北山結莉のレビュー一覧

  • 精霊幻想記 24.闇の聖火

    24巻を読んで

    今回は個人的には少し残念でしたが…リオ以外の話が盛りだくさんでした!でも煮えきらなかった『ヤツ』がどんな立場になったとしても、個人的には良かったと思えました(笑)次巻こそ!リオの活躍を期待してます♬
  • 精霊幻想記 6.逢魔の前奏曲

    精霊幻想記

    よくある異世界転生ものだがそのなかでわ完成度が高くよくできていると思う主人公のチート能力に納得できる肉付けがあったところがよかった
  • 精霊幻想記 8.追憶の彼方

    精霊幻想記

    ヨク異世界転生ものだがそのなかでわ完成度が高くよくできていると思う主人公のチート能力があっても簡単にはいかないバランスがよかった
  • 精霊幻想記 7.夜明けの輪舞曲

    精霊幻想記

    よくある異世界転生ものだがその中ではよくできていると思う主人公のチート能力があっても簡単にはいかないバランスがよかった
  • 精霊幻想記 22.純白の方程式

    ヒロインはセリア先生

    ヒロインはセリア先生で良いのではなかろうかと思う程に魅力的でした。

    流石…

    しかし、神のルールの厄介さと言ったら……
  • 精霊幻想記 19.風の太刀
    リオが不在の状況での敵襲にセリア達はピンチに陥るも…

    今回はほぼ全編に渡ってリオの出番はなしです。
    ヒロイン勢が頑張ります。
  • 精霊幻想記 18.大地の獣

    敵のタチの悪さと言ったら…

    面白いは面白いけど、この作品の敵のタチの悪さは見ていて腹が立つかな…

    レイスと言い聖女エリカと言い、その他も……

    いや、良く考えたら勇者とかもまともそうなの二人だけか………
  • 精霊幻想記 21.竜の眷属
    関係性が大幅に変化したぶん新たなキャラが、最初から強い気持ちを持っているところが今までの勢いに負けずよかった。また、今後の変化を予期させるそれぞれの言動もいくつかあったので楽しみ。
  • 精霊幻想記 23.春の戯曲

    毎回思うが

    この作者は次巻への引きがうま過ぎる気がする。展開は王道だけど毎回毎回次が早く読みたくなる。最近の展開は好きでは無いが続きが気になる。読みたいって思わせるのは本当に素晴らしいと思う。
  • 精霊幻想記 19.風の太刀
    他の人の強さにスポットライトがあたっていたので、いつもの戦いの描写とはまた違った味わいがあり面白かった。
  • 精霊幻想記 18.大地の獣
    国単位で話が動いてきているので、今までとは一味違った展開も見れつつ、戦闘シーンの格好良さや迫力などはしっかりと描写されていて面白かった。
  • 精霊幻想記 9.月下の勇者

    面白かった

    夜会編スタート!! リーゼロッテを救ったお礼(?)で、夜会に参加することができたリオ。前半は夜会に参加するための衣装選びや新たな登場人物との出会い、その中で春人に対する気持ちに戸惑う美春の心情が描かれていて、ほのぼの巻かと思ったけど終盤は熱い展開となって楽しめた。
  • 精霊幻想記 11.始まりの奏鳴曲

    今回は薄い

    誘拐未遂の事後処理にはじまり、web版でもあった逃避行。まぁweb版はもうないので知らない人も多いかもしれないけど。最後の引きは良かったので作品内容については満足している。
  • 精霊幻想記 12.戦場の交響曲

    終盤は良かった

    最後の方の戦闘は楽しめた。ただ、主人公の万能で無双ぶりやレイスのウザさが評価がわかれそう。この先も楽しみではある。
  • 精霊幻想記 17.聖女の福音
    初期の登場人物により昔との違いを、それぞれの会話で言ってくれるので感じ取れなかったような細かい違いがそれぞれの心情のふかぼりをしていて面白かった。
  • 精霊幻想記 16.騎士の休日
    ハーレムっぽいシーンが今回多くあり、その中でも行動にでる人、でない人、色んな性格がきっちりといろんな魅力を出していて面白かった。
  • 精霊幻想記 15.勇者の狂想曲
    今巻は日常のような話が多く有りつつもそれぞれの思惑やこれからの羨望が感じ取れる展開となっていて面白かった。
  • 精霊幻想記 14.復讐の叙情詩 通常版
    主人公以外の、別視点から語られる話が今回多く強さの感覚や心情など普段とはまた違った会話や展開を読めて面白かった。
  • 精霊幻想記 12.戦場の交響曲
    圧倒的な力を持っている中での戦闘シーンでありながらも見栄えのするスピード感のあるシーンとなっていて面白かった。
  • 精霊幻想記 13.対の紫水晶
    昔と今の登場人物が、絡んでいる描写一つにも過去とはまた少し変化した印象を読み取れ先が気になる展開だった。