椎名優のレビュー一覧

  • ベイビー、グッドモーニング

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    4作の短編集。
    物語の主人公はそれぞれ異なるが、全編に共通して死神が登場する。アイスが好きでユニクロの服に身を包んだ少女の死神である。

    正直他の作品に比べて、微妙だった。
    表現が回りくどいというか、稚拙というか。
    それぞれの作品が微妙にリンクしているのはいいのだが、全体をひっくるめたオチは少々弱い印象。
    あまりオススメはしない。

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    2017年03月18日
  • ウルは空色魔女(1) はじめての魔法クッキー

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    ネタバレ

    ◆ドゥール魔法学院5年生たちの旅だつ日がやってきた。そのうちの1人、空色魔女のウルは、おない年の女の子・ちさとの家で修行することになって、おおはりきり。だけどウルがつかえるのは「ものを甘くする魔法」たったひとつなんだって。これでどうやって経験値をかせいでレベルアップすればいいの?みんなをハッピーにするスィート・マジカルコメディはじまるよ!小学中級から。


    (^^)<Comment
    「魔法」と「お菓子」なんて、女の子がすごく好きそうな題材ですよね!

    主人公のウルは、ドジっ子おちこぼれ魔女というステレオタイプ。
    愛嬌があって、とてもかわいいです。
    ちょっぴりおませな大人びた人間の女の子ちさと

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    2016年09月15日
  • 【小説6巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第二部「神殿の巫女見習いIII」

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    ネットで読んではいるけれど、本もまたいい。イラストを見るのも楽しいしね。
    おおう!最初のカラーイラストの3人どどーんといるのは、神官長・カルステッドにジル様?ジル様こんな髪型なの・・・?若い・・・いや、若いんだけど・・・

    2ー3ではプロローグ、印刷教会から、マインがお姉さんになる新しい家族、エピローグ。
    サイドストーリーは神殿の昼食時間で神官長とダームエルの食事の時間を、グーテンベルクの称号でヨハンの話。

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    2016年08月27日
  • 【小説5巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第二部「神殿の巫女見習いII」

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    ネットで読んではいるけれど、本だとイラストもあっていい。
    やっぱり自分が想像していたより、みんな若いっていうか幼め。ちびっこなのに頑張ってるよね。
    神官長の後ろの3人の騎士・・・髭がカルステッドで丸目がダームエル!?ダームエルってこんなかんじ!?で、眼光鋭いのがシキコーザか?
    表紙の白い鳥がオルドナンツ。意外と小さいのね。
    そんなこんなを見るのも楽しい。


    2ー2では、プロローグ、ヴィルマをくださいから、トロンベ討伐・癒しの儀式、エピローグ。
    おまけのサイドストーリーは、青色巫女見習いの側仕えでロジーナがマインの側仕えになった時の話。神殿の料理人見習いでエラの話。

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    2016年08月27日
  • サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY

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    ネタバレ

    普通に嫌いではないけれど、続きを読んでもいいとも思うけれど、でも別に特別読みたいとも思わない。青春小説はやっぱり、純小説がいいかもしれない。薄っぺらく感じた。普段読まない系を読みたい。今度は、王道のアクション系とか?また調べる。

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    2016年03月27日
  • モーフィアスの教室

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    ラノベ?
    主人公は高校生。
    クラスメートが眠ったまま目を覚まさないという事件?がおこり、それに無理やり巻き込まれていくうちに、自分の運命を知る。
    みたいな。

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    2016年02月13日
  • サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY

    Posted by ブクログ

    特別な能力を持っているとはいえ、主人公たちは高校生。
    大いなる決意や野望を語っても、やっぱりどこか浅い。
    けど、自分たちが経験し悩み導き出した答えに必死に向き合い行動する姿はとても眩しい。青春グラフィティとして秀逸な作品でした。
    Readerstore一巻無料を利用。

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    2015年10月17日
  • 男なら一国一城の主を目指さなきゃね

