緑川ゆきのレビュー一覧

  • 夏目友人帳 17巻

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    ネタバレ

    第六十八、六十九話「いつか くる日」
    〝わかりやすくいうと鳥のような妖〟・葵さんと、波長の合う妖が見える高2女子・園川香さんの恋話v
    なんか色んな意味で珍しい回。ニャンコ先生に敬意を払う妖ってのも珍しいし、ニャンコ先生が妖を気に入るってのも珍しいし。
    妖と関わってきた経験が生かされている(?)夏目を見てると、なんだか成長したなぁ~と感慨深いです(^_^*)
    夏目はやっぱり人間だから、気持ちが香さん寄りなのかなーと思いました。男としての立場からの見方は、あんまりしてないかな?って感じ。
    人と共に生きる道を選んだ妖は、葵さんが初めてかな!?(^v^〃)
    「今やりたいように生きるがよい 出会ってしま

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    2014年03月30日
  • 夏目友人帳 17巻

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    ネタバレ

    アニメ1〜4期にもなったマンガ。でも原作の方がすんなり。

    祖母(夏目レイコ)が残した友人帳により、妖怪の『名前』を返還したり襲われたりしている 主人公は夏目貴史(たかし)。
    側にいる斑(ニャンコ先生)はすっごくカッコイイのだ。
    対比もすごいけど、その雰囲気たるもの…好きです。
    レイコさんが絡んでいる話が楽しい。
    2巻目で出てくる ミスズとヒノエ 個人的にかなり好きです。
    3巻目の『蛍』の話はジンとします。あと、卵の話。
    4巻で特別編が3つ入ってます。1では仔狐、2では夏目の子供時代、3ではニャンコ先生が踏んだり蹴ったり。
     ジンジンします。鳥肌が立つくらいジンとします。泣きそうです。
    5巻で

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    2014年05月27日
  • 夏目友人帳 17巻

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    今回はニャンコ先生があんまり活躍しないけど、妖の話というより、人間の話の巻でしたにゃ。犬の会の、面々がいい味だしてた!

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    2014年01月25日
  • 夏目友人帳 17巻

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    特別編で名取さんと的場の過去話キタ―――(゚∀゚)―――― !と思ったら、高校生の名取さんがツンツンに尖っていて意外でした。でも、これはこれでイイ(*´д`*)ハァハァ
    的場との関係も、昔から険悪というわけではなかったんですね。目指す道が同じなら、むしろいいコンビになっていたのかも・・・。

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    2014年01月16日
  • 夏目友人帳 17巻

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    1〜16巻既読。

    相変わらず、優しい世界観が心地いい。疲れた心と体になんて優しいマンガ。

    葵と香、犬の会と楽しい回が続いてから、名取と的場の出会いの特別編へ。二人とも若い時は尖っていたみたいだけど、年取ってからは丸くなったねぇw

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    2014年01月12日
  • 夏目友人帳 17巻

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    犬の会が出てくるとにやにやしてしまう…特にみすずがいるとなんか盛り上がる。
    名取さんの外伝的なのもなんか新鮮

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    2014年01月12日
  • 夏目友人帳 17巻

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    妖に恋した女の子のお話と、的場さんと名取さんのお話。

    最初のお話は、なんだかいつもと違って救いのある終わり方だったように思います。一緒にいればいるほど、辛くなるのはわかっているけど、それでも一緒に居たいって想えるの素敵です。このお二人今後も登場するのかな。

    的場さんと名取さんのお話は、二人の出会いのお話ですね。
    高校生の頃の名取さんはちょっと性格悪いですが、そこは仕方がないのかなと。そしてそんな自分が名取さん自身きっと一番嫌で、そして優しい人間になりたいと思っているのがまた切ない。この名取さんがいるからこそ、その優しい人間である夏目にあって夏目の助けになりたいって思ったんだろうなぁと思いま

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    2014年01月10日
  • 夏目友人帳 17巻

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    ネタバレ

    名取さんと的場さんって一歳しか違わないの...?マジでか...
    名取さんも的場さんも夏目も三者三様に強いんだけど下手するとそれ以上に脆そうなところがあるのが何とも言えない。
    誰のあり方が正解とは言えないけど、ぶつかり合う中で少しずつ変化していってる部分も多少はあるからこれからも仲良くとは言わないのでそれなりにうまくやっていってほしいなーって感じです。

