氷川へきるのレビュー一覧

  • CANDY POP NIGHTMARE1巻

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    氷川先生の新作!謎めいたストーリー展開だけではなく、ばにぽにのような学園モノの楽しさもあるという、自分にとっては嬉しい構成になっています!
    カバーの手触り感にもこだわっていて、氷川先生の気合いが伝わってきて開く前からわくわくでした。

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    2012年12月13日
  • ぱにぽに1巻

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    好き勝手やりまくりの最早ギャグ漫画の枠に囚われる事も無いなんなんだろうなこの漫画は。何と無く読み返したくなる。

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    2012年06月24日
  • ぱにぽに1巻

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    個性豊かなキャラが所狭しと
    動き回るのは見ていて爽快
    本当に色んなキャラが登場するので
    どれか一人くらいは自分が好きなキャラがいると思います。

    ストーリーとかはないんだけど
    勢いだけで勝手に話が作られていく様は
    既に作者の手を離れて勝手に動いているかのようです。

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    2009年10月04日
  • 新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん 1巻

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    祝スピンオフ!!
    「ぱにぽに」でおなじみのベホイミちゃん、ついに独立コミックス化!
    あのキャラやこのキャラや新キャラが入り交じっての大騒動……!!
    同時発売の「ぱにぽに」10巻とあわせて読むと何倍か面白いっス!!!
    魔法少女は実在した!

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    2009年10月04日
  • ぱにぽに9巻

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    はい、こういう普通のも読みますよw
    まあ、ぱにぽにが普通かどうかは、おいといて。
    9巻の目玉は「メイド喫茶」でしょう。人気のスポットみたいになってますが、魔法少女姿のベホイミともともとメイド姿のメディアが一緒にメイド喫茶って、ややこしいなあww
    それに会議とか話し合いをメイド喫茶でするってどうよって感じですが。
    まあ、面白ければそれでいいと思いま〜すww
    今回も満点の面白さでした♪

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    2009年10月04日
  • ぱにぽに1巻

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    これも兄がもってた。そしてこっそり見た。(笑) ベッキーがオメガ可愛くて好きv 個人的にはマホ〜が気になってたり。

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    2009年10月04日
  • ぱにぽに5巻

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    えーと、学園どたばた漫画。とりあえず氷川ワールド全開ですー。5巻の見所はなんと言ってもスポーツ大会!燃えるぜ!

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    2009年10月04日
  • ぱにぽに1巻

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    この本はキャラ萌えのインフレ化、萌えの記号化を極端に強化した壮大なる実験だと思う。
    漫画における記号が理解できない人には読解は難しい。そのため、4巻には詳細な取扱説明書が付属した。

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    2009年10月04日
  • 女子高生VS-R 1巻

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    これはユニーク

    とても不思議で、ページをめくるたび予想もしていなかった展開が形成されていくのが楽しくなります。実にいろいろな個性を持つ人たちが登場しており、最後まで楽しめそうです。

    #アツい #笑える #ほのぼの

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    2025年05月01日
  • 花織さんは転生しても喧嘩がしたい(1)

    ネタバレ 無料版購入済み

    ギャグマンガっぽいです

    初読の作者さんでした。一応、魔王と勇者がこちらに転生してくるお話です。引きこもってゲーム三昧だったところ、一念発起して高校教師に。でもその担任クラスに勇者だった娘さんもいて……女子校なのでモテそうですが、基本、かなりクセの強い娘さんばかりが出てきます。
    一応マンイーターなる怪物?とも戦うのですが、これはもっぱら転校してきたコンビの担当で、作中ではラブコメ警察、が出たりです。
    作者の他作品も読んでみましょうかね、まずは……。

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    2024年04月04日
  • 月刊モーニング・ツー 2020年5月号 [2020年3月21日発売]

    購入済み

    「はたらく細胞LADY」毎回タメになります。女の子たちもかわいい。乙川灯先生の描く女の子はかわいくてやわらかい雰囲気をまとっていて良いです。

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    2020年04月14日
  • ぱにぽに3巻

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    再読 1巻登録済み 2巻省略
    正直キャラが寄り過ぎで見分けがつかないのだが
    コメディだから会う合わないだけでもあるけれど
    関係なく面白い
    完結したようだし残りも集めるか

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    2018年12月08日
  • ぱにぽに1巻

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    デフォルメは抜きにしてもキャラの身長がコロコロ変わりすぎる.
    出だしの宮本先生は明らかに小学生だったのに、高校生になったり
    小学生に戻ったり、たまに普通に童顔で低身長だけど大人だよ、みたいなキャラ
    (ちょうど、少女セクトの教諭、隼砥教子みたいだなーと)
    に見える.
    改めて表紙を見ると中学生だ.

