緑川ゆきのレビュー一覧
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ネタバレタキがメインで、タキの兄「勇」登場。
いや、サッパリ系の憑かれやすい体質・・・
小さな頃から怪等を信じないが、心優しきタキの兄。
亡きお祖父さんとの約束の品をタキに送る。
田沼がメイン。
毎日訪れる謎の客。
気づけばそれは「三篠」だったわけだが。
ササメと呼ばれた怪はミスズと戦うために。
どっちがかったかはわからないが、無事に終わりを告げる。
夏目は友人達と映画館へ。
途中停電で再上映の合間、ロビーで映画の結末を考える。
夏目が友人といるのが嬉しい。
怪が「折り紙」に付いている。
旅の途中の怪が「旅仲間」だという。
うっかり落としてしまったと・・・。
夏目が拾い一緒に行動をする。
折り紙 -
購入済み
何年ぶりだろう?
緑川ゆき先生の本で初めて読んだものは【あかく咲く声】で、詩的で余韻の残る漫画に心を奪われました。この作者さんが書くものなら間違いないだろうと【夏目友人帳】にも手を出した記憶があります。
途中まで追いかけて購入していたものの、日々の忙しさで書店から遠ざかり、読むこともなくなっていました。。。。
電子書籍が当たり前になり、本の購入がスキマ時間に可能となり、また手に取った次第です。
どの巻数から購入するか迷ったときに、多軌に彼氏が!?の文言につられこの巻から購入(笑)
何年たっても変わらない優しさとほんの少しの怖さがある、この物語。
久しぶりに読んでも、とても良かったです -
Posted by ブクログ
ネタバレ「テンジョウさん」という絵を探しているという隣の高校の先輩。
が、その絵があるのか無いのか?
その絵は 良くないもの ではないのか?
捜索隊は田沼の廃寺の中にあることを突き止め発見。
先輩が開くとそれは何も描いてないものだった。
ただの古い紙になっている。
怪は出てこない…
名取から電話があって、一緒に行くことになった貴志。
元祓い屋の家で枇杷を収穫することに。
そこで見えたのは隣の家にたなびく布。
その布を切る手を見た貴志は、名取と一緒に隣の家へ。
そこには的場達が居た。
お屋敷は三春という今は途絶えた家。
そこに招く御柱様(怪)が来るので、お迎えの儀式をしていると言う。
其処に現れるは邪 -
購入済み
幻想的でちょっと怖い
幻想的でちょっと怖いお話でした。それにしても登場人物が似すぎて、男女もはっきりしないので新刊が出て久しぶりに読むたびに混乱しますー!
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ネタバレ 購入済み
タキと的場、名取と的場。
的場さんはスイーツ好きなので利害が夏目と一致しなくてもなんだか嫌いになれない。
タキのお兄さん。写真かわいい。
名取家の話はまだ続くようだけれど、幸せな話になるのかどうか…次巻が気になります。 -
ネタバレ 購入済み
的場さんと名取さん編
タキちゃんから始まったけど的場さんが出て来ました
この人が親切のみで手助けしてくれる訳無いんだけどね
後半は名取さんのお話となります
話が?と思ったら前段が最後にありました
そして次巻に続くって早く読みたいです
待ちきれないですね -
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兄の写真を見せる多軌。名取を救う信じられる者の言葉。
信頼が解決に導く事。繋いだ縁の大事な事。
第百十一話・・・多軌の兄から送られた写真に写るのは?
困惑する二人の前に、あの男が現れる。
第百十二~第百十五話・・・名取家の秘密はこの家の中に?
美弦の事と幻術で惑わせる妖の行動が気になる。
多軌の家と的場一門、名取の一族の事情が明らかに。
親切な行動もなんか胡散臭い的場ですが、夏目への関心が
更に深まっているように感じられます。
また、多軌の知識も半端ない。
この二人の繋がりは、今度にどう作用していくのか。
続いて名取の家の話。
ある意味孤軍奮闘する名取だが、夏目への -
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ネタバレ隣の市で開かれている怪についての文献や蒔絵を見に古い旅館に訪れた夏目、田沼、タキ。
突然の落雷と大雨で帰れずに一泊することに。
何やら気になるが、嫌な感じはしない。
が。
その夜、ちょっとした従業員のミスから不可解な事が起こる。
神様や、怪の類が宿泊しに来る宿だと聞く。
夜、暖簾を裏返しに掛ける事で悪鬼を入れなくするのに、一晩ミスをしたがばっかりに入り込まれた。
イナナギ様と自己紹介してくれた常連客。夏目と組む事に。
一度だけ、話したことがあるという旅館の主とイナナミ様。
出入り禁止の札を貼り付ければ遠くに飛ばされるとの事。
頼まれた夏目は二人に協力を得て札を貼る。
キチンと貼り付けられなか -
Posted by ブクログ
ネタバレ小さな怪「岩おこし」のお話。
これ、2021年映画化されてます。
(実は見に行ったw)
岩鉄様を眠りから覚ますためのミツミのお役目。
横取りされることも多い役を自ら志願。
夏目と一緒に起こす事に成功する。
ある蔦に覆われた古本屋。
友達の北本は子供の頃に来たことがあるそうで…
店主はおばあさん。北村の子供時代の思い出の場所。
夏目は気配を感じる。
北村は彼是本を開いて…
夏目は落書きのような文字が書かれた紙を発見。
出会った定員さんはカエダ。危険だから早く帰れと忠告。
ニャンコ先生曰く「彼女は怪だ」という。
古いもので、怪しの世と繋がっているのだろうと。
呪詛の紙が挟まっている。悪鬼退治。
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ネタバレ 購入済み
心が浄化される
毎巻心が浄化される思いです。
気づいたら泣いてるのが夏目友人帳クオリティ。
塔子さんはやっぱりこの漫画のヒロイン。
夏目が来る前は同窓会もこんなに楽しめなかったんではないかと思うと違う意味でも泣ける。
チョビの話も友達ズの話も好き。
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購入済み
夏目友人帳らしい
近頃は的場さんとか祓いや界隈のいろんな複雑な人間キャラが出てきて、ちょっとゲンナリしてたけど、今回は初期の友人帳を思わせる幻想的なお話でした。久々にレイコさん登場に懐かしさがいっぱいになりました(笑)。そろそろレイコさん関連の話を進めて欲しいです。