あらすじ
「あなたの人生は、親・学校・会社の価値観に支配されている！」「他人の価値観に支配された人間は奴隷だ！」「何でも好き嫌いで決めろ！」「石橋は渡ってから叩け！」「初体験をしまくれ！」「すべてを否定することから始めろ！」――1000万部超の本を世に送ってきたカリスマ出版プロデューサーが放つ、あなたの人生を確実に変える言葉の劇薬。
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私も、レールの上を走っている
自分が、レールの上を走っていて、正に親の価値観のもと。何もかもを行動していたと改めて感じました。
不安もあるけれど、少しの小さないつもと違う選択をする事をしようと思いました。
少しは、色んな事に対する見え方が変わってくるかもしれないと思いました。
Posted by ブクログ
この人の文体、思考、ノリ、すべてが痛快で好き。
本物に会いに行ったけど、
やっぱり会いに行くためのコンテンツ(書籍や音声)だと実感した。
もっとたくさんのこの人の考え方を取り入れて
自分の中で感じるものを信じていきたいと思った。
長倉健太さん、LOVE。
Posted by ブクログ
言葉遣いはちょっと乱暴かもしれないけど、言ってることはほぼ正論。人生のバイブルにしていきたいくらいの良い本！この本を読んで全て自分でぶち壊して行こうと思った。
Posted by ブクログ
好き嫌いで決める
好き嫌いで生きる
正解なんてどこにもない
自分が正解を作ればいいだけ
死を意識してないってことは生も意識してない
覚悟を決めた瞬間から人生はいい方向に動き出す
目標なんてなくたっていい
何を選ぶかより選んだ後が大切
初体験をしまくって感じるカラダを創る
ヒーローと一緒にいる
まずは疑う
背中で語る
目に見える価値や他人の価値観で生きるってことはあなたを取り替えの効く人間にするってこと
答えは自分で創るもの
自分で自分の好きなように人生を創る
地力とは価値を生む力
能力じゃない
全てのオファーにイエス ただこれは時と場合
成功者は行動してるだけ
どれだけハングリー状態を作れるか
今を生きる
自分で作った成功体験を壊し続ける
Posted by ブクログ
正しいことをするってのは、誰かのために生きるってことなんだ。
正しいことをするってのは、他人の作ったレールに乗るってことなんだ。
正しいことをするってのは、他人の人生を生きるってことなんだ。
だから、世の中における「正しいこと」は全部すんなってこと。
オレの仕事は、この世に汚物をまき散らすことだと思ってる。
オレのいうことは聞かないでくれ。自分で感じろ
死を意識しなければ、生きることにならない
余命1ヶ月で今と同じ生活を続けないのならば仕掛けられる側である
男ならケツを掘られろ！
自分で作った成功体験を壊し続ける人だけが成功する
Posted by ブクログ
数十年前の価値観を子供に押し付けず、親自身が価値観をアップデートし続けることが必要と感じた。最後は子供自身で考えさせて、判断力を鍛えるようにしたい。親から離れて自分で進めるように。
Posted by ブクログ
自分の今までの人生の生き方を根本から覆すような衝撃でした。
話しかけられているように書かれているため、飲み屋で人生相談していただいているような感覚で最後まで一気に読んでしまいました。
いい大学に出て、一流企業に入ることが、自分では最適で、最高な人生を選んでいるつもりでしたが、それは他人(親や周りの大人)に決められた人生であり、洗脳されていたのだと実感してます。
日本の教育は数%の大人達の奴隷をつくるための教育である、とこの本を読んで確かになるほどなと思いました。
いまの自分の価値観を破るために、色々な初体験や出会いをしていきます。
余命1か月の宣告を受けても、今と変わらない人生を送れるようにしたいです。