    あとかくれんぼのとこに出てきたにゃんこ先生似の石が何かのフラグのように思えて仕方ないんですけど思い過ごしですかね...だといいなー。

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    2014年01月07日
  • 夏目友人帳 17巻

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    なんだこのカップルかわいい。ぜひ今後もたまに絡んでほしい。
    かくれんぼの夏目はわざと見つかったあたりが妙にカッコよくてどぎまぎした。
    あと名取さんと的場さんの過去話。
    ていうか今回いろんなキャラがカッコいいな!なんなの!素敵!

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    2014年01月07日
  • 夏目友人帳 1巻

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    ずっと気になっていて、やっと購入。
    遅過ぎるが、ニャンコ先生が早くも登場で…ニャンコ先生ばかり気になる。

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    2013年12月17日
  • 緋色の椅子 1巻

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    読み終わった瞬間、「きちんと作ってあるお話だったんだなぁ…」というのが率直な感想でした。

    時間が経った今、あらすじをはっきり思い出せないのが残念なのですが、『夏目』よりは個人的にしっくりきた作品。

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    2013年11月20日
  • 愛蔵版 蛍火の杜へ

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    特別編の松蓑の「迷うて… 迷うて… 腹が減って… ………… 大事な柿を食べてしもうた…」がなぜか泣ける。

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    2013年10月30日
  • 夏目友人帳 1巻

    購入済み

    (*^ー^)ノ♪

    まあ、おおきい小さいの差があるだけで、いいんじゃないですか。(о´∀`о)
    本心としては、ファンブック希望です。(゜◇゜)ゞ
    買う人多そうな、漫画の微妙な項目。(^o^;)
    デジタルの強みもでるし。ダメ?

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    2013年10月28日
  • 夏目友人帳 16巻

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    話と作者が安定してきた。そうなるとつまらなくなる作者が多いのに、この話、どんどん良くなる。それが凄い。

    連載開始ごろは妖にスポットが当たっていて、次第に周囲の人間関係に移行し、両者の間で基本優しさを探求する夏目。しかし名取や的場との出会いでどうしても揺れ動かされざらるを得ないが…という流れの中で、ここにきてタキがでてくる。このタキのか弱い存在性が素晴らしい効果を生んでいる。

    話の成熟してゆく様が夏目の成長とあいまって、この巻、派手さはないし、一見初期作品に近いように見えて全く違う。いや凄い。

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    2013年10月03日
  • 夏目友人帳 16巻

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    妖と人間の間に横たわる溝にちょっと変化があった巻でした。切なくて、優しくて、夏目の表情にキュンとした。ニャンコ先生は相変わらずまん丸で可愛らしい。

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    2013年09月21日
  • 夏目友人帳 16巻

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    ふわふわと、優しい物語。タキに助けられた妖が彼女に思いを寄せてしまうところが切なかったです。
    ネズミも可愛かったなぁ。こういう小動物的な妖がいちいち可愛いのが憎らしいv

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    2013年08月31日
  • 夏目友人帳 16巻

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    わりと人間に積極的な夏目でした。田沼の話がすごく好き。最初の二匹も最後の三びきもかわいくて、今回のあやかしはぬいぐるみ映えしそう

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    2013年07月24日
  • 夏目友人帳 16巻

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    今回は優しいアヤカシの話が多かったような。タキに恋したアヤカシや、田沼が昔お世話になったイトさん。こういうお話は心温まるけどせつなくもある感じです。あとネズミや鳥のアヤカシ可愛かった~!和む~

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    2013年07月17日
  • 夏目友人帳 16巻

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    10周年かぁ…一巻買ってからそんなに経つというのに驚き!今回は鳥の三人集妖怪がいい味だしてたけど、イトさんのキャラも人間と妖怪の考え方の違いで印象深いな

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    2013年07月15日
  • 夏目友人帳 16巻

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    20130714
    今回はハラハラしたり怖かったりというのがなく(お仕事編のこと)、夏目と友達、といった感じだった。長く続いても飽きず、主人公の変化が楽しみ。

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    2013年07月15日