佐原ミズのレビュー一覧

  • 鉄楽レトラ 2

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    ゆっくり話は動きつつ

    月刊誌連載だからか、テンポはゆっくりに感じますね。
    君枝さんも、良いですね。彼女も主人公とかと同様、社会からの疎外感を感じていて、陰口なんかに負けずに我を通そうとしていて。
    彼女の孫も良いです。膝を痛めている祖母の代わりに、基礎を教えていますからね。
    フラメンコ部の3名も、良かったですね。皆、割と何処にでもいそうな登場人物ですので。
    主人公の妹さん周りの話も多く、バスケット部の練習試合を見に行ったり(快特と言っているので学校、京浜急行沿線でしょうか?)、まだ本格的に話が動き出すのはもう少し先になりそうです。

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    2023年04月06日
  • 鉄楽レトラ 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    ゆっくり時間が流れだして

    色々あって、中学時代は不登校もしていた主人公、心機一転で片道2時間かかる高校に通いだしますが、あまり周囲には馴染めないようです。
    ただ、そんな中でも何とか他人とのつながりを回復させ、中学時代の自分に救われたという女の子とも出会い、ちょっとずつ前を向いていけるようにはなったようです。
    妹さん等の家族も良いですね。良質な作品ではないでしょうか?
    フランメンコダンスに挑む主人公、果たしてどうなりますやら。

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    2023年04月06日
  • マイガール 1

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    ほんわかします

    親子ものなのですが
    とてもほんわかした内容で
    あったかい気持ちになります。疲れている時に
    読むのがおすすめです。

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    2022年03月01日
  • 鉄楽レトラ 1

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    (2巻まで読んだ評価)
    私が知らないだけかもですが、こういったストーリーが美しい?漫画は珍しく、新鮮でした。
    3巻以降も買っていこうと思います( ゚д゚)

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    2022年02月15日
  • 尾かしら付き。 4巻

    A

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    きれいに完結☆彡

    とてもきれいにまとめられて完結しました。
    欲を言えば、学生時代の二人の恋愛をもう少し
    深く見たかったかな。
    他人の個性や違いを認めることの大切さ。
    特に10代の人に読んでほしいな。

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    2021年09月20日
  • 尾かしら付き。 1巻

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    好きな作者だが絵柄は暗い印象があるけれでもこの物語ではそんな雰囲気を与えない。あらすじ通り、那智と快晴の仲を暖かく見守る物語です。この巻の最後に障害が突入けれども。

    #萌え #切ない

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    2021年08月09日
  • 尾かしら付き。 1巻

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    ネタバレ

    シリアスな感じではなく、ふんわりしたファンタジー調。
    描かれているのは見た目で判断されることの辛さという
    差別に関することではあるけれど
    柔らかく温かい描き方なので苦しくなり過ぎずに読めると思う。

    先生はじめ親などの大人にはもうちょっと頑張って欲しいところだけれど、
    結構大人は頼りにならなくて”常識”で縛られていがちだから
    リアルかもしれない。

    お姉ちゃんが良いキャラをしていて大好きだ。

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    2021年07月22日
  • 鉄楽レトラ 1

    無料版購入済み

    少年がフラメンコ(?)で憂鬱から脱出する青春モノ。この巻で決心がついたばかりだけど先生のなじみの絵柄とうまいコマ送りでテンポよく進む。あのおばあちゃんが孫の話をした時、少年が始終河童を想像してて映画的だなと思った。あと彼と妹の名前、強すぎw

    #エモい

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    2021年05月20日
  • 私と私

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    私は救いの話という印象を持ちました。

    苦しみや悲しみを人との出会いによって乗り越えていく姿に心打たれます。
    良い出会いは、人生を変えてくれますね。

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    2020年06月02日
  • 私と私

    ネタバレ 購入済み

    心の希望と現実の闇

    最後には、登場人物皆が救われます。

    何処かで観た絵だと思ったら、ほしのこえでした。
    見易いタッチで、登場人物の魅力がじわっとでてます。

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    2020年01月12日
  • 私と私

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    ネタバレ

    読んで良かった!

    表題『私と私』同じ名前で容姿も性格も正反対の不細工で変わり者の田中美和と完璧な美少女田中実和。“もうひとりの自分”に出会った時、少女たちは本当の自分を知る。

    『箱庭の虜』自転車のサドル泥棒と出会った女子高生。切なすぎる秘密。

    更にその後を少し……。
    この二つの話のその後がとても良かった。
    こういう終わり方好き!

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    2019年06月11日
  • うちの執事が言うことには(9)

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    いつも思う。美しい表紙だと。なぜだか毎回チョコレートが食べたくなる。今回の表紙はピンク色なので、ミルクチョコの中に苺チョコが入っているものが頭に浮かんだ。花穎の胸元のバラのコサージュが可愛い♡衣更月の花穎をみるまなざしが優しいですね(´- `*)
    原作でお気に入りの話「口笛吹きと仔犬」が収録されててうれしくなった。次巻も楽しみ♫

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    2019年01月11日
  • そして、アリスはいなくなった

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    人気ネットアイドル歌手だったアリスの未発表動画を学校のPC内に発見したことから始まる、アリスだった高二の四人らの事情。家庭の問題が顕著な女子二人や複雑な男子二人、引き籠もりの発見者の妹の秘密によるもの等個性がそれぞれに立って各自にしっかり浸透していて、束の間の青春が眩しくて儚くて逞しくて、良かった。

