鳥飼玖美子のレビュー一覧

  • 国際共通語としての英語

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     授業で薦められ、2011年5月13日(金)に阪大生協書籍部豊中店にて10%オフで購入。同日読み始め、翌14日(土)に読み終えた。

     鳥飼さんは英語を聴いたり話したりできるようになるためには文法をしっかり習得しておくことが肝要であると以前から主張しており、私が彼女のことを支持していたのはそういう理由からであったと本書を読むことで思い出した。もちろん彼女は会話よりも文法が大事であるなどと安易なことを言っているのではなく、会話か文法か、あるいは実用か教養かといった二項対立で英語を捉える考え方をそもそも戒めている。誤解のないように書いておくと、本書の題名が『国際共通語としての英語』とあるように、本

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    2019年01月22日
  • 本物の英語力

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    この本の読者の対象はtoeic 730点以上のひとか。どれも正論だが、これは!というものはなかった。

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    2019年01月20日
  • 本物の英語力

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    NHKニュースで英会話に出ている鳥飼先生の英語上達の方法論。この本そのものでは英語を教えていないが、どのように上達を図るべきか、さまざまな意見を述べている。特別に参考となったことはないが、いずれにしても、英語上級者はみな努力していることがよくわかった。

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    2018年10月23日
  • 本物の英語力

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    同時通訳のパイオニアとされる氏による英語の学び方。

    内容的には納得できるものであるが、高尚な内容、というか、新書っぽい内容というか、心構え的な内容というか・・・、うまく説明できないが、もっと具体的な内容を期待していたので、少し期待とは違った。

    だが、聞き流すだけで英語は身につかない、多読が大事、日本人としての変なアイデンティティ問題(キザな発音)、とか、改めて納得できたことも多い。


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    2018年10月12日
  • 歴史をかえた誤訳(新潮文庫)

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    ネタバレ

    もう少し歴史寄りの内容かと思って手に取ったのだが、それは第3章くらいまでで、残りは日米の文化的な差異や言語特性から生じる誤訳や、翻訳通訳の苦労話だった。まあ、それはそれで面白かったのだけど。
    特に
    ・「オーク」の誤訳により、日本で採れる木材で作られた家具をわざわざ輸入していた話(P159)
    ・天声人語は英語話者には何を論じたいのか理解されない話(p255)
    ・江戸幕府のオランダ語通訳は優秀だったので、ドイツ人なのにオランダ人と偽って入国しようとしたシーボルトが、自分は方言を話していると言い逃れた話(p275)
    は大変興味深かった。

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    2018年07月10日
  • 本物の英語力

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    大切なことが書かれているのだと思うけれど、なんだかあんまり頭に入ってこない、、、。読みにくい、、、。

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    2018年07月07日
  • 話すための英語力

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    すっかり英語の勉強もサボり気味。。。
    使わなくなるとあっという間に忘れてしまう。聞かなくなると耳も遠くなる。。。とならないように最低限、英語を聴こうと映画を見るようにしてます。(ネットフリックスは字幕を「英語」にできるのでオススメ!)

    英語=英会話=話す。
    というのが日本人の感覚。それだけではな!というのが著者の考えですが、あまりにも「英語を話す」ことに焦点が当たるので、続編として「話す」をテーマにした本を書いたと。ふむふむ。なるほど。

    そんな「英語を話す」ときに意識すると良いポイントが簡潔にまとめっているのでいい!さて、僕も英語を話す機会を復活させないとあっという間に話せなくなっちゃうな

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    2018年04月04日
  • 本物の英語力

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    この手の本、ついつい気になって読んでしまう。
    まあ、相変わらず新しい発見はなかったのですが、結局は英語=頑張って継続学習するしかないということは確実にわかる。。。笑

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    2018年04月04日
  • 本物の英語力

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    昨今の英語教育改革に批判的な論者の一人、と認識している。
    その人の説く英語教育や英語学習法って、どんなだろう。
    興味津々である。

    日本人が英語を話せないのは、文法学習中心の教育のせいではなく、語彙力が足りないせいだ、という指摘に、深く頷くところだ。
    そして、語彙を学ぶには、コンテクストが大事。
    単語帳より、英文多読と精読するのがよい、ということだ。

    また、これだけのキャリアを経た人にして、「外国語学習は生涯かけてするもの。短期間で成果を求めてはいけない。」という言葉が出てくるのは、重く受け取るべきことだろう。

    ここ何十年も主流だったコミュニカティブ・アプローチも、どうやら曲がり角にきてい

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    2018年02月01日
  • 本物の英語力

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    英語を勉強してる身として読んでおかねばと思って手に取った本。前半はまぁまぁ面白く読んだけど後半はつまらなくて飛ばし読みしてしまった。
    同時通訳者としての経験からのコンテンツは興味深く読めた。
    また、各業種または環境において求められるそれぞれの英語力はほぼ関係なかったので飛ばしてしまったが、参考になる人が多いのではと思った。

