植松三十里のレビュー一覧

  • レイモンさん 函館ソーセージマイスター

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    もっとソーセージのところ、書いてくれ。
    そこ、そこを知りたかったのに・・・

    ウィスキーを広めたあの人や、
    即席ラーメンを作ったあの人みたいな話を
    私は期待していたのではないのです。

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    2020年08月09日
  • 達成の人 二宮金次郎早春録

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    少年時代から最初の奉公先に出るまでの栢山村でのエピソード中心。酒匂川の松,油屋,名主がキーとなっている。

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    2020年04月19日
  • リタとマッサン

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    2020.3.4
    史実書のような書き方だったが、リタとまっさんの気持ちを想像しながら読むととても感動した。
    なにより自分がウイスキー大好きなので2人には感謝の念が尽きない。日本はウイスキー三代聖地になったよ!
    こんな苦労をして日本にウイスキー文化を作った人がいると思うとますます美味しく飲めるというもの。パイオニアって本当にすごい!!
    読んでよかった。
    次の酒はスーパーニッカを買おうと思います。

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    2020年03月04日
  • 梅と水仙

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    津田梅子の生涯。合わせて父親津田仙の事も。
    6歳でアメリカに留学した梅子。
    父親が決めた事だけど、父親もなかなか日本の為に尽くした方なんですね。
    まったく知りませんでした。

    2人が幕末の時代に苦労しながらも女子教育の為に奮闘した事が、とてもわかりやすい文章で書かれています。

    まずは表紙が素敵で手に取りました。

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    2020年02月25日
  • 帝国ホテル建築物語

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    ネタバレ

    GWに明治村で、帝国ホテルのファサードの移築されているのを見て興奮!したので、大変に興味のある内容だった。

    なんでこの正面玄関部分エリアだけの移築なのか、本当に勿体無いわ!と思っていたが、あれはある意味あるべき姿でいて、その部分だけでも残っていること自体とても意味のあることだったのだ。

    もう一回、明治村に行って見たら、また違う見え方があるんだろう。
    あー 犬山まで行かねばならない。

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    2019年09月03日
  • リタとマッサン

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    スコットランドまでウイスキーの作り方を学びに行き、そこで結婚し日本に戻る。ニッカが日本果実の略とは知らなかった。

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    2019年06月09日
  • 猫と漱石と悪妻

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    夏目漱石の奥さんからの視点で小説が生まれていくところが面白かった。亭主関白というか暴力を振るうのはどうかと思うけど、植松さんの文章で嫌な感じもなくすんなり読むことができた。

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    2019年05月11日
  • 繭と絆 富岡製糸場ものがたり

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    富岡製糸場の工女第一号の女性の視点で、明治初期の近代化を描く。著者の他の作品と同様に、親子関係や工女同士の人間関係などを繊細に描いており、味わい深い。個人的には、もう少し時代背景や政治経済の動きなどマクロの視点があるほうが好みではあるが。

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    2019年05月03日
  • 大和維新

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    素材がいいので期待したが、やや盛り上がりに欠けるかな。
    読みやすく、歴史小説にありがちなくどさがない。
    ここを掘り下げてほしいという見せ場があっさり、解説文で片付けられているいっぽう、とくに仔細に描かなくても本筋には関係ない部分(洪水を見に行くとか)があって、メリハリが悪い印象。

    富本憲吉を絡ませずに、別の物語にしたほうがいいように感じた。焦点がぼやけた感じが。

    あと、参考資料が書かれていないのは気になる。
    分県の話題は、選挙区合併されてしまった現代にも通じる。

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    2018年11月05日
  • リタとマッサン

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    朝ドラは何年前だっけ?いまさらですが、読みました。朝ドラはところどころ見た、くらいかな。
    静かな文章でとても読みやすく、いい夫婦の話を読んだと思います。現実の話ですからあの時代によく渡日の決断をできたものだ、と。本当に「運命の出会い」ってあるのかなと思わせるエピソードでした。

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    2020年05月21日
  • 家康の母お大

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    表紙に惹かれて読んでみました。

    武士というのはめんどくさい。
    という言葉で片付けてしまってはあれですが
    武士、家、血筋、
    下らないとしか思えません。
    …ってその時代の作品に言ってもどうしようもない感想ですが;

