石黒正数のレビュー一覧

  • それでも町は廻っている 15巻

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    最終巻まで読んだはずだったけど読み忘れ。

    何の変哲のない日常話っぽい所にちょっとしたミステリっぽいアクセントが良い。

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    2017年10月29日
  • 木曜日のフルット(1)

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    他の石黒作品のどこで見た事があるようなビジュアルの鯨井先輩と
    ネコのフルットを中心とした、1話2ページ完結のコメディ。

    鯨井先輩よりも、ネコ達よりも何よりも
    読み進めていくと登場するピンク色の河童が可愛くてぞっこんです。

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    2017年10月04日
  • 外天楼

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    増築を重ね複雑な作りになったマンションの集合体「外天楼」を基本の舞台としながらも
    1.2.3.4話まではそれぞれ話の方向性が全然違うし、氏の短編
    「ポジティブ先生」に出てくるデーモンナイツの参謀ミルダが2話で出てきたり
    てっきり短編集かと思ってしまうけど、
    序盤のコミカルな展開から後半に向けてシリアスな展開になって行き
    実は物凄い壮大なストーリーが裏にはある。という流れが面白すぎてたまらない。

    4話から石黒キャラにしては珍しくツリ目な主人公の桜庭冴子刑事が登場して
    物語が一気に進み始めるのですが
    氏の得意なミステリー物の集大成と言っても過言ではないくらい先が読めないので
    終始ハラハラしっぱなしですよ。
    特に怒涛の展開が待ち受けるラスト70ページの命の物語には手に汗握らざるを得ません。

    読後になんともいえない空しさが残りますがこの空しさは嫌いじゃないです。
    空しさにも色々あるものなのだな。と気づかされましたね。

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    2017年10月02日
  • それでも町は廻っている 公式ガイドブック廻覧板

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    発売当時に読んではいたけど。

    まさに作者本人による「ガイドブック」という感じで。
    それ町の世界を味わい尽くせそう。というか謎本の類は出なかったのか。
    そういやアニメ化してたんだよなぁ。本棚にも歩鳥のfigma飾ってあるから、夢では無かったんだろう。

    まあ初見の人にいきなり読ませるのではなく、とりあえず一周原作を読んでもらって、二周三周するためにガシガシ読んでもらいたいですね。

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    2017年09月25日
  • それでも町は廻っている 6巻

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    変わった漫画みたいだし、9巻だけ買っててもそんなに違和感なかったので、あえて6巻から買い進めてみる。まるで原作者が複数いるかのような、不思議な作品。これが長寿連載になってるのはすごいわ……。

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    2017年05月02日
  • ネムルバカ

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    写実的なような戯画的なような、何だかヘンテコな作品。クリエイティブや生活の捉え方がテーマになってはいるけれど、フワフワッと核心には踏み込まずにモラトリアムが描かれていて、独特の質感があった。そのおかげか、白昼夢みたいなラストのぶっ飛び展開も「まぁ……アリかな?」って許せそうになる不思議……。ネットの記事で「駄サイクル」の部分だけ先に知っていたけれど、なんだよ結構いい話が後ろに続くじゃねえか!「駄サイクル」なんて毒を吐いてみたところで、私たちはいつでもその輪の中に守られている。しりとりで終わるサブタイトルにグッとなった。

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    2017年03月15日
  • 木曜日のフルット(6)

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    新米をめぐって、相関図(猫の縄張り)が大きく変わってきたなー。
    血みどろバイオレンス3角関係とかあったし。
    しらべてみよう、相変わらず恐ろしい。

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    2017年03月14日
  • それでも町は廻っている 16巻

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    終わるべき所は終わり、続くところはまだまだ続く、そんな「登場人物の人生はまだまだ続くけど、とりあえず物語はしまい」そんな感じの最終巻。不思議は話もあったりしたけど、結局夢だったのかしら。

    しかし、エピローグはそっちが来るか。といった感じでグっと来た。

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    2017年02月26日
  • それでも町は廻っている 16巻

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    ネタバレ

    もはや言葉は必要なし。一言すれば,本当にエピローグにはやられました。作品を読んでため息をするくらいに,,,しびれました。作品全体のレビューは廻覧板に回します。

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    2017年02月25日
  • それでも町は廻っている 14巻

    購入済み

    完結巻が発売されてしまいました

    じっくり読んでいたら、以前のそろそろ終わりそうな作者さんのあとがき通り
    完結してしまいました。20170215
    最後まで大事に読んでいきたいな。

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    2017年02月15日
  • それでも町は廻っている 12巻

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    ネタバレ

    メイド喫茶シーサイド誕生からエピローグまで,それ町終わるんじゃね!と思わされる罠。そういえばこち亀でも嘘最終回あったっけ。そのこち亀ももうすぐ終わってしまうけれど。。。

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    2017年02月25日
  • それでも町は廻っている 15巻

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    古本屋で1〜9巻計200円で売ってたから買ってしまった。
    そしたら奥さんが思いの外ハマったので、以降も紙で買い直すことに。

    時系列バラバラだと卒業しても平気ですね。

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    2016年07月16日
  • それでも町は廻っている 15巻

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    帯にどーんと修学旅行が載ってるから中編かな?と思ったらそうでもなかった。登場人物がかなり増えて、時系列シャッフルの面白さも増してきている感。特に最終話、わかってたオチだがいい味。