    それ以外とくに言うことないな、これ

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    2015年06月09日
  • ぱにぽに4巻

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     3巻までと同様,良かった.
     各話について特筆すべきことはないが,4巻に到って,本作の特徴でもある,異様に多数の登場人物と,その広範な有機的繋がり及び数多くのドラマの整合性という面において,これが1物語の纏まりとして,安定が保てているばかりか,読者にも自然に受け入れられ,今後の物語の進展への期待感を減じさせない構成となっているのは,本作の非凡な点であり,流石という他ないであろうことを改めて感じることができた.
     次巻にも期待できよう.

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    2014年06月01日
  • CANDY POP NIGHTMARE2巻

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    ネタバレ

    ・さくらこ、キャラつぶし。こころちゃん・象エイト登場
    ・カオティックソルジャーナンバーナイン

    最後に出てくるカオティックソルジャーの印象が強すぎて、それまでの中身がぶっ飛ぶ。八神君のお姉さんはわかっちゃうし・・・夢幻の心臓(指輪)は スルーされていいのだろうか・・・

    とか言ってたら 戦車・世界のアンノウンはもっとひでえ!!新キャラ サイクロプスは 良いキャラ。

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    2014年03月24日
  • CANDY POP NIGHTMARE1巻

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    ネタバレ

    ・転校生 八神アスカは持ち物検査される
    ・しゃべる猫との会談。破壊神の卵とは。

    奇抜なキャラ設定に、へっきーの気のヌけた絵が疾走る!
    「自主性のない日常生活を送ってどんどんモテろよ!!」
    終わった後の悪夢のような、後日談・・・がメインらしいです!!確かにそんな感じだが話にワクワク感があるぞ!ぱにぽにとは大違いだw
    「はい!メガブタ女ラーメンアブラカラメニンニク少なめ!!!」
    呪いの妖刀に魅入られるわ、地球の侵略者は何もしねーし、ハンターは・・・武器没収されてるし!!もうだめだー感に溢れつつも、敵は倒れていく・・・これでいいんだろ!? と言ってるようです。


    始終、わからない! アンノウン!

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    2014年03月25日
  • 新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん 2巻

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    ・ウール星人の呪いにより、ベホイミ ビーストモードに。
    ・強大な敵、撃破 まで。

    「任侠と書いて、人魚と読むのじゃ!」ここまで言い切っていいのかwナンセンスギャグの乱れ打ち!強大な敵の出現!挫折!パワーアップ!そしてまた挫折!!パワーアップ形態もドコかのデジモンのジョグレス進化?みたいだしな!?新キャラは マーメイドプリンセス/ダークベホイミほか。

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    2014年02月12日
  • CANDY POP NIGHTMARE1巻

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    なんて自由なマンガなんだw
    ノリと勢いと雑な世界観で押し切られた。うむ。これはこれでアリだな。
    変なマンガが大好きです。

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    2013年12月15日
  • CANDY POP NIGHTMARE1巻

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    「ぱにぽに」「魔法少女ベホイミちゃん」の流れを汲む不条理系魔法少女コメディー。同作者の漫画は基本的に世界観が繋がっているので、他作品も読んでいるとニヤリとさせられる部分もある。
    正直に言って、万人に受けるかというと微妙なところ。コメディーの合間合間に熱い設定やシリアス成分が展開されるも、それを期待して読んでいると作中であっという間にぶち壊される。
    あんまりだ!と思ったらタイトルに注目。うん、確かに“ナイトメア”だ。

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    2013年09月26日
  • ぱにぽに3巻

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     全体的に良かったと思う.ただ,3巻まで読み進めてみて,本作は話によって当たり外れが激しいという特徴を有しているな――と感じた.無論,個々人の好みの問題ではあるのだが,第39話:「果報は寝て待て」などは,姫子の夢の話であるが,シュルレアリスムへの傾きが強すぎて私は全く受け付けなかったし,他の話と比べても異質であったと思う.その他の話はどれも愉快に読めただけに気になった点である.
     蛇足であるが,第33話で登場した“セガール”が普通に共通語を話していたのが,第36話で再登場の際にはスティーブン・セガール本人よろしく,関西弁風の喋り方に変わっていたのが印象的であった.この間に作者に何かあったのだろ

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    2013年10月19日