植松三十里のレビュー一覧

  • 大正の后 昭和への激動

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    正直、明治天皇と大正天皇って写真で見て知ってるくらいの認識。今まで触れる機会がなかったので、皇后節子の幼少期から話が始まるこの本はとても興味深く面白かった。

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    2023年08月15日
  • 猫と漱石と悪妻

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    とても読みやすく面白かった。漱石の聞かん坊ぶりに心がざわついたり、同情したり。最後まで一気に読んだ。

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    2023年08月15日
  • かちがらす 幕末の肥前佐賀

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    佐賀の家系だが、なぜ未だに鍋島家を佐賀の人たちが慕っているのか不思議に思っていたが、この本を読み、藩・日本を何よりも1番に思っていた直正の想いを知ることができた。
    技術・教育を重んじる風土は未だ佐賀県には残っており、思い返せば自身もそんな風土の中、興味の持つ科学分野を極めることに邁進し、周りも暖かく応援してくれる環境に育ち、直正公の貢献の高さの後世への影響のすごさを改めて感じた。

    慶喜についても、最後の江戸幕府・将軍として、苦肉の策ながら日本を守るために内乱を起こさぬよう批判覚悟で自分の役割を全うしたことが分かり、これまでのイメージとは違った側面を知ることができた。

    最後のシーンはただただ

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    2023年08月09日
  • リタとマッサン

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    実話はいい。竹鶴政孝と鳥井とサントリーとニッカの関係を知った。ウイスキー製造の工程も丁寧に描かれていた。

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    2023年05月09日
  • 帝国ホテル建築物語

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    物語としても面白く帝国ホテルの歴史としても面白かった。明治村のことは読み終わってから調べた方がネタバレに合わないで済む。東京の有楽町方面に行く前に読んだ方がいい、

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    2023年04月26日
  • 帝国ホテル建築物語

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    ライトの東京での代表作の一つ。
    そのストーリーが余すことなく描かれています。
    レイモンドとライトの仲違いの理由が面白い。

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    2023年02月25日
  • 帝国ホテル建築物語

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    建築プロジェクトものです。読みやすくて面白かった。しかし詐欺だの火事だの地震だの、帝国ホテルは呪われているのかと思うくらい困難の連続。

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    2023年01月28日
  • 徳川最後の将軍 慶喜の本心

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    わたしはこの方に反感を抱いている部類の人間なのですが、彼には深い思惑あってのことだったんだなと、少し見直しました。擁護するような内容です。すごく複雑な政治情勢が豪速球で流れるので、理解しにくいかもしれない。
    筆致には作家の優しい感情を感じました。

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    2023年01月09日
  • 徳川最後の将軍 慶喜の本心

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    ‥‥だが徳川慶喜の本心は、今もって理解はされていない。(341p)

    最後の1行である。私も正直戸惑っている。司馬遼太郎の「最後の将軍」もあるし、最近は大河でスポットライトが当たったばかりだし、なによりも自ら語り下ろしの自伝も著している。それでも、こんなにも、慶喜の本当の心は知られていない。慶喜の評価は定まっていない。試しに昨年私が大いに感心した幕末史「維新史再考(三谷博)」を紐解いても、慶喜の大阪城から江戸への逃げ帰りの理由は一切書いてなくて、評価もされていなかった。あの行為によって、内乱の泥沼化が回避されたのにも関わらず、である。

    徳川慶喜ほど将軍になる事を「期待」された将軍はいない。家

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    2022年04月26日
  • 会津の義 幕末の藩主松平容保

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    勇ましい会津藩主。なかなか珍しい解釈。史実に関してはダイジェスト版みたいに要約してあり、人物のやり取りが中心となります。

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    2022年02月01日
  • かちがらす 幕末の肥前佐賀

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    幕末に先見性を発揮して存在感を放った佐賀藩の物語。尊王攘夷の争いとは少し違う視点でアプローチできて新鮮だった。

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    2022年01月02日
  • 家康の母お大

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    読みながら、前も読んだことがあったと気づきました。
    歴史の中で女性が果たした役割を読み解いていくことが大好きです。
    これなんて、うってつけ。
    再来年の大河も今から楽しみですね!

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    2021年12月29日
  • 帝国ホテル建築物語

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    フランクロイドライトで有名な帝国ホテルの竣工に至る迄の壮絶な物語。本当に凄い人間物語だと読み進めるうちに気持ちが重くなっていく
    常滑の黄色の煉瓦を作った伊奈長三郎はINAXの発祥
    この辺りのテラコッタ、煉瓦の製作苦労も取り上げてももう一つの物語があったと想像

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    2021年10月01日
  • 梅と水仙

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    とても読みやすく、サラッと読めました。

    津田親子に焦点をあてているので、父と娘、どちらもざっくりとした内容でしたが、お父さんという人も、たくさんの事業を成した人だったのですね。

    明治維新後の落ち着かない時代だからこそなのか、志を持つことは、自分を奮い立たせる原動力になるのかと思いました。

    この時代から、女性に求められた教育というものが、今の私の中にあるのか、わかりませんが、ほんの少しはあると信じたい。

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    2021年08月18日
  • 時代を生きた女たち

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    オルビスの毎月届くカタログの中にある歴史上の女性たちを書いた短編ノンフィクションが好きすぎて、調べてみたら単行本になっていた!!

    この文庫では日本の、特に幕末から明治時代の女性が多い印象です。
    昔の女性は本当に地位が低かったんだな。男女平等を目指して生きた(目指してなくても結果的に活躍した)女性たちにパワーをもらえます。
    どの女性もカッコいい。

    私は日本史より世界史が好きなのもあって、異国な香りが漂うカイウラニやグーデンホーフ光子の話が好きですが、麻生和子や大山捨松もカッコいいですね。

    続編も出ないかなぁ〜

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    2021年04月11日
  • 帝国ホテル建築物語

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    天才と付き合うのは、大変である。しかし、天才は、人の求めるもの、次世代の様子が見える。ライトもそういう人だった。明治村に行きたい。

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    2021年02月03日
  • 梅と水仙

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    江戸から明治、全てが瓦解するその舞台、昨日が過去へ明日が未来へと激変する中に【梅】がいるそして【仙】もいる。津田塾、青山両大学の創設に関わった親子の生き様の軌跡を辿ることが、幕末から維新の国家最大の激変の縮図を紐解く、新たな視座を与えてくれたことに感謝です。わずか九歳で岩倉使節団に随行し、父の期待に応えようとする健気な梅の姿が読後も脳裏から離れません。

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    2020年11月10日
  • 帝国ホテル建築物語

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    明治村が好きで何回か帝国ホテルを見ていたが、
    こんなに色々な人間模様や苦労があったとは
    知らなかった。ライトが最後まで日本で帝国ホテル
    を見る事が無かった事が残念だ。
    こんなにも明治村で最も愛される建物になるとは
    ライトが知っていたらきっと感激するだろう。

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    2019年11月04日
  • 帝国ホテル建築物語

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    明治村の帝国ホテル玄関を見たのは昭和54年。当時の彼女がぜひ見たいと言う事で行ったのだが、このような背景があったのか、というのがやっと理解できた。
    フランク・ロイド・ライトという妥協を許さない設計者とそれに応える職人達の努力の結晶であり、火事と関東大震災にも耐えたホテルだった。

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    2019年06月23日
  • リタとマッサン

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    朝ドラでも評価が高く興味があった。
    日本でウィスキーの誕生とイギリスと日本の関係も踏まえてわかりやすい作品だった。
    山崎の工場や余市の情景も浮かび行ってみたいと思う。

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    2019年05月06日