あらすじ
中学生の講師・森野に教わりながら
スペイン舞踊を始めた鉄宇。
その隣にも、過去の経験から
新しい一歩を踏み出せないでいる少年が……
各誌・書評で大絶賛!
ブレイク中の“夢のつづき”の物語、第3巻!!
感情タグBEST3
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だんだん踊りが様になってきました。
<備忘録>
俺のせいで殴られて、有り難いって気持ちもあるよ。
けど、それ以上に...自分は情けない人間だって自覚させられる。
僕は自己満足のために彼を利用したんだ...
彼をかばいながら、心のどこかできっと思ってた。
僕がいて良かったでしょう?
僕は役に立ったでしょうって...
僕ん報こそ、たった一言の礼にすがって生きる情けないやつなんだ。
でも、そうでもしなきゃ、自分に自信の持てない人間は、どう生きたらいいかわからないんだよ...
周囲にとってはどうでもいいことが、その人にとっては生き甲斐になったりしてさ。
人間て、何気ないことに支えられて生きてんだよね。
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好きなページに付箋をはっているけれど、1、2巻より多かった。
なぜか
泣きそうになったところがあった。
やっぱり
英くんかっこいい…
どのキャラも魅力に溢れてて
好きです。
おじいちゃんかわいすぎますね、
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「人間って何気ないことに支えられてるんだよね」
まさにその通りですね。 ちっちゃいことで今日も元気になりました。 ちっちゃいことでちょっと不安になりました。
そんな何気ないことで今日を生き抜いた・・・支えられてますねえ・・・。
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フラメンコってどうやら日本のフォークソングみたいなものらしいんですよね。この本しか見てないのでまだなんとも言えないんですが、女房に逃げられた。とか、脂肪と食欲の話だとか巻末の鉄宇の歌詞だとかね。隣のニワトリが卵を産んだ!!って全力で歌うシーンもあります。
誰かの役に立ってるなら、明日もまた布団から出て歩いてみよう。ダメだった時は気晴らしになるような唄…唄うから。
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泣きました。佐原先生の作品はBLも含め一通り泣くんですが、殊、この作品は本当に泣かされます。
こんなに泣くけど「お涙ちょうだい」感がないんですよね。イラスト、扱う題材、主題、どれも今では珍しい作風だと思います。
挫折しそうな時や、つらくて涙が止まらないような時、ぜひ読んで欲しい作品です。
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今回は菊池君が乗り越える巻だった。
彼が市川君にごめん、ありがとって言うシーンは凄く良かった。
市川君の行動について、気持ちはよくわかる。でも、殴られるとわかっていても立ち向かうなんてことは私にはできん。君は充分格好いいよ。
鉄宇君も頑張ってる。3人で頑張れ。
余談だけど、市川君用のレトラが可愛い。菊池君はそっち系の才能もありそう。(笑)
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佐原さんの物語には芯があって
ちゃんとメッセージが伝わってくるから好きです。
自分よりも弱い(と決めつけてるだけだとしても)存在のおかげで
生かされている自分、というような存在価値の見出し方。
それはたとえ自己満足と言われようが関係ないんだよね。
自分が生きるための定義を誰かによって曲げられることなんかないんだから。
そこは断然、闘っていこうよっていう感じがたまらない。
家族の中に、社会の中に、守られてるはずの学校の中にさえ
小さな棘は溢れていて、自分なりの対処法さえ持っていればいいんだよ。
方法は決めつける必要も絞る必要もなくて、手段さえ選ぶ必要なし。
自分を守るために。それが結果、大切な誰かを守ることにつながっていくんだから。ね。
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佐原ミズさんの作品を読むと本当に優しい気持ちになる。
鉄宇のクラスメート、菊池くん。
彼もまた抱えているものがあった。
周りの人の何気ない一言を支えにしていることは、誰にでもある。
そのことを掬い取って、物語にしているのがすごく良かった。
赤い靴の持ち主だった少女との話はいったんお休み。
でも今回も読み応えあった。