    たったひとつの言葉で未来が変わるかもしれないという
    スケールの大きな話でした。
    言葉が人を殺す、言葉は凶器という言葉はよく聞くものですが
    言葉が人の人生を決めて未来を拓く…
    もし親が、大人が、子供にそんな力のある言葉を贈る事が出来たらこの国はどうなるだろう、と思いました。
    言葉だけでなく状況、その時の感情にもよるでしょうが。
    人生の指針になるような言葉を贈れたら素晴らしいだろうな、と

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    2017年09月06日
  • 猫と漱石と悪妻

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    この本を見た時に、昨年秋にNHKドラマで「夏目漱石の妻」を放送していたのを思い出し購入した。

    漱石門下の小宮豊隆等によって、漱石の晩年には「則天去私」の心境に達したという「漱石神話」と「鏡子の悪妻」が言われ続けたが、近年は「則天去私」「悪妻」のそのどちらも違って、漱石自身がかなり精神をやられていたという説が主流になっている。
    因みに漱石の病名は「神経衰弱」と言われているが、現在では、そういう病名はなく、精神分裂症、躁鬱症の類ではないかと推察されている。ただ、通常の社会生活はきっちりと熟していて、謂わば「家庭内暴力」の要素が強く、複雑な症状と思われる。

    全体の視点は夏目鏡子の「漱石の思い出」

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    2017年04月19日
  • リタとマッサン

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    朝ドラを観ていないのでこの作品がベースなのか、それとも便乗モノなのか何とも分かりませんが、割とサクサク読めて長旅には良かったです。
    それだけ内容は当たり障りのないものとも言えるんですが。

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    2016年08月27日
  • リタとマッサン

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    読み終わってフィクションと知る。なるほど。
    事実とどれくらい違いがあるのだろう。
    そっちに興味をそそられる。
    ウィスキー誕生秘話というよりは、夫婦愛の物語。
    淡々としていて少し物足りなさはあり。

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    2015年03月17日
  • リタとマッサン

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    フィクションとはびっくりした。
    恋愛小説とすれば、リタの政孝への献身的な愛が胸を打った。機会があれば、次はノンフィクションで読みたい。

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    2015年03月15日
  • リタとマッサン

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    読み終わってから、これはフィクションなんだ…そうなのか…と。え、どこまでが…?!
    読み終えることはできたけど、なんかさらっと…出来事だけで…というかんじで…淡々と進んでいくのが、うーん…。
    フィクションということなので、リタとマッサンの事実話を今度読んでみたい。

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    2014年12月28日
  • リタとマッサン

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    夫婦愛から描きたかったんだろうけど、そうするとリタの活躍はあまり出てこない...
    いっそのことマッサンだけにフォーカスを当てて深く描いたほうが面白かったのでは?!
    とドラマの物足りなさを感じた。

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    2014年10月27日
  • 燃えたぎる石

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    幕末に石炭を流通させた商人、片寄平蔵の話。読物としては普通、明治開化を支えた一人であることに間違いはない。新しい価値を発見する人は土壇場で前向きになれる。

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    2013年10月10日
  • 天璋院と和宮

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    大河ドラマの影響で読みたくなった本です。表紙も素敵です。
    ですが内容は広く浅く、という感じで淡々と話が進んでいき、少し物足りませんでした。大河と比べすぎかな。大河を見る前ならもう少し面白く読めたかもしれません。

    天璋院と家定の関係はショックでしたが、現実にはこういう関係だったかも、とも思いました。大河はロマンチックすぎですね。私はそれが好きでしたが・・・
    そんななかで和宮はよかったです。夫婦仲睦ましい場面もほほえましいし、大奥に入って次第に成長して強くなっていく様子も好感度大でした。

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    2016年08月23日
  • 天璋院と和宮

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    大河ドラマの主人公となった篤姫と和宮を取り上げている。何度読み返しても「ドラマチック」な生涯であった、と思います。あれだけ嫌がっていた和宮は、夫となった将軍家茂との短い夫婦生活が幸福であったのが、自分としては微笑ましかった。

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    2012年03月26日