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    2018年10月13日
  • 私たちの幸せな時間

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    ネタバレ

    とにかく考えさせられるお話でした。涙がずっととまらない。死刑に処せられるということは、それだけ重い罪を犯したわけですし、被害者関係者から言わせれば当然となるところだろうと理解はできるのですが…難しいです。看守の井上さんが、「笑いの無い人生だった彼に俺たちがしてやれる事は死刑台で首に縄をかけるだけなのか?そんなの寂しいじゃないか…」と言って祐に心を砕いてくれていました。祐が生きる支えにしていたものが自分のせいでなくなっていくことの絶望。それでも井上さんのおかげで樹里と出会えて、絶望だけで終わらなくてよかった…のかな。それとも生きたいという願いが出てきたときに死を迎えるのは酷なことだったのかな。た

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    2018年07月21日
  • 鉄楽レトラ 6

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    シリーズ最終巻。いよいよ、お互いの果しえなかった夢を交換して、これまでそれぞれの道を歩んできた鉄宇と藤本さんが再会を果たします。

    これまでは鉄宇の視点からストーリーが進行してきましたが、今回は双方の視点から物語が描かれています。むしろ、鉄宇の思い出を胸に、バスケット・ボール部内のさまざまな軋轢を乗り越えて成長していく藤本さんの視点がメインといってよいほどです。最後は鉄宇が、カッコわるいけれども彼女の「王子様」の役割を見事に演じて、物語は結末を迎えることになります。

    どことなくゆるやかな空気に満たされている作品でしたが、不思議と強い印象を残しています。

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    2018年03月04日
  • 鉄楽レトラ 5

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    鉄宇は、森野先生のかつての師匠である、河内美和(かわうち・みわ)という女性に出会います。鉄宇は、森野先生から教わったフラメンコを彼女に示そうと、菊池、市川とともに河内先生に挑戦することになります。

    後半は学園祭を舞台にした物語です。フラメンコ部の富永さんに焦点があてられ、彼女の心のわだかまりとなっていた人間関係に、一筋の希望がもたらされることになります。

    これまでは登場人物の一人ひとりがトラウマを克服していく過程が描かれていましたが、今回はようやく、といっていいのか、スペイン舞踊に焦点があてられたストーリーになっています。

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    2018年03月04日
  • 鉄楽レトラ 4

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    今回は、鉄宇たちの夏休みが描かれます。メインになっているのは、彼氏に冷たくあしらわれながらも彼のことをあきらめられない柚(ゆず)という少女と、彼女のことを一途に想いつづける市川くんの恋物語です。

    結末は市川くんがかわいそうですが、彼が柚の逃げ場所になって交際がスタートしたとしても、あまり二人にとって幸せな道筋は想像できませんし、これはこれで仕方がなかったのかな、という気がします。

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    2018年03月04日
  • 鉄楽レトラ 3

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    フラメンコに打ち込もうとする鉄宇とともに、市川、菊池のそれぞれの物語が描かれます。

    市川は、CDショップで好きな男にいわれるまま、万引きをしていた少女を救おうとします。一方、変声期に自分の望むような声が出せず、歌うことに深刻なトラウマを抱えてしまった菊池も、市川や鉄宇たちのカッコ悪くもひたむきな姿に心を動かされ、一歩を踏みだすことになります。

    今回は、鉄宇のストーリーはちょっと一休みで、脇役にスポット・ライトがあてられています。

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    2018年03月04日
  • 鉄楽レトラ 2

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    鉄宇は、スペイン舞踊をすでに引退していた森野君枝(もりの・きみえ)のもとを訪れます。そんな彼の熱意が君枝の心にふたたび火をともし、彼女を動かします。

    しかし、君枝は身体を痛めてしまい、彼女の孫で中学生の森野皐(もりの・たかし)という少年が、彼の指導にあたることになります。さらに鉄宇のクラスメイトの菊池英(きくち・はな)、市川円砢(いちかわ・つぶら)の二人も、鉄宇とともに学園祭でフラメンコ部の舞台に出演することになります。

    後半は、銘椀の学校を訪れた鉄宇が、彼の背中を押してスペイン舞踊に打ち込むきっかけをつくった宝の姿を見かけるというエピソードが描かれています。

    ほどよいユーモアがあって、

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    2018年03月04日
  • 鉄楽レトラ 1

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    中学時代、バスケット・ボール部で挫折を経験し、以後引きこもりになった一ノ瀬鉄宇(いちのせ・きみたか)という少年が、スペイン舞踊(フラメンコ)に出会い一歩を踏み出す物語です。

    おなじバスケット・ボール部に所属する辻本(つじもと)という少年にケガを負わせてしまった鉄宇が、自己嫌悪で苛まれているとき、スペイン舞踊で挫折を経験し、彼とおなじような境遇にあった藤本宝(ふじもと・たから)という少女に出会います。そんな二人が、望んでもなしとげることのできなかったおたがいの夢を取り換えることで、ふたたび歩みだしていくことになります。

    第1巻では、高校に進学した鉄宇が、ずっと彼のことを応援しつづけていた妹の

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    2018年03月04日