榊巻亮のレビュー一覧
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プロジェクトの立ち上げ・計画段階で成否が決まる、そのフェーズにおいてどういったポイントを外さずに進めるべきか、逆にすべきでないこと、どういった人を押さえておくべきかなどが具体的な過去事例をベースに書かれていて参考になる。
具体例も書かれつつ、要点が明確に書かれているため実践する時に思い出しやすいのも良い。例えば、課題調査のポイントとして①それはどの程度発生し、②なぜ起こり、③なぜ正せないのか?が挙げられており、実際に現場ヒアリングなどで活かすことができた。この結果、改革の方向性として提示されていたECRSの原則(Eliminate, Combine, Rearrange, Simplify) -
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ネタバレ【認知の三要素】
①言葉②状況③意図
言葉→〇〇さんはなんて言ったっけ
状況→〇〇さんが話していること具体的にイメージできる?
意図→〇〇さんが気にしていることはなんだろう?何が言いたいんだろう?
《情報収集の場合》
•何が分かっていないか
•何が分かれば、情報収集が完了したと言えるか
•集めた情報は、どう使うのか
・言葉は?課長は何て言ってたっけ?
・状況は?具体的に(再現VTRのように)イメージできる?
・意図は?課長が気にしていることはなんだろう?何が言いたいんだだろう?
→認知できれば要約もできる
→情報を構造化すると不足に気づく(認知が楽になる)
【思考の4ステップ】
①ま -
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キャッチーなタイトルですが、日本の大企業で変革プロジェクトを進めるうえでのtipsが盛り沢山でした。
【メモ】
・抵抗は悪ではない→向き合うもの
・抵抗が起きるメカニズム
①現状維持バイアス
②保有効果
③損失回避性
・プロジェクトの時間軸と抵抗との向き合い方
①立ち上げ期:メンバーの心に火を付け、会社として推進する態勢を作る
②計画策定期:チームを取り巻くキーパーソンの納得度を高め、味方に付ける
③施策実行期:関係する社員全員に、行動を起こしてもらう
・抵抗の強さレベル
①モヤモヤ/違和感
②まっとうな指摘
③何が何でも反対
④潰しにかかる
・表に出た抵抗への対応
①指摘や不満を明ら -
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会社で打ち合わせした時に、関係者や上司から、もう少し考えてみて欲しい、ここを深掘りしてみて欲しいとコメントをもらうことがある。でも考えるってどうすればいいのか、考えを深掘りするって改めて考えると何をすればいいのか分からない。この本ではこの考えるとは何をすることなのか言語化してストーリーの中で説明してくれる。職場でありがちなシチュエーションを追体験しながら考えるとは何をするのか葵と一緒に考えていく。3部作を全て読んだけど、会社での仕事のほとんどは思考と会議と資料作り(コミュニケーション)だったりするので、この3部作は多くの悩める社会人にとって学びになる本だと思う。ただ分かるとできるは大きな壁があ
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資料作りというタイトルの本ではあるが、中身は資料作成の本質である効果的なコミュニケーションを物語形式で教えてくれる本だ。資料にこんなグラフを入れると分かりやすいとか、色使いはこうした方がいいといった見せ方の話は無く、誰に何を伝えて、どういう状態に変化させたいのかを考え、実現するための資料作成の基本であり本質を教えてくれる。
社内でプレゼン資料を作成することになったが、どういう資料を作るといいか分からない、あるいは部下の作成した資料がいまいち伝わらない内容だけど、どうアドバイスして良いか分からないという人は読んでみると良いと思う。漠然と感じていたモヤモヤが言語化されているのでスッキリ理解できると -
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ネタバレビジネス小説形式であった本編から、スキルを実践用にまとめた書籍。
ファシリスキルを網羅的・体系的に整理しており、なぜやるべきか?を重点的に解説している。
実際の現場で誰でも使えるテクニックが記載されている点がとても良い。
本書を実践することでグダグダ会議が撲滅できるはず!
【ポイント】
・ファシリはゴールを達成するために人々の能力を最大限に引き出す技術。ゴールがある活動ならどこでも使えるソフトスキルである
・終了条件は「議論・共有すること」ではない。その先にある「ありたい・あるべき状態になること」を意識する
・議論の際は、「なぜそう思うか」を互いに明らかにすることで生産的になる