緑川ゆきのレビュー一覧

  • 夏目友人帳 4巻

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    けっこう、2巻目ぐらいから、毎回、1話は泣かされています。

    この疎外感、この孤独……そして、その先にあるものに、とても惹かれます。

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    2010年02月21日
  • 夏目友人帳 3巻

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    「妖怪のお医者さん」の方も、「夏目友人帳」の方も、両方とも、巻を追うごとにいい感じです。

    読み切りで、ここまで切ない話をかかれると、たまらないです。

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    2010年02月21日
  • 夏目友人帳 6巻

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    大好きな夏目シリーズ。
    緑川さんの書かれる世界観は、何か物書きに近い気がします。
    漫画よりも、詩的だというか……うーん、うまく言えない。

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    2009年10月04日
  • あかく咲く声 2巻

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    最後の瞬間が、とっても好きです。
    決して派手な物語ではないのですが、人、がちゃんと息づいています。

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    2009年10月04日
  • アツイヒビ

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    「蛍火の杜」と「夏目友人帳」に繋がるような情緒溢れる素敵な読みきり作品を含む短編集です。
    結構品薄気味のようなのですが、読んで後悔は無い作品です。ほろりときます。

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    2009年10月04日
  • あかく咲く声 1巻

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    「夏目友人帳」作者、緑川ゆきさんの初コミックの文庫版です。
    今に繋がる切なさと暖かさが沢山溢れた素敵な作品です。
    先日、新書版サイズのコミックも何とか全巻手に入れることが出来ました。

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    2009年10月04日
  • 夏目友人帳 4巻

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    「白兎と悪霊」「名取と温泉旅行」「人の宿る絵」 特別編1「夏目、少年時代」2「子狐とヒーロー」3「ニャンコ先生の家出」

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    2009年10月07日
  • 夏目友人帳 5巻

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    ネタバレ

    妖怪と戦い、札に名を記し、使役していた祖母。
    その祖母が死に、遺産を受け継いだ主人公。
    その中に妖怪を使役できる札帳を発見する。
    その札帳を狙って、またはその使役を解除して欲しくて、妖怪が主人公を時間・場所を問わず訪ね・襲ってくる。
    その名を返すため、東奔西走するお話。
    妖怪の話なのに、暖かく感動し泣ける物語です。

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    2020年08月20日
  • アツイヒビ

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    短編集。「花の跡」での表現に心が震えました。淡く切ないけどあったかくなるお話。表題の連作もキャラクターたちの距離感が上手いです。

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    2009年10月04日
  • 夏目友人帳 4巻

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    4冊目。

    妖怪と人間との友情とか恋愛感情とかが劇的すぎず、おしつけがましくなく、淡々とさりげなく描かれている。
    優しい人たちに出会い少しずつ変わってきた夏目が、昔出会った妖怪に会いに行くシーンはおもわずほろりとした。
    これから先が楽しみな作品。

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    2009年10月07日
  • アツイヒビ

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    『花の跡』がとっても好きです。私は何となく、倉田君の感覚が分かる感じがします。「〜することはとても辛いかもしれないけれど、それでも、しなければ生きていけない」という感覚。先生自身、どこまで伝わるのか、という実験を兼ねた作品だそうなので、とても抽象的ですが、良かったと思います。

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    2009年10月04日
  • アツイヒビ

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    淡々と読めます。やっぱり言葉まわしが巧み。関係の変化によるキャラクターの心情描写も自然で、伝わってくる。主人公が薄幸・・・しかしそれが味。

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    2009年10月04日
  • アツイヒビ

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    「花の跡」と「名前のない客」が好きです。タイトル作品も勿論。
    簡単な言葉の大事さ、人を想うことの難しさ。

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    2009年10月04日
  • アツイヒビ

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    短編集。「不思議」のないお話が多いです。が、変らない時間の演出に引き込まれます。「花の跡」すごく良い。生きていくっていびつで複雑で難しい。

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    2009年10月04日
  • アツイヒビ

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    何でもない人の当たり前な願いや言葉がたまらなく心にしみてくる。たぶん少女まんがの王道としては外してる作家さんだとは思うんですが、私は勝手にこれが少女まんがの醍醐味だなあと思ってます。

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    2009年10月04日
  • アツイヒビ

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    人を殴った時の痛み・・・
    焼け付くような心、切なく苦しい心、かなしくあたたかい心。どれもが誰しもの心に渦巻いてある事を感じずにはいられない。そんな物語。

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    2009年10月04日
  • アツイヒビ

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    初めてこの御方に触れた作品。

    ちょっと暗めなんですが
    心理描写がたまらない。

    コミックスは短編集に成っていて
    色んな作品が読めます。
    そして少し繋がってたりします。


    この御方の作品(アツイヒビだけではなく)が
    漫画の中で一番好きだ!!と
    一生言い続ける事が出来る自信が有ります。
    それ位、好きです。

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    2009年10月04日
  • 夏目友人帳 33巻

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    絆には様々な姿がある。繋がりは思わぬ縁をもたらす。
    特別篇23・・・田沼の父の大切な相手への心配りが沁みる。
         短い話ながら、田沼家の事情が動き出す予感。
    特別篇24・・・七瀬が轟と妖の調査に乗り出すのだが・・・。
         式に対する想いに、ほっこりさせられる。
    第百三十五~百三十六話・・・ゼンマイを巻けるのは人だけ?
         カラクリの庭へ入った勇とニャンコ先生の運命は。
    第百三十七~百三十八話・・・「ハコマワシ」の行事。
         4つの匣のうち本物はただ1つ。だが、
         不穏な気配と怪現象が起こる、ミステリー。

    1巻から登場している田沼の、家の事情が33巻で動き出すと

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    2026年04月10日
  • 夏目友人帳 11巻

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    ネタバレ

    タキのおじいさんは見えていなかったけど
    術は使えていたのか。
    懐かしげに語る妖の姿が、おじいさんを
    彼らなりにとても愛していたのかなと思える。
    聴診器を知らないから、それで治るのだと思って
    手作りしてペタペタしていた姿には泣いてしまう。
    最後に姿を見せてタキに声を掛けてくれて嬉しい。

    写真を落としたとか家を見たいとか
    少しずつでも、言えるようになってきて良かったな。
    急いでいるとでも言って、鍵だけ貰ってすぐ帰れたら良かったのだが。

    子供の残酷さが苦しい。
    周りが言わなければ三世子もここまで苦しまなかったかもしれないのに。

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    2026年04月08日
  • 夏目友人帳 10巻

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    ネタバレ

    不穏な空気を感じてすぐ割って入ってくれる友達たち、
    本当に良い子たちだ。
    結局柴田が一緒にケーキを探してくれる良い子なのもほっとする。
    誠実であろうとする夏目が悪く言われるのは悲しいが
    一度人間だと言われてからやっぱり違ったと言われたら
    柴田が混乱するのもわかる。
    妖の方も柴田を良く思っていたのが切ないが素敵な終わり方だった。

    人が始めたお祭りを本人である神様が
    面白がって続けているのはなんだか可愛いが
    山が枯れるのは困る。
    お人好しな夏目が神様豊月のふりをしてあげるのを
    名取さんサイドから描くのが面白い。
    柊と夏目の関係も好きだ。柊は名取さんにも、もっと自然に笑って欲しいのだな。
    もしもの

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    2026年04月08日