長倉顕太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ「良い大学を出て、大企業に入れば将来安泰」、そんな神話も崩壊しつつある現在、世界中で資本家でも労働者でもない、「ギグワーカー」という存在が生まれつつある。本書はその「ギグワーカー」の働き方について論じた本。
著者の言っていることが口調なども含めてそのまま書かれており、その言葉遣いは本にする上でいかがなものかと思わされることもあるが、ここまで正直に言いたいことを書いている本も中々ないと思う。非常に口語的だが、主張は明確で分かりやすかった。
本書で著者が言いたいこと
・「人生をギグれ!」
・そもそも安定なんてない。人生は大前提として不安定であることを認識した上で戦略を練って生きていく必要があ -
Posted by ブクログ
・とにかく本を読む!
・本のタイトルを検索して上から10サイトは検索してみる。著者についても検索。
・著者について他の作品、歴史的事件など検索する過程で知ったことをとにかくメモる。
・スピード優先でとにかく早く読むこと。一日一冊読むぐらいまで極める。
・知らない情報が出たら検索する、もしくはメモって後ほど調べる。何を知らないかを知ることを意識する。
・得た知識をリアルにつなげる(出てきた音楽を聴く、地域にいく)
・初体験が頭を良くする。日々同じことの繰り返しでは不感症になる。自分を刺激する意味でも、例えば、出勤ルートや時間を変更してみる。
・体験という非言語を書くことによって言語化することで -
Posted by ブクログ
・人は否定しようと思っていても、その本質からは逃れられない、という現実がある。
・いつのまにか「他人の夢」を追うことに盲目的になり、実現もしない夢を語るようになっていくのである。
・あなたたちには輝かしい未来がある。でも、それはレースではない。だから、あなたが愛し、熱中できるものを見つけるために人生を使いなさい。
最後の名言は著者が引用したものであるけど、刺さった。
ただ、自分を知って、自分に正直に生きるだけだ。本当に結局そうだよなと。でも、どうしても今の自分が自分で全くわからない。それは他人の考えなどにただただ流されてそれをあたかも自分の望みのように生きてしまったから。
これからも読書を通 -
Posted by ブクログ
ネタバレ大学を卒業後、歌舞伎町でギャンブルに関わる仕事をしてお金を貯め、ギャンブルをするために渡米、帰国後もフリーターをしていた28歳のときに出版社に声をかけられ編集者となる。その後、1000万部を出版しベストセラーを連発、ブランディングやマーケティングの会社で独立した著者の想いのこもった処女作。
世界で一流と呼ばれる人はたったの1%。他の人たちは、どう頑張ってみても一流にはなれない。それならば、超一流の二流を目指してみよう。人のもつ特性を理解して、自分のおかれた環境を考え、自分のための成功法則をつかもう。という趣旨のもと、よくある啓発本や成功法則とはひと味違った内容が紹介されている。
まず、他人 -
Posted by ブクログ
本は読み方より選び方というのはむっちゃ共感できる。
一時期貪るようにビジネス書を読んでたけどそのときに必要な糧となる本を読めてたかあやしかったという経験から。
「知らないから、知らないことにすら気づかない」というのは言い得て怖い。
無知は罪とも言えるのだろうか。
テレビも見ない、ラジオも聞かない、本も読まない、ネットの偏った情報だけに頼ってると自己満足度は高いけど、まわりから見たら何も知らない痛い人となってしまう気がする。
頭の良さが、長い人間関係をつくる能力と環境適応能力のこととある提起はよかったのだけど本書で深堀できる内容ではなかったと思うので、別の形でもいいので著者の思いを知りたい。