榊巻亮のレビュー一覧

  • 世界で一番やさしい考え方の教科書

    面白い!

    活字が苦手で、難しい言葉が出てくると読み進める手が止まってしまう事が多いのですが、この本はそんな自分でも最後まで読むことが出来ました。物語として描かれているので、自分ごとに置き換えて考えることができてわかりやすかったです。今度はメモを取りながら、もう一度読んでみようと思います。
  • 世界で一番やさしい考え方の教科書

    参考になった!

    今までは考え方を教わることがなく、なんとなくのイメージで考えていた。本書のおかげで具体的な考え方を知り、仕事もより楽しくできそうです。
  • 世界で一番やさしい考え方の教科書
    スマホで調べれば答えが出てくる時代なので検索魔ですが、答えがない問題にはめっぽう弱い自分です...。
    関連した本を読んで解決した気になってますが、考えるとか疑問を持つとかは苦手で。

    読み終わって悩んでいることを考えてみました。
    結構言葉が浮かんだので実践あるのみだと思いました。
  • 世界で一番やさしい 資料作りの教科書
    社会人としての基礎的なコミュニケーション方法がしっかりと記載されていますので、上司とのやりとりでうまくいかないと感じている人は是非読んでみて欲しい。

    資料作成についても簡潔にわかりやすく説明されているので、とてもタメになりました。
  • 世界で一番やさしい 資料作りの教科書
    筆者の言うようにこれは資料作りの教科書ではない。ビジネスコミュニケーションの教科書である。その水準は高く,新人社員にはうってつけではないだろうか。
    内容についてまとめる暇がないが,いずれ研修等の材料として読み返して整理することになるだろう。
    ハラスメントの問題は一面コミュニケーションの問題であり,ハ...続きを読む
  • 世界で一番やさしい会議の教科書(日経BP Next ICT選書)
    会社の先輩が著者?の研修を受けた後に社内でお薦めしていたので読んだ本。
    実践しやすい内容が書かれており、読んだ後、「できる様な気になって終わり」にならない内容。

    終了条件は状態で定義
    会議Prepシート
    会議の目的別プロセスチャート
  • 業務改革の教科書--成功率9割のプロが教える全ノウハウ
    業務改革を行う際のスタート時点から計画を立て終えて承認をもらうまでの道のりを細分化して書いたもの

    今まで仕事で大きなプロジェクトに参加する時に、ロゴやプロジェクト名があったり、シャツが配られたりして「なんでこんなとこに金かけるのだろう」と思っていたけど、理由がよくわかった
    周りを巻き込む、賛同者を...続きを読む
  • 世界で一番やさしい考え方の教科書
    すごく良かった。
    考え方を「構造化」し、それぞれを「抽象化」して名前をつけて、「目的や狙い」を説明してくれる。また、具体的なケースをストーリーにして「置き換え」、先輩・後輩、講師(父親)の「立場」での思考や、それをしたことでの「nヶ月後の成果」も体験させてくれる。洞察テクニックが全体で使われている。...続きを読む
  • 世界で一番やさしい会議の教科書(日経BP Next ICT選書)
    会議の進め方を学ぶ機会はなかったのでとても勉強になった。ストーリー仕立てで読みやすい。こんな会議もあるんだなという驚きが大きかった。まずは隠れファシリテーターに取り組んでみたい。
  • 世界で一番やさしい 資料作りの教科書
    著者も触れているが、資料作りの教科書という題名からは少し内容がずれていて、社内コミュニケーションに関わる問題を解決するための誰でもできる方法について書かれていた。
    私としては嬉しい誤算で、ただこうすれば見やすい資料になりますよーという表面的な作法についてよりも、相手について考えて相手に伝えたいことが...続きを読む
  • 世界で一番やさしい 資料作りの教科書
    資料作りと、業務上のコミュニケーションの取り方等が簡潔にまとめられている良書。若手からベテランまで広い層におすすめできる。
  • 世界で一番やさしい考え方の教科書
    頭のもやもやが感覚で捉えていることを「体系化」「言語化」して捉え直すことは極めて大きな価値がある。再現性が高まって考える力が向上し、人に考え方を教えられるようになるから。

    ◆考え方の循環サイクル
    ・認知する
    ・思考する
    ・行動する

    はじめから答えは出せない。仮説を段階的に確信に近づけていけばいい...続きを読む
  • 世界で一番やさしい会議の教科書(日経BP Next ICT選書)
    他の方の評価が高いことに納得。
    ザ・ファシリテーターみたいに物語形式でファシリテーションの進め方を説明している。分かりやすい。
    ザ・ファシリテーターもいいと思っていたけど、さらに分かり易いと思う。
    PREP法の説明は、この本で腑に落ちた。88の質問の説明では流し読みしてたけど大事だということがわかっ...続きを読む
  • 世界で一番やさしい 資料作りの教科書
    「伝える」の本質が学べる本。
    冒頭に「キレイな資料を作っても、伝わらないと意味がない」「伝われば資料なんかいらない」とあり、まさにキレイな資料作りのスキル向上を目指していた私の意識が大きく変化した。
    コミュニケーションの原理・原則も書かれており、とても参考になった。
    結論から先に伝えることは意識して...続きを読む
  • 世界で一番やさしい考え方の教科書
    この本をよみながら、自分の仕事でこまっていることや不安を考え直してみると、やらなければならないことや、仕事の進め方が整理されてクリアになっていく感じがした。
    また、主人公が自分と同じように考えているところが詳細にかかれており、悩んでいるときの自分の思考回路が客観的に見えた。
  • 世界で一番やさしい会議の教科書(日経BP Next ICT選書)
    この本を社内の全員が読んでいれば、おそらく会議はいいものになるから、社員全員の共通の知識になっていてほしい、いや社会人全員そうなっていてほしい。と思える会議の本
  • 世界で一番やさしい考え方の教科書
    書評
    とても勉強になった。いままでは思考が止まって、足踏みしていることが多く、自分の中で本当に考えられているのか?と思ってしまうことがあった。
    しかし、この書籍からは正しい考え方を教えてもらった。
    思考法として、拡散思考と収束思考という言葉だけは知っていたが、具体的なプロセスとして得られてよかった。...続きを読む
  • 世界で一番やさしい 資料作りの教科書
    同シリーズの1作目が良かったので、2作目も読んでみた。ストーリー仕立てなので、コツや具体例が頭に入ってきやすいし、明日から実践したくなる。内容は難しいものではなく、これくらいのことは最低限やって欲しい、くらいのレベル。
  • 世界で一番やさしい会議の教科書(日経BP Next ICT選書)
    明日から実践してみたくなる、ファシリテーションのコツ。一見当たり前のことのように思われるけど、当たり前のことができていない人の何と多いことか。知ってるのと知らないのとで大きな差が生まれそう。
    実践するのにちょうどいい量、難易度で、非常にGOOD。
  • 世界で一番やさしい考え方の教科書
    2時間くらいで読み終えた。わかりやすく面白い内容だった。

    「考え方が違うんだよな」と先輩からフィードバックを受けるも、『どうやって考えればいいんですか?』には一生回答がないまま試行錯誤した社会人2〜3年目。
    この本を読んで、ようやく正解を見つけたように思った。
    新社会人や、新たにコンサルタントとい...続きを読む