    購入済み

    しつこい

    神のミスで死んだからお詫びに転生させてやったパターンの転生もの。
    多少の加護もあるからいずれ無双系になるのか、それとも商人か生産系かに発展するのか、微妙な展開で先が読めない。
    ただ、それは良い意味で予想ができないのではなく、悪い意味で細かい話が長く1巻じゃ何も始まらないから。
    結局2巻まで続くやたらとながーーーい前置きと、まるでただ文字数を増やすためだけに毎回毎回しつけぇぇぇって思うぐらいごちゃごちゃと細かく解説される描写にウンザリする。
    主人公は元自衛官だそうだが、転生後の5歳程度の幼児の頃から邪魔者の首切って殺せるぐらいの非情さを持ちながら、話の流れからそんな強さを持っている設定だ

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    2015年09月11日
  • サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY

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    ネタバレ

    面白かった

    ちょっと前のラノベって
    やたらエロ描写もないし
    SFやファンタジーも多くて
    そんなに目くじら立てるほどのものじゃない作品が多かったのかも?(今もあるか)

    ああでも本質は変わってないのかなぁ
    でも最近のは読者に(メディアに?)媚びてる気もする

    超能力もの
    みんな変わった能力を持ってる
    色々でおもしろい

    ヒロインがショートカットでボーイッシュな元気少女かと思ったら
    無表情綾波的長門さん的女の子だった

    続きちょっと読みたいかも

    本屋さんでこの人の本が気になったのでこれを読んでみた次第

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    2015年09月03日
  • 男なら一国一城の主を目指さなきゃね

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    一つの事故で亡くなった39人? かが同じファンタジー世界に転生して、赤ちゃんから人生をやりなおす お話でした。
    最近すごい多いよね、このパターン(-_-)
    でも、まあまあ面白かって自分は好きでした。

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    2015年01月10日
  • あじさいの季節に僕らは感応する1

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    素敵な表紙に目を奪われて購入。口絵も含めイラストはすべて眼福。
    今となっては珍しい(?)純朴な少年少女とちょっぴSFな物語。嫌みのないキャラクターで一つの物語として素直に読めました。

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    2015年01月03日
  • シェイクスピアの退魔劇

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     ロンドンにはゴーストのたぐいとミステリーがよく似合う。

     苦手な文体なので最後まで読めるか心配だったのですが、謎が二転三転して真相へ至る展開にドキドキしつつ一気読みしてしまいました。
     無駄な装飾のない文章なので、こういう「早く先を知りたい!」と思うような展開のときにはさっさか読めて良いですね。

     演劇的な配役で、それぞれの思惑が立体的に交錯するように描かれている点はすごく好きです。
     しかし根本的に、シェイクスピアである必要性を感じないし、女性である必要性もぶっちゃけない。
     あと、従僕がちょっとかっこよすぎたのがなぁ。かっこいいのはいいんだけど、そのかっこいい由縁が欲しかったというか

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    2014年12月17日
  • ベイビー、グッドモーニング

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    『死』がテーマの連作短編。
    死神が出てきますが主役も語り部もヒトです。

    ザッピング要素はそこまで重要じゃないきがします。
    それぞれの生き方死に方。

    明確な答えは読者に委ねられてる感じがする。
    ほわわ~んとした感じ。
    でもそれが良い。

    この作品も好きなんですが『サクラダリセット』が★4なんで相対的に★3

    一冊で完結してるの本あまり読まない人にオススメするらこっちかな。

    河野裕さん作品のちょっとキザっぽい文章や、風景の描写が、凄く好き。
    合わない人もいると思いますが、合う人はハマるんですよね。

    ということで他のかたのレビュー見てて気づいたんですが、良い作品はレビューが良い。(今更

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    2014年08月16日
  • サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY

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    ラノベっぽくないラノベ、というのが第一印象。
    ラノベにありがちなギャグや萌え要素はなく、
    文章も癖がなく淡々としていて一般小説のような感じです。

    ストーリーは時間移動があるためちゃんと整理しながら読まないと飲み込みにくいですが、
    異能力ものでありながらバトルではなくミステリーに近い内容は独特で新鮮でした。
    作中の雰囲気もさらっとしていて綺麗です。

    ただ、かなり主観的な感想になりますが、
    主人公およびヒロインの性格がどうも好きになれなくて、そこが少し残念でした。
    冷めすぎているのでしょうか…、感情移入しにくいです。
    ヒロインの謎の(設定上仕方ないのかもしれませんが)主人公依存みたいなのも個人

