佐原ミズのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ5巻の躍動感溢れる老婦人の表紙に惹かれてつい1巻を購入。
これはすごく当たりだった。
絵も感情表現も非常に丁寧で、ついつい主人公に感情移入してしまう。それだけにちょっと読んでいて辛くなってしまう所もあった。
自分のダメさを認められずに、学校裏サイトに書き込むようになった主人公鉄宇。また、悔しさから思わず暴力を振るってしまった鉄宇に対して、わざと聞こえるように「死んでこい」という辻村。実に現代的なひねくれ具合だなぁと思う。
両方ともが多分そんなに重い気持ちを込めてやった事ではないと思う。鉄宇はただ単に悔しかったから裏サイトに書き込んだんだろうし、辻村は暴力を振るわれて頭にきたから「死ね」とい -
Posted by ブクログ
今回は恋愛ネタ。
盛り上がってきています。
<備忘録>
それまでの私の毎日ときたら、朝起きても一日自室に籠るか...たまに外へ出掛けてみても、特にやることもない...。
目的を持って歩いている人たちとは、もう同じように歩けないだと...。
同情されると益々自分が憐れに思えて、友人や孫の言葉すら避けるようになった...。
そんな時よ!あの子が来てくれたの!
頼れる所がここしか見付からないって、僕にこの靴の使い方を教えてくださいって言われた時...
『目標を与えてやったぞ、さあもう一度生きてみろ』
って...。
そう言ってもらえた気がした。 -
Posted by ブクログ
だんだん踊りが様になってきました。
<備忘録>
俺のせいで殴られて、有り難いって気持ちもあるよ。
けど、それ以上に...自分は情けない人間だって自覚させられる。
僕は自己満足のために彼を利用したんだ...
彼をかばいながら、心のどこかできっと思ってた。
僕がいて良かったでしょう?
僕は役に立ったでしょうって...
僕ん報こそ、たった一言の礼にすがって生きる情けないやつなんだ。
でも、そうでもしなきゃ、自分に自信の持てない人間は、どう生きたらいいかわからないんだよ...
周囲にとってはどうでもいいことが、その人にとっては生き甲斐になったりしてさ。
人間て、何気ないことに支えられて生きて