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    2016年05月23日
  • それでも町は廻っている 15巻

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    日常系だけど作中の時間は流れているような作品が好き。なので『それ町』も毎回新刊が楽しみだ。
    徐々に徐々に登場人物が増えて町の地図が広がっていくのが面白い。以前出たキャラが再登場したり、実はそれぞれの登場人物が歩鳥の知らないところでつながっていたり。視点を変えると見え方がガラッと変わるあたりよく出来てるなと思う。その辺が普通の日常系漫画と一味違うところ。
    時系列がバラバラになってるのも不思議な作りだよね。歩鳥の神の長さが一つの基準になってるのは笑える。短くなっちゃったのって同窓会のときだっけか。あとはそれぞれの登場人物の名前の呼び方とかだろうか。その辺もほんとディテール細かいよねぇ。読み返すたび発見がある面白い漫画といえる。

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    2016年05月07日
  • それでも町は廻っている 15巻

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    ネタバレ

    帯「いくぜ!修学旅行!!」
    「15巻の人物紹介」いままでこんなんあったっけ? 単行本出るのがゆっくりだから前までを覚えてない。
    目次を見て、第115話 (2つ目) 「飛ぶ鳥」、第121話 (最後) 「立つ鳥」とあるから、「立つ鳥跡を濁さず」とかと掛けて、「飛ぶ鳥」で歩鳥たちが修学旅行に出かけて最後に「立つ鳥」で修学旅行から帰ってくるのか〜〜、ずいぶん修学旅行で事件を起こす気なんだな〜と思ったら全然そんなことはなかった。
    それ町は平和な漫画なので、人が死ぬような、あるいは遠く別れるような事件はそうそう起きないので、紺先輩とはこれからも付き合いがあるし、登場人物どうしがお付き合いを始めても別れることはなさそう。新しいキャラが出てくることとか、お付き合いを始めることは、この漫画に置いては不可逆な変化であるので、見てて不安になる。

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    2016年05月02日
  • それでも町は廻っている 15巻

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    修学旅行とたっつん行方不明事件と、両親がイギリスに住む紺先輩がとうとう引っ越しした話。
    涼さんも面白い感じで他キャラと絡み始めたなー。

    ホント面白い漫画ですよ。ずっと。

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    2016年04月30日
  • アイアムアヒーロー 公式アンソロジーコミック

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    ネタバレ

    水沢悦子さん!
    つか、
    SEXばっかりですか!
    しかも、
    体位ばっかり笑
    どこぞのエロ漫画家だと思っていたら、
    「花のゾボラ飯」の作者さんですか!
    つか、
    ゾボラ飯もこんな感じなのかなぁ。。。
    つか、
    ZQNをそうやって使うか笑

    横槍メンゴさん!
    つか、
    メンゴさんこそ、
    もっとエロく描くかと思ったけど、
    そうでもなかった。。。
    でも、
    しっかり横槍メンゴテイストが出ててよい!

    石黒正数さん!
    あ~!
    「それでも町は廻っている」とか「木曜日のフルット」の人なんですか!
    作品は読んだことはないけど有名よね。
    ちょっと、
    これを機会に読んでみるかなと思いました。

    オジロマコトさん!
    「富士山は思春期」の人ですか!
    読んだことないけど、
    今回のアンソロジーで1番好きかも!
    ファブリーズな笑
    富士山読むかなぁ。。。

    伊藤潤二さん!
    ホラー漫画っぽい!
    代表作書いてあるけどみんな知らない。。。
    ホラー作家さんですかね?
    絵がそんな感じ!

    鳥飼茜さん!
    つか、
    アイアムアヒーローっぽくない。
    ただ、
    ゾンビな感じ。

    乃木坂太郎さん!
    つか、
    医龍も幽麗塔もわりと好き!
    ホラーちっくになっていきましたよね幽麗塔で。
    1番、
    アイアムアヒーローっぽいけど、
    秋桜さぁ。。。

    吉本浩二さん!
    ブラックジャック創作秘話の作者さん!
    つか、
    アイアムアヒーローではなく、
    作者の、
    花沢健吾さんのことについての漫画です!
    つか、
    ラウンドガール好きですね!
    取材してるらしいけど、
    本当にそこまでしてるのですか!
    と、
    思えるけどしてるんだろうなぁ。。。

    楽しく読めましたよアンソロジー!
    まったやって!

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    2016年04月12日
  • それでも町は廻っている 14巻

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    日常系は日常系で、SF系はSF系で、それぞれ作者独特の持ち味があって良い。
    エピソードによって歩鳥が頼り甲斐があったり、バカだったりするよう見えるのは、それぞれ一緒にいる人との関係性もあるだろうなぁ。

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    2016年03月25日
  • それでも町は廻っている 13巻

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    物語の中ではちゃんと時間経過あるけど、エピソードが時系列関係なしに抜粋されているので、さながらサザエさん空間のような安心感。

    紺先輩より歩鳥のほうが大人に見える、というのは面白かったなー。

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    2016年03月25日
  • それでも町は廻っている 3巻

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    アンティーク・ショップ亀井堂の静さんからそそのかされたことで、歩鳥が探偵をめざすようになった経緯が明かされる第26話「少女探偵誕生」や、メイド長の亡き夫の善治が登場する第28話「ツッコミじいさん」が印象的で、しみじみきます。

    小ネタもじわじわきます。

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    2015年12月17日