緑川ゆきのレビュー一覧
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購入済み
幻想的でちょっと怖い
幻想的でちょっと怖いお話でした。それにしても登場人物が似すぎて、男女もはっきりしないので新刊が出て久しぶりに読むたびに混乱しますー!
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ネタバレ 購入済み
タキと的場、名取と的場。
的場さんはスイーツ好きなので利害が夏目と一致しなくてもなんだか嫌いになれない。
タキのお兄さん。写真かわいい。
名取家の話はまだ続くようだけれど、幸せな話になるのかどうか…次巻が気になります。 -
ネタバレ 購入済み
的場さんと名取さん編
タキちゃんから始まったけど的場さんが出て来ました
この人が親切のみで手助けしてくれる訳無いんだけどね
後半は名取さんのお話となります
話が?と思ったら前段が最後にありました
そして次巻に続くって早く読みたいです
待ちきれないですね -
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兄の写真を見せる多軌。名取を救う信じられる者の言葉。
信頼が解決に導く事。繋いだ縁の大事な事。
第百十一話・・・多軌の兄から送られた写真に写るのは?
困惑する二人の前に、あの男が現れる。
第百十二~第百十五話・・・名取家の秘密はこの家の中に?
美弦の事と幻術で惑わせる妖の行動が気になる。
多軌の家と的場一門、名取の一族の事情が明らかに。
親切な行動もなんか胡散臭い的場ですが、夏目への関心が
更に深まっているように感じられます。
また、多軌の知識も半端ない。
この二人の繋がりは、今度にどう作用していくのか。
続いて名取の家の話。
ある意味孤軍奮闘する名取だが、夏目への信頼が深まっています。
名取の分家に入り込んだ妖との心理戦。「みつる」の虚像。
そして、大切な友人のため・・・帰るときは一緒と言う夏目も、
名取への信頼が高まっているようです。次巻が気になる~。
とは言え、友人帳への考えは違うようだけど。
最初の出会いが気になって、多軌と的場の初登場時の巻を
振り返り読みしましたが、夏目も含め、表情が豊かに
なっているなぁと、しみじみ。しかも美男美女に。
特に的場さん、カッコいい人になってますけど~。
そういえば友人帳は残り何枚あるんだろう? -
Posted by ブクログ
ネタバレ隣の市で開かれている怪についての文献や蒔絵を見に古い旅館に訪れた夏目、田沼、タキ。
突然の落雷と大雨で帰れずに一泊することに。
何やら気になるが、嫌な感じはしない。
が。
その夜、ちょっとした従業員のミスから不可解な事が起こる。
神様や、怪の類が宿泊しに来る宿だと聞く。
夜、暖簾を裏返しに掛ける事で悪鬼を入れなくするのに、一晩ミスをしたがばっかりに入り込まれた。
イナナギ様と自己紹介してくれた常連客。夏目と組む事に。
一度だけ、話したことがあるという旅館の主とイナナミ様。
出入り禁止の札を貼り付ければ遠くに飛ばされるとの事。
頼まれた夏目は二人に協力を得て札を貼る。
キチンと貼り付けられなかったので、イナナギ様が札に触れてしっかり貼り付け・・・
これで入れない…というイナナギ様だが、裏表があるんじゃないかとニャンコ先生。
入れる。宿に入れる・・・
幸せな常連のイナナギ様。
特別編
コケモモの実を取りに行ったニャンコ先生、大量に採れてご機嫌での帰り道。
上から降ってくる少年。妖怪に会いたいと言う。
うっかり喋ってしまったニャンコ先生は付き合う事に。
彼は妖怪が通る時に虹が現れる滝に行きたいと。
何てこと無い滝に斑となって滝を渡る先生。
見事に虹を見て、妖怪探しを諦める少年。
西村は夏目がカラスと一緒にいるところを見かける。
人の指を見つけて、後で夏目に返そうと持って帰ってしまう。
自室で横になると、持ってきてしまった指を思い出す。
フと窓から手が見えて、夏目が居る。
返そうとすると、持っていてくれと言う。秘密だとも。
西村の部屋に毎夜現れる夏目。
学校で妙な気配を西村から受け取る夏目。
満月の夜。夏目に誘われて夜の散歩に出る西村。
古い洋館に入っていくとガラスが割れて、人形が落ちていた。
その人形に指をはめてくれと頼む夏目。答える西村。
動き出した人形に驚き階段を踏み外して記憶をなくす。
そこに夏目が付いてきていて、西村を無事に送り届ける。
落ちる西村を助けていたのは、人形の手だった。
友人帳の一番最初の名前。
レイコの事を知りたい夏目は、話を聞かせてもらう。
ふらりとやって来て、ちょっかい出す妖怪を蝶のようにかわすレイコ。
そんな時、守永蒼子という少女が現れ、毎日レイコに勝負を挑む。
蒼子はレイコと友達になりたいと思っていた。
蒼子に「隣町に乱暴な人がいるから気をつけろ」と、忠告をされて「名前は夏目レイコ」と。
自分から名を告げるレイコ。
その次の日依頼蒼子は来なくなった。
妖怪を連れて花畑へやってきて、勝負をしてレイコが勝ち、妖怪は名を書いて子分になった。
次の日からレイコはは来なくなった。
入れ違いで蒼子は毎日来た。体調が悪かったから来られなかった。
でも。妖怪の声は蒼子には届かなかった。
「ソラノメ」という妖怪はお互いが待ったすれ違いを教えたかった。
そして、あおい花畑を夏目に見せた。
特別編
雨が降り出し廃駅で雨宿りをする夏目と先生。
そこには先客が居た。的場が鳥籠を携えて一人で。
キレイな声で鳴く鳥の声。
中には鳥のふりをした怪が居ると言う。
「ヒトクビ」という怪は鳥の振りをして人を騙すという。廃線の駅なのに電気が着いて外に大きな怪が!
