北山結莉のレビュー一覧

  • 精霊幻想記 22.純白の方程式

    精霊幻想記

    よくある転生ものだが主人公のチート能力があっても事態がなかなか良好にならないバランス感覚がよかった。
  • 精霊幻想記 21.竜の眷属

    精霊幻想記

    よくある転生ファンタジーだが主人公の圧倒的なスペックの高さがあっても問題がなかなか解決しないのは現実的と評価できる
  • 精霊幻想記 21.竜の眷属

    大風呂敷

    今までこうなる伏線が薄かったのも有り、こういう展開で来るのか……
    大風呂敷を広げたなという感じ。

    どうするんだろ。
  • 精霊幻想記 20.彼女の聖戦

    微妙……

    今回の展開は微妙だ。
    本来ならもっと伏線を張って置くべき展開ダッタと思う。

    急展開過ぎだと思う。

    まあ、何にせよ次巻からどうなるのか……
  • 精霊幻想記 23.春の戯曲

    23巻を読んで

    思ったより、進まなかったな~というのが第一印象です(笑)1人の勇者がくだらない事でダラダラしてた感がどうももったいない気がしました…

    次巻に期待します!
  • 精霊幻想記 8.追憶の彼方

    王道

    良くも悪くも王道だと思う。続きはものすごく気になるけど好きな人は好き嫌いな人は嫌いと別れやすい作品な気がする。
  • 精霊幻想記 21.竜の眷属

    セレナとソラに注目の巻

    超越者となったリオの動向、リオを忘れてしまった仲間たち。そして、巻き起こるレイスの策略。
    ソラのキャラクターはやはり従者プラスケモ耳という王道キャラ。
    見所が多々ありました。

    セレナの覚醒がすごく気になる。

    次巻には、美春も出てきそうな雰囲気で必読必至です。
  • 精霊幻想記 22.純白の方程式

    苦しいかな?

    設定の大変更で、説明に大忙し。ストーリーの進展がおろそかに。終盤はややいい感じになっているけど。リオよりサブキャラ大切という悪い癖が?気になります。今後の展開に期待です。
  • 精霊幻想記 17.聖女の福音

    新キャラ登場

    最近のはなしのテンポが悪い。ページを読み飛ばしても関係ないくらい無駄話が多く内容が薄いとわかる。もっと時間かけても大丈夫なので。
  • 精霊幻想記 15.勇者の狂想曲

    内容が薄い

    刊行ペースは良いけど、その内容が最近は薄く感じてしまう。もう少し時間がかかっても満足できる一冊が読みたい。
  • 精霊幻想記 20.彼女の聖戦

    エリカの成り立ち

    このネタバラシ巻まで不気味も不気味。エリカは話し通じないし。リオでも苦戦すること。その成り立ちが書いて無いから何か消化不良で読むのやめてました。
    実際エリカ編が終わるから20巻を買った。ネタバラシあるはずと思い…これが最初にもしくはリーゼロッテ誘拐した後の回想にでも書いてればよかったけど。何かしっく...続きを読む
  • 精霊幻想記 21.竜の眷属

    厳しい

    誰からの記憶も消えるという設定は良いとして、リオがいない途中の話しが消化不良もいいとこ…敵は忘れずいるし、レイスも忘れてるならわかるけど、敵だけ覚えてて忘れてる味方はボロボロ…
    ラティーファが不憫…美春は何か絡みそう…セリアはギリギリ伏線…全員揃うことはないのですかね…リオは対して忘れ去られてる事に...続きを読む
  • 精霊幻想記 1.偽りの王国
    主人公のリオの謎の力や王国で暗躍する人物等、わからないところもあり、どうなっていくのか気になりました。
  • 精霊幻想記 11.始まりの奏鳴曲

    セリア編

    クリスティーナ、セリアがメインの回でした。
    クリスティーナの王国から逃亡、それを知ったセリアの想い、リオは全てを背負って囮となる。
    敵方には、王の剣アルフレッドやシゲクラルイという難敵。本当にリオの活躍が目覚ましい。
    クリスティーナとフローラの関係性やリオの正体を知ったクリスティーナの今後の行動にも...続きを読む
  • 精霊幻想記 4.悠久の君

    精霊幻想記

    よくある異世界転生ものだがさまざまな逆境が主人公に振りかかるところがよかった。今回で精霊とメインヒロインの幼なじみがでてきて物語が進みそうなかんじがした

  • 精霊幻想記 3.決別の鎮魂歌

    精霊幻想記

    よくある異世界転生ものだがさまざまな逆境に立ち向かう主人公や魅力的なヒロインがよかった。ただ主人公の王族設定は必要だったのか疑問

  • 精霊幻想記 2.精霊の祝福

    精霊幻想記

    よくある異世界転生ものだがさまざまな逆境があるのは珍しい。困難に立ち向かう主人公やかわいいヒロインがよかった
  • 精霊幻想記 5.白銀の花嫁

    精霊幻想記

    今回は初期ヒロインの不本意な結婚式をぶち壊すゲーム的な大立ち回り。定番イベントだがそれだけに面白い。
  • 精霊幻想記 1.偽りの王国

    精霊幻想記

    よくある異世界転生ものだが主人公にさまざまな逆境があるのは珍しいそれに負けず立ち向かう姿がよかった
  • 【電子版限定特典付き】精霊幻想記6

    次巻新章

    今回でヤグモ地方編終了、次巻新章です。
    ヤグモ地方の面々とは残念ながらお別れです。

    しかしルキウスの話は何度読んでも胸くそ悪い…