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フラメンコに打ち込もうとする鉄宇とともに、市川、菊池のそれぞれの物語が描かれます。
市川は、CDショップで好きな男にいわれるまま、万引きをしていた少女を救おうとします。一方、変声期に自分の望むような声が出せず、歌うことに深刻なトラウマを抱えてしまった菊池も、市川や鉄宇たちのカッコ悪くもひたむきな姿に心を動かされ、一歩を踏みだすことになります。
今回は、鉄宇のストーリーはちょっと一休みで、脇役にスポット・ライトがあてられています。
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3巻は主に鉄宇の友人、市川つぶらと菊池英の3人のお話。
コンプレックスを抱えていたり、恋をしたり
そして彼らもスペイン舞踊のレッスンを受けることに。
鉄宇が本気で踊ります。
ちょっとイケメンに見えたw
次巻もこの踊りに期待。
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惰性で読んでいたら、良エピソード過ぎて、途中から正座した。面白かった!ダメっ子男子高校生が、トモダチのために体をはって悪いことは悪いといい、良いことを良いという。友情!努力!成果?行動してみたことが、繋がりをつくる。努力は身を正しくする。行動力のある彼らを、追っていきたくなる。しかし鉄宇のフラメンコに色気が出てきてすこしびびった…
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あの邪魔しないでくれる?ってとこでキたわぁ。ほんで鉄宇の励ましさぁ。。言葉のチョイスがもー絶妙~(TT)。
ちょっと恥ずかしい感じもするけどね。漫画じゃないと言えないよとか。でもいいのっ!て、でもでもなぁ~もっとじっくり長くやってくれて良かったのにな~。トラウマなんてそんなすぐ治るはずないんだし。あのいじめッ子もササ~と消されたし。。もっと重くそ暗い話をじっくり読みたいぞっ
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なんとかして生きていく高校生たち。
久しぶりの悔しいって気持ち。
気付かないところで、見えないところで、互いに支え合ってる人たち。
明日も生きよう。
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今回もいい話でした。鉄宇ら3人とも期待という言葉にすごい敏感で脆い存在なんですが、期待という言葉はそいつを思い通りにしたいという側面もあるけど、そいつが救われる言葉でもあるんだから本当に言わないといけないときは言ってあげないとダメな言葉でもありますね
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市川くんの気持ちが分かるなぁとしみじみ思った今日この頃、モブの山田はさっさと退場しろとも思いました。あと柚の彼氏(?)も。
見放されるのも、放っておく選択肢しか与えられないのも、どちらもツラいなぁと思いました。
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トラウマ。
それは、羨ましい過去
乗り越えたら強くなれる壁。
友達は、相手を思いやることで輝くんだなぁ
そんな友達を作ってこなかった自分に後悔する。
Posted by ブクログ
失くすことと 持ち得ないこと 辛いのはどっちなんだろう?
ってことを考えてしまった、第3巻。
■ ■ ■ ■ ■
わかってないなぁ 市川くん。
だいじょぶ、君は30才前くらいになると
少しはにんげんを見る目も肥え、
結婚を意識し始めた女性たちからモテるから。
がんばれ。
Posted by ブクログ
あー、相変わらず絵が綺麗で、儚さがにじみでる描きかたをしてくれる作者さんだなあと思います。
つぶれた声にコンプレックスを持つおとこのこ。
若干いじめられっこの健気なおとこのこ。
妙にリアル。妙に既視感(いままで自分たちが過ごしてきた日々に関しての既視感みたいなもの)。傷ついても生きていくしかないのですよね。
でも、フラメンコって地味だし、フラメントという題材が主体というよりは、それにかかわる人々の感情が主体だと考えれば、続きをどうしようか、と考える際にそんなもの関係なくなると思うんですよね。
結局、ダンスとか、そういう体を動かす題材で且つ得点が主観でしかないもの(フィギュア・スケートやバレエなど)は、スポーツそのものが狙いではなくてその周りの反応や環境に関してつづるものだと思っているので、この作品がその観点に関してずれていかない限りは、読んでいくのかなあ、と思います。