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    2014年08月11日
  • 猫の地球儀 焔の章

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    ネタバレ

    ほのぼのした表紙絵の通り、出てくるのは猫とロボットで、どこかとぼけた調子の文章が心地良い。
    一方で、開始数ページでさっそく死者が出るという、なかなかハードな世界観でもあった。

    他者を顧みずでっかい夢に邁進する天才と、黙々とひたすらに強者と戦い続ける根っからのファイター、深い孤立のなかで強がっていた二匹の猫が出会って、戦って、自分の素直な本当の気持ちに気づいていく…という内容は、文字面だけ追うとハートフルそのものなんだけど、二匹の周りで起きるあれやこれやの事件の血生臭さは、単純無責任な「感動」を許してくれない。
    なにか違う、余韻を残す作品だった。

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    2014年05月04日
  • サクラダリセット7 BOY, GIRL and the STORY of SAGRADA

    Posted by 読むコレ

    購入済み

    最後まで世界観を壊さず筋を通し切った事に拍手。
    人の心の内面世界を中心に進められる物語の場合、読者の共感を得る為に弱さや汚さを隠さずに表現する手法が最もオーソドックスなのだと思いますが、本作の様に敢えて強さや綺麗さと言った偽善的表現を前面に出し、弱さ汚さを偽悪的に留めるといった、ともすれば読者の違和感や反感を買いかねない作風を押し切るということは、非常に胆力の要る事なのだと思います。
    しかし、そのお蔭で非常に澄んだ印象を崩すことなく読み切ることが出来ました。
    自分に合う合わないは別にして大変心に残る作品でした。

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    2014年05月03日
  • サクラダリセット2 WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL

    Posted by 読むコレ

    「最初の答えが間違っていました。きっと、石に恋することだってできます」
    この一言で、前巻で「スカした感じ」とイケ好かなかった主人公・ケイが気に入ってしまいました。
    彼も知性を武器に立ち回る主人公として、冷静で俯瞰的、最後に正しい回答をさらっていくタイプの様に見えていたのですが、実は己の過ちをさらけ、訂正できる強さを持っている好漢でした。
    またこの一言以外にも、思わず引用したくなる言葉を幾つも持っている所が魅力ですね。
    反面、リセットの使い方には不満。もっと勿体ぶった方が絶対に効果的だと思うのですが…如何でしょう?

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    2014年03月09日
  • サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY

    Posted by 読むコレ

    なんというか、主人公を筆頭に登場人物がスカした感じで、テンションも低いし、言葉も抽象的で分かりづらいし、物語も見えづらいし、あまり好きではないなぁ、と思いながら読んでました。
    しかし、終わりよければすべてよし、ではないけど、最後は「おおっ」と思わず歓声を上げてしまう伏線の回収で、作者のキャラに対するスタンスも見えて、結構良い読了感でした。
    続巻を買おうかと思う作品でした。時間跳躍という好きなテーマ故の贔屓目かなぁ・・

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    2014年01月06日
  • クレヨン王国 新十二か月の旅(新装版) クレヨン王国ベストコレクション

    Posted by ブクログ

    お話のおもしろさや落ち着いてしまったシルバー王妃の魅力が若干パワーダウンに感じたが、「あるがままの自分」というテーマは深く、ページの途中途中で考えさせられた。
    完璧を求めるばかりでなく、欠点は長所にもなるという見方に元気が湧く。
    結局一番わがままなのは王様だよなぁw

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    2022年07月10日
  • サクラダリセット5 ONE HAND EDEN

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    評価:☆3.5

    サクラダリセット第5弾。
    今回はチルチルとミチルという夢の世界が主な舞台。

    ラスボスである浦地の目的が徐々に明らかになってきて面白くなってきた。

    野ノ尾と老人の再会の話が切ない・・・(;_;)

    そしてせっかく成長が見られた春埼も容赦なくリセットするケイさんマジぱないっす。
    そうした犠牲を厭わずに突き進む姿はカッコイイよね。

    「ねぇ、相麻。それだけの感情を、一人の女の子に対して抱けたなら。それはつまり、好きだということだよ」

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    2013年11月08日