今井むつみのレビュー一覧

  • ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか

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    面白い対談だった。この本の中で話題にのぼった本は読みたいと思ったので読みながら別にメモをしておいた。今後の楽しみにする。私自身スポーツをやってきて、ここで語られるほどの領域に到達できなかったけれども、確かにことばと、身体と、学びというのは関連し合っていると、これは実感として腑に落ちる。

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    2025年07月13日
  • ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか

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    学びというものは深い、ということを再認識させられた。言われた通りやればそれなりにできるが、平均値を超えることは難しい。頭を使ってトライアンドエラーを繰り返していくこと、これに尽きる。頭を使うにもことばが必要であり、現状のままでなく変化し続けなければならない。一流の人々はそれができるのだからすごい。

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    2025年07月12日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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     後書きにもあるように、子供の言い間違いには、言葉の本質が詰まっているということを思い知らされる一冊ではあるが、そう難しく考えずに本書を取ってみると、くすりと笑わされたり、感心させられたりするものがある。
     必死になって物事を訴えている子供には申し訳ない?が、それはきっと微笑ましくて、何事をも包み許されることになるのであろう。
     大人になると空耳アワーに何処か通じるというのか、限定的になってしまうのかもしれない。

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    2025年05月25日
  • 「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策

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    人にはそれぞれの「スキーマ(枠組み)」があり、それに応じた理解になるため、お互いに齟齬が生じることがある。
    また、人間は「記憶マシーン」にはなれず、言葉や感情、時間の経過がどんどん記憶を書き換えていく。さらには自分の中の「神聖な価値観」によって思考が止まってしまう。
    そうならないためには、相手の立場に立って、互いの心の内を擦り合わせていくことや、具体と抽象の往還をすること、メタ認知の大切さを事例とともに紹介している。

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    2025年05月20日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    面白かったけどちょっと、分からないところもあったので、こどもが5歳くらいになったらもう一度読みたいと思った。

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    2025年05月17日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    ゆる言語学ラジオでとても興味深く聞いていたので、ぜひ本でも読みたいと思い、手に取った。
    どうしてこのような表現をしたのだろうと考えながら読むのが非常におもしろい。
    分量はそれほど多くなく、ゆっくり読んでも2時間もかからずに読み切ってしまった。
    物足りなさを感じる。

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    2025年05月15日
  • ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか

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    言葉と身体、学びの関係性について解説した本。

    理解できているとは「自分で言語化できている」こと。

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    2025年05月15日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    ただかわいあなぁと思って聞いてた甥っ子の言い間違いがなんだか奥深いものに感じてきて深読みしたくなった

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    2025年04月21日
  • 英語独習法

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    その英単語がどのような文脈で使われるのが正しいのか、ネイティブにとっては自明の、そして学習者にとっては大変習得が難しい問題を地道に身に着けていくことが英語上級者への道である、ということが解説されている本でした。
    後半のネット上のコーパスや辞書を利用する実践的方法をちゃんとやりながら読めばとても役にたつと思います。
    練習問題の答えは最後に書かれています。
    私はざっと最後まで読むことを優先したので(言い訳)、ネット上のサイトは活用してませんが。。
    必要となったとき、というよりそういったサイトで遊ぶように色々やってみることが、少しづつ英語を身につけていく細い道なのでしょう。

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    2025年04月21日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    ゆる言語学ラジオのパーソナリティのお一人、水野さんの著書。
    水野さんのゆる言語学ラジオでのキレが良すぎるので、それに慣れてしまったリスナー脳には活字だとちょっと刺激が足りないかも。

    でも、うちの子たちもこんな可愛い言い間違いしてたなーとか、この間違いのパターンは大人でもあるなぁとか、私もこれは言語学的に繋がりがあるのではと思ってた!とか、これがアリならもしかして◯◯もか?とか、ラジオ(YouTube)だと聞き逃したり流したりしてたところも含めてあちこち考えを巡らせられるのは楽しかったです。
    頭のいい人に分かりやすくモノを教えてもらうのは楽しいなぁ。

    大人は「言い間違い」というけど、間違いと

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    2025年03月22日
  • 英語独習法

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    認知科学の示唆から導かれた英語の勉強方法。単に数多く英語に触れるにではなく、単語のニュアンスの違いを認識することで記憶に留めるという方法。万人がやるとは思えないだけに上達を実感できない人には活路を見出せるかも。2025.3.15

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    2025年03月15日
  • 算数文章題が解けない子どもたち ことば・思考の力と学力不振

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    子供に向けた勉強法があるのかと思ったが、テスト結果や要因の内容だった。日本語をしっかり読み解ける語学力が大事ということなんだと思う。

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    2025年02月23日
  • 英語独習法

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    赤ちゃんの時にたくさんの英語に触れさせれば英語が流暢になるのか?