その時を境に「ヒトクビ」という怪が居なくなる…
処分と言っていた的場は、大きな怪に喰わせたのか?
たった一人だったのは、手抜きがバレないためと言うが…
相変わらずな夏目の世界。
夏目の周りも信頼できる友達も出来てきたし。
払い屋として知り合った人々も出てきてる。
少しづつ、夏目は成長している。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ小さな怪「岩おこし」のお話。
これ、2021年映画化されてます。
(実は見に行ったw)
岩鉄様を眠りから覚ますためのミツミのお役目。
横取りされることも多い役を自ら志願。
夏目と一緒に起こす事に成功する。
ある蔦に覆われた古本屋。
友達の北本は子供の頃に来たことがあるそうで…
店主はおばあさん。北村の子供時代の思い出の場所。
夏目は気配を感じる。
北村は彼是本を開いて…
夏目は落書きのような文字が書かれた紙を発見。
出会った定員さんはカエダ。危険だから早く帰れと忠告。
ニャンコ先生曰く「彼女は怪だ」という。
古いもので、怪しの世と繋がっているのだろうと。
呪詛の紙が挟まっている。悪鬼退治。
カエダは悪鬼を封じ込めて、暫く本の中に居ることになる。
少しだけ、北本の貸したミステリーをカエダは読んでくれたようだった。
名を返したお礼にと怪は桜の灰を置いていく。
何に使うか解らぬまま、田沼に貰った粘土でニャンコ先生を作る。
そこに桜の灰は飛ばされてしまったが、ミニニャンコ先生が勝手に居なくなる。
依代になってるミニ先生は、出てゆくが心配した夏目は後を追う。
かなりのツワモノで、ニャンコ先生でも負けるほど。
無事に辿り着け・・・
最後のお話は特別編。
名取の学生時代の話が描かれてます。
うっかり怪の手を触ってしまって、憑かれてしまった。
その気配を感じ話しかけてきたのは怪。
自分を払ってくれと頼むが、それは出来ないと名取。
的場静司が名取周一の家に訪ねてきて、右肩に付いたものを払おうといい出す。
的場の式が喰ってくれて助かる名取。
払ってはやれないが、色々と話を聞かせてくれと頼む名取。
名を、瓜姫と呼びながら。
相変わらず、不思議の国へ誘うのが上手だな・・・っと。
最後の特別編は、ホントにlastの商談が上手く行ったのか分らない。
が。名取の事だ、上手くやったんだろう。 -
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心が浄化される
毎巻心が浄化される思いです。
気づいたら泣いてるのが夏目友人帳クオリティ。
塔子さんはやっぱりこの漫画のヒロイン。
夏目が来る前は同窓会もこんなに楽しめなかったんではないかと思うと違う意味でも泣ける。
チョビの話も友達ズの話も好き。
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夏目友人帳らしい
近頃は的場さんとか祓いや界隈のいろんな複雑な人間キャラが出てきて、ちょっとゲンナリしてたけど、今回は初期の友人帳を思わせる幻想的なお話でした。久々にレイコさん登場に懐かしさがいっぱいになりました(笑)。そろそろレイコさん関連の話を進めて欲しいです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ夏目は怪しを助けた代わりに一つ恩返しを受ける。
時間の巻き戻し。
子供の姿形になり、記憶も当時のものに。
とりあえず田沼の家へ。タキも一緒に。
ニャンコ先生が見つけてくれて、恩返しを解いてもらう。
夏の二泊三日の勉強合宿で出会う怪しは、何かを探していた。
皆には3つしかない面。それは探しものをしてた山の神に仕えてた者たち。
夏目が簪を探し出して、渡してやると山の神は帰っていく。
皆に見えない4つ目の面に感謝しながら。
案山子との勝負を偶然にすることになった人の話。
なんとか、怖い思いの中で案山子に勝った。
十完夜というお話。
花壇を作る夏目。
花壇の石を積んでも、持って行かれてしまう…
犯人を突き止めるために夜に待ち伏せをして、怪しが犯人。
箱庭の中に、社と岩と樹が植わっていて。
修復を力のある夏目に依頼。
仕方なく手伝うが、旅をして回るしだ姫様。
訪問してくれて、宴を開き、夏目もその場に呼ばれる。
夢のような…
ほっこりとした時間を頂きました。
やっぱり夏目、良い! -
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契約と約束という言葉。
似たような意味なのに、契約だと使い捨て、約束の方は大切なものを守りたいという純粋な気持ちがあると思う。
夏目は約束という言葉を使った。
厳しさではなく、優しさで強くなっていく夏目が良い。