金城一紀のレビュー一覧
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ネタバレ朴舜臣
パクスンシン。在日朝鮮人の高校生。佳奈子が襲われているところを助けた。高三。停学中で土方のアルバイトをしていた。
南方
岡本佳奈子
十六歳。聖和女学院の女子高生。割りと有名なお嬢様進学校。
ママ
毎年十一月に習い事を始める。
上原彩子
都内の有名私立大学の四年生。家庭教師。校舎から謎の飛び降り自殺をした。
谷村
ゼミの教授。
パパ
南田
スーパーハイミスと呼ばれている担任。
中川
彩子と法学部の同級生。永正大学。
麻生
永正大学商学部一年。佳奈子を襲った。
萱野
山下
咲子
佳奈子と仲が良かったがシカトする。
絵里
佳奈子と仲が良かったがシカトする。
アギー -
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ネタバレ鈴木一
四十七歳のサラリーマン。東京生まれの東京育ち。大手家電メーカーの子会社の経理部長。渋谷から私鉄の急行で四十分ほどの新興住宅地の一軒家に住む。結婚生活二十二年目。
夕子
一のひとつ年下の妻。大学のサークル《映画研究会》で知り合って結ばれた。
鈴木遥
一の娘。十七歳。新宿区の女子高・聖和女学院に通っている。渋谷の街を徘徊していた時、ある高校生と偶然出会い、誘われて一緒にカラオケボックスに行く。些細な理由で諍いを起こし、男のほうが遥に手を上げた。
藤田
一の同期であり直属の上司。
平沢章吾
海南高等学校の教頭。
安倍
海南高等学校の教諭。
石原勇輔
海南高等学校ボクシング部。高校 -
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最初は、ちょっと風変わりな高校生たちの冒険を「山下はやっぱり山下だなあ」とほほえましく見守りながら読んでいるのに、気づけば物語はギアを上げて加速し、終盤はまるで風を切って駆け抜けるような爽快感があります。
ページをめくる手が止まらず、読後には心地よい余韻が残り、毎回読んでよかったと思わせてくれるシリーズです。
印象に残ったところ
将来の可能性をきちんと見据えるんだ。一時の感情に流されて浅はかな選択をすると、人生が台無しになってしまうんだぞ
いまの学校にいてわかったことがあるんだ。なにかが間違ってるのに、それが当たり前になってたら、そのままにしておいちゃいけないんだ。間違ってるぞってちゃん -
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金城一紀が好きだ。柚月裕子、伊坂幸太郎、道尾秀介、福澤徹三、町田その子、花村萬月。好きな作家さんはたくさんいるが、金城一紀が一番好きかもしれない。
とにかく文体がいい。なんとなくキザに聞こえてしまう言い回しも、微妙にそう思わせないでいてくれるし、ヤンチャな男の子の一人称が『僕』ってのもいい。そして表現だ。このゾンビーズシリーズには『とろけるような笑み』って表現があるけど、それがとにかく好き!
前作『レボリューションNo.0』でもう終わりなんだろうなぁと思っていたから、とにかくこの『友が、消えた』が出たのを聞いた時には耳を疑った。それにしても、色んなことを忘れている。ただ、前回までの内 -
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中高生のとき大好きだった作家さん、めっちゃ好きで全部読んだけど、何も覚えてない…!!!やたら昔を懐かしんですけど何も覚えてない!!
疾走感があってさくっと読み切れる。
謎の例えがたくさん出てくる。「生後3カ月のゴールデンレトリバーが入ってそうな段ボール」がいちばん好き。
池袋ウエストゲートパークっぽいノリが好きな人は楽しめると思う。
IWGPでいえばキングっぽい人がいて、めちゃくちゃ魅力的だった。
伏線が繋がってく感じは普通に良かったけど、キャラがみんな魅力的なので、欲を言えば主人公の道具みたいな動きだけじゃなくもっとその人らしく活躍してほしかった。
続編あったら読みたい。 -
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なんと小説の新作は13年ぶりらしい。昔ずっと追いかけていた作家さんの一人。もちろん彼が脚本を書いた映像作品も多分全部観ている。懐かしい。読むしかない。
読んだところ、記憶の金城一紀よりも、ハードボイルド味が増した感じかな?少し読み進めて、あれ、これなんかの作品の続編なのかな??登場人物の設定の感じが、そんな感じがする…調べてみたら、初期作品のザ・ゾンビーズシリーズのひとりが大学生になって主人公になったのね。うん、過去シリーズ読んでから読んだほうがいい本です、これは。
ストーリーは、大学生の主人公が、同級生から人探しを依頼されるところから始まる。学内を探っていくと、だんだんときなくさくなって -
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絶対に
変えてやる。
このクソみたいな
現実を。
大学生の南方は、
友のために立ち上がる。
読めば勇気が湧いてくる、
最高&最強の青春小説!
待ってました!
13年ぶり最新作
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大好きだったゾンビーズ。
大切な大切なゾンビーズシリーズ。
まさか再会できるなんて。
読むのが楽しみで楽しみで、
読むのがもったいなくて。
本当は年末年始に読みたくて、
過去作品を読んで(SPEEDだけ在庫なしで再購入できず)、いざという時にお正月が終わりました…泣
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「ザ・ゾンビーズ」シリーズの完結編です。ここで描かれている物語はゾンビーズの結成前夜。プレ・ストーリーになります。いまどきここまでのことを生徒に課す高校があるのかいな? と思うくらいシゴキがきついです。
漫画家もされ「ダディ・フライ・ダディ」は映画化もされた金城一紀さんの「ザ・ゾンビーズ」シリーズ。その完結編です。確かこのシリ-ズを読んだのは大学時代のことで、今回、この本を読んだのがきっかけで、ほかの三作も読み直しております。
物語はゾンビーズのメンバーが新宿にある彼らの高校に入学して、「最強王者決定戦」と呼ばれる総当りの喧嘩のあとにみんなで一服していたところを見つかって一週間ぶりの -
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10年ほど前に金城一紀によりコミック、小説、連続ドラマとメディアミックスで展開された作品。ネトフリでドラマを見て、小説も読んでみた。本書はドラマとは違う事件を扱っている。なおドラマは、金城本人が脚本を執筆している。
主人公の刑事石川安吾は、ある事件の捜査中に頭に銃弾を受け、一度は仮死状態になるも一命をとりとめる。ただし、頭の中に銃弾を残したままである。それから彼は死者と交信する能力を得る。石川が遺体と向き合うと死者の意識が“起こされ”、生前の姿で事件を語るのだ。
タイトルの「BORDER」とは、この能力により石川が直面する生と死、死者から伝えられる真実とのギャップ、そして正義とは法