    私の周りの子持ちの友達は、幼児期から英語のアニメを見せている人も多い。
    rとlの聞き分けは生後10ヶ月くらいまでは聴き分けでき、その後不必要とされ衰えていく。
    この聴き分け能力を残すために
    1歳未満のうちに、ネイティブ話者と対面で遊ぶ必要があるとのことだ。
    ビデオやオンラインなどの遠隔では効果が見込めないというのは驚きだった。

    人間は必要なスキルを残し、不要なスキルは忘れていく。
    英語学習においても、子供のうちから
    英語を覚える必要性を肌で感じなければならないのだと知った。
    そして、その後もその必要性を強く感じていなければ、

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    2025年01月15日
  • ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか

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    対談なのでそれほど深掘りした内容ではなく、さらにそれぞれみてる部分が微妙に違いながら会話が続いていくところ自体が言葉の持つ力であり、完全に分かり合えなくてもわかった気になる効果を鮮やかに描き出しているようにも見える。

    「これはこういうことですよね」とまとめようとする時点でそこにはズレが生まれてしまうように見えるのは厳格すぎる見方なのかもしれないけど。この人のこれとあのひとのこれが完全に一致することはなかなかない。

    為末大の身体感覚の経験をベースにした話と今井むつみの言語研究ベースの話は違うレイヤーにいるように感じてしまうところがある。

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    2024年10月28日
  • 英語独習法

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    英語のドラマなど見る時、まず字幕なしでどの程度理解できるかを知り、日本語字幕で見て、聞き取れない所を英語字幕で見るのがオススメ。
    日本語で意味が分かってからの方が、単語を聞き取ることに脳のリソースを使えるから。

    自分の持っている語彙力の範囲で基本的な単語を駆使して英文を作る練習が必要。知っている単語でなんとか言いたいことを表現する工夫。言いたいこと全体を英語の発想で英語に置き換える習慣。

    まずは語彙を増やす。語彙がなければアウトプットの練習をしても意味がない。
    英語のアウトプットはスピーキングとライティング。ライティングに重きを置いて練習するのが良い。
    英語スキーマはライティングで作れる。

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    2024年10月25日
  • ことばと思考

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    実験結果をもとに、言葉と認知、言葉言語習得について書いてある。
    言葉が認知にどのように影響するのかというのは、興味がある分野だったのだが、詳細に書かれた実験結果があまり頭に入ってこなかった。

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    2024年09月21日
  • 算数文章題が解けない子どもたち ことば・思考の力と学力不振

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    丁寧で緻密な分析結果は興味深いものがある。その結果から、どのような学習をすることが必要なのかを知りたいが、それは本書にはない。

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    2024年08月05日
  • 言語の力 「思考・価値観・感情」なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか?

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    バイリンガル、マルチリンガルの人の脳の特性を説明した本、といったらいいのだろうか。

    複数の言語を習得するとよいこととして、以下のことなどが挙げられていた。
    脳の白質、灰白質がともに大きくなる。
    作業で取られてしまう部分を空けておくことができ、他の認知的なタスクに当てられることもできる。
    もちろん高齢化すれば、脳の働きはモノリンガルの人同様に衰えるが、衰え方がゆっくりになる。
    アルツハイマー病の進行を遅くすることができる。
    常に脳内で複数の言語をコントロールしている状態になるため、脳の実行能力が高まる。
    他の人が気づかない関連性に気づいたりするなどの、創造性が高まる。

    こんな風に次々と挙げら

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    2024年08月04日
  • 英語独習法

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    英語学習への新しいアプローチ。
    例えば、日本語の「は」「が」という助詞を使い分ける際、文法的な法則よりも、なんとなく違和感を覚えるとかしっくりとくるなど文脈によって言語化できない暗黙の知識(スキーマ)を英語学習にも有効活用してゆくのが本書の目的。
    英語の多読、多聴だけでは(使える)語彙は増えない。また、可算・不可算名詞、前置詞など日本人が苦手なものは本書で紹介される(無料)オンラインツールを活用するのが近道。
    例えば、
    ・instinct(本能)とintuition(直感)の使い分け
    ・learnは主体性の少ない学び、studyは自分で学ぶ
    などなんとなく曖昧に使っていた言葉の輪郭がはっきり見

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    2024年05月02日
  • 英語独習法

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    中上級向けである。

    p.15に「仕事の場でアウトプットができるレベル、すなわち自分の考えを的確・効果的に表現し、相手に伝えられるレベルの英語力を目指す人」が対象とある。

    TOEICなら800以上、英検なら準一級以上を目指す人向け、ということになる。
    (もっともそれ以下のレベルなら、英語そのものより、AIや自動翻訳の活用法の習熟に時間と労力を使った方がいいかもしれない。)

    映画を「熟見」するリスニング学習法はおおいに共感。
    楽しそうだし、力がつきそう。

    ただ、「スピーキングの前にライティングを」はどうだろう?
    覚えた表現をとりあえず実践で使ってみて小さな成功体験を重ねる、あるいは失敗して

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    2024年04月05日