    結びでも書かれているように、語学習得は一生勉強、である。

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    2017年08月03日
  • 本物の英語力

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    現在、英語を勉強していて、モチベーションアップと維持のために購入。
    正直に参考になる勉強法は見つかりませんでした。結局は自分の目的や目指すレベルを見定めて、そこに向かって地道に努力が一番大事なのかと感じた。そこに自分の特徴を踏まえた勉強法を探すのがいいのかと思った。

    言語学習に終わりはないですからね。
    これからも英語勉強に励みますw

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    2017年05月20日
  • 話すための英語力

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    英語を話すためのハウツウ本かと思い読み始めたが、英語でコミュニケーションをとるための文化的な視点、日本語でのコミュニケーションとの相違点など、基礎的な内容が著者の経験に基づき、丁寧に解説されております。
    もう少し自身が英語を使い始めてから、読んだ方がすんなり頭に入るのではと思いました。

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    2017年05月13日
  • 本物の英語力

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     NHKの「ニュースで英会話」で有名な、同時通訳者で英語教育が専門の著者によるもの。
     とてもまともなことを言っていて、こういう本を読むのは良いのだけれども、一連の著作において、小学校英語など早期英語教育反対、英語一辺倒反対、などはすでに何度も主張されていて、特に目新しい内容もなく、著者の本はどれか1冊読めばいいんじゃないかという気にさせられる。
     それでも例えば人気の「シャドーイング」、「音読」も極めて冷静に分析している点が面白かった。シャドーイングの訓練をすると、「訓練生は、『通訳というのはオウムのように繰り返すことだ』と誤解してしまう」(p.94)とか、「外国語教育の研究では、声に出して

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    2017年04月16日
  • 話すための英語力

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    ネタバレ

     「本物の英語力」に続いて。今回は会話に焦点を絞った内容。一口に英会話と言っても様々なシチュエーションがあり、その時々で気を付けることがある。ただ実際そこまで細かいことを気にする余裕はないし、相手も慮ってくれる程度があるだろう。そういう意味では英語力の他にノンバーバル・コミュニケーションも重要。ただし非言語コミュニケーションにもそれぞれの文化が反映されているので、言語以外の勉強も必要になってくる…。英語を話すハードルが上がってしまいかねないが、一番大切なのは会話を楽しむということだろう。英語は目的ではなく手段である。

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    2017年04月04日
  • 話すための英語力

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    話すための英語力というよりも話すための人間力とも言えましょうか。日本語であっても英語であっても相手の気持ちに立って語りかけることが必要なのではないでしょうか。外国語話者に対しては、それぞれの背景文化も含めての気遣いをもって語りかけたいと思う。

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    2017年03月25日
  • 本物の英語力

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    その通りと思うが、具体性に欠けるところもあり。何のための英語なのかによるから、本物も何もないということか。

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    2017年03月25日
  • 話すための英語力

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    日本語でのコミュニケーションが難しいのに、英語で話すこと、物を伝えることはもっと難しい。
    この本にはコツが少しかかれているが、やはり、実践をつむしかないのだろう。

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    2017年03月23日
  • 本物の英語力

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    ラジオの英語番組でも有名な著者による英語勉強法に関する本で、話題にもなっていたので読んでみました。英語教育の現状についての情報を得られたという意味では良かったですが、勉強法については、断定的な表現を避け、あれやこれや、と紹介されているだけの印象を受けました。
    カバーに記載のあった「英語の壁を超えるための新常識」というのは、ちょっと内容にそぐわない気がします。

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    2017年03月18日
  • 本物の英語力

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    英語格差が情報格差を生み、経済格差に繋がるという序章から始まる。個人として、国家として英語とどう向き合うかという問題提起がある。英語「を」学ぶ、だと興味がわかないひとも英語「で」学ぶだと興味の分野の知識と英語の知識を両方得ることができる。
    英語を話せるようになるための土台は文法、先立つものは語彙、そして基礎体力は量を読むこと。

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    2017年03月01日
  • 歴史をかえた誤訳(新潮文庫)

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    通訳翻訳にまつわる誤訳と呼ばれる訳を考察する。
    外国語能力の欠落によって引き起こされた誤訳は誤訳以外の何物でもないが、一般的に誤訳と呼ばれているものの中には、それらとは異なる種類のものがあるという。
    例えば、文化の違いから引き起こされる誤訳は、文字面はきちんと対応しているのに、日本語と外国語でその言わんとしていることが異なる場合があるという。
    さらに具体的には、orange catという例が挙げられている。これは、直訳すれば、「オレンジ色の猫」ということになるが、英語と日本語では同じ色でも色彩分類が異なるので、日本語でいう「茶色い猫」に当たるのだという。
    この他にも、文化の違いだけではなく、外

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    2012年09月04日