長倉顕太のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ好きな部分
・キャラクターを変えるには環境を変えるのが手っ取り早い。
・多量のインプットにより知識が増え、良質なインプットでより詳細な地図が入る。
・人生はアウトプット
・何をしたいかではなく、どうありたいか
・環境を徹底的に意識。
・私たちの言動は過去との整合性→未来との整合性に変える
・現実を動かすのはワクワクではなくコツコツ
・「環境→感情→行動」それで人生が決まっていく。環境を選ぶとは、色んな環境を選べる自分になっていなければならない。だから「人生の選択肢を増やす」
・何かを決める時は「知らない」「やったことない」を選ぶべし
・淡々と初体験をしていくと、やりたいことと勝手に出会う
・「 -
Posted by ブクログ
「はじめに」に書かれていた"〜な人は読まないで"というところに1つ当てはまってはいましたが笑、書店でタイトルに惹かれ手に取りました。
各章はもちろん、各章内のトピックもそれぞれが数ページごとで区切られていて、非常に読みやすく、1.5-2hほどで読み終えることができました。また、内容もとても興味深く、読み終えた時はワクワクするような感覚を持ちました。
以下、私自身の心に刺さった箇所と所感。
---
★間違い=「間」違い
:失敗はタイミング次第で良いものにも悪いものにもなる。
→「これするの間違えたかな」とか考えがちですが、"「間」が違った"だけと -
Posted by ブクログ
定住が不幸のはじまり、だからどんどん移動して環境を切り替える必要がある。
移動力とはすなわち、環境を切り替える力。
環境が変わると、感情が変わり、行動が変わる。自分の行動を変えるには意思ではなく環境をコントロールすることが大事。
定住、安定、制限から
移動、刺激、自由へ。
移動は簡単、とくに日本人には。パスポートは強く、通信費は安い、旅券も自前なら高くはない。
だから、読書(原点をあたる)、検索とメモ、音楽を聴く、映画を見る
その上でのアウトプットで人生を変える。
環境を変えるには住居、非定住でNo住宅ローン。地方もよい。
職場の移動はまず会社を辞めて、誰と・どこで・いつ働くか自由 -
Posted by ブクログ
27歳社会人です。
また読み直しました。
[もしやりたいことにすでに出会っているとしたら、取り組んでいるはず]という記載が的を得ているように感じました。
20代では新しいことに挑戦を続けていこうと思います。
一方で、新しいことから経験値を得る為にはある程度の知識が必要で、その為には本を読むのが良いというのも心に刻みます。
また即イエスの考え方も目から鱗でした。
出来ることだけやっていても、自信は成長しないので出来ないことへもイエスということで自信の成長と機会の取得に繋がると考えました。
25歳社会人です。
丁度、仕事が自分に合っていないのでは・・と思っていた時、読みました。
「もし -
購入済み
私も、レールの上を走っている
自分が、レールの上を走っていて、正に親の価値観のもと。何もかもを行動していたと改めて感じました。
不安もあるけれど、少しの小さないつもと違う選択をする事をしようと思いました。
少しは、色んな事に対する見え方が変わってくるかもしれないと思いました。