谷川史子のレビュー一覧

  • 吐息と稲妻

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    短編5作品と告白物語です。表題作の「吐息と稲妻」切なくて不思議な物語。「雪の女王」も切ない物語です。残りの3作品は温かく、ほっこりです。

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    2018年11月30日
  • はじめてのひと 3

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    ネタバレ

    結局、諏訪内がくずで下司ってこと。 妻子持ちを隠して近づいておいて、自分も辛いみたいなのは、あんただけには言う資格ないから。 そんなつもりではなかったなんてさ。 ああ、でも、男ってこういうのあるわ。

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    2018年10月08日
  • はじめてのひと 3

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    ネタバレ

    谷川史子さんの作品は、悲しかったり辛かったりするストーリーでも、読後はほんのり心に明かりが灯ったような気持ちになるところが好きです。
    いろいろな「はじめての恋」に翻弄されながらも、最後は前を向いて生きていこうとするヒロインたち。
    男は勝手だ!と腹が立ちもするけれど、人を好きになることは止められるものではない気がする。
    そもそも、不倫は男だけが悪いわけではないんだけれど。
    それだけ人を好きになれたことは、人生において大事な宝物かもしれない。

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    2018年10月06日
  • はじめてのひと 3

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    不倫の話がいつまで続くのか、
    正直もやもやしていましたが、
    ちゃんと、小気味良く終わってよかった。

    かつて本居宣長も言っていた。
    道理に反することに感動してはならないのは当然だが、
    感情は自分ではどうしようもないことがあって、
    じんわり心に染みる、それを描くのが「物語」なのだと。

    そう考えれば、これもまた良い「物語」だったな。

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    2018年09月29日
  • おひとり様物語(7)

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    「おひとりさま」物語なのに、おひとりさまでなくなるお話が多いなぁ。
    いや、ハッピーエンドは好きなのよ。うん。

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    2017年08月14日
  • おひとり様物語(7)

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    久々にぐっとくるペアリング、きたー。
    北野さん&丸山氏の行方をぜひ見たい。
    幸せになっておくれ。

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    2017年08月14日
  • はじめてのひと 2

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    やっぱりかあ。ベッドシーンが多いので保管場所と読む場所に注意。

    いつまでもワンコ呼びなのはうれしいのかどうなのか。彼だけが呼ぶ呼び方、はうれしいものだけどもワンコかあ。呼べば来る、呼ばなくても待ってる、みたいな印象をどうしても持ってしまう。要するに都合の良さを象徴する呼び名のような。

    そしてそのひっぱり方は!続巻待ち遠しいじゃん!すごい場面転換技だなあ!
    しかし、現実の一般にはそんなカタストロフのないまま不倫は続くのでしょうねー

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    2017年06月22日
  • はじめてのひと 2

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    ダメだとわかっても、止まらない。哀しくなるのに、止まらない。ごめんなさい、でも好きなんです。
    幸せな恋って何だろう?
    ラスト、物凄い終わり方で、次巻がめちゃめちゃ気になる。

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    2017年06月18日
  • はじめてのひと 1

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    うぉー、谷川先生、まさにオトナの女性に読んで欲しい作品です!りぼん時代の作品から久々に読みました。オムニバス形式で、最後の話だけ、次巻にもがっつり続いてますが…ヤバい、ヤバいよ、これは。ワンコくんが可愛すぎる。諏訪内さんのこと(ダメだよぉ〜と思いながらも)好きになっちゃうよなぁ〜これは。

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    2017年06月18日
  • はじめてのひと 2

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    いみありげな男だとは思っていたが、
    そう来るんかー。

    人の道を踏み外す行為をしているのに、
    きれいになっていく。
    人を好きになるってのは本当に難しい。

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    2017年06月06日
  • はじめてのひと 2

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    大好きな谷川史子の最新作。。。
    ぐ。。。しんどい。悲しい。切なすぎる。
    いやだー。。涙。
    でも、相変わらず切ない。
    もちろん、谷川史子は大好きだ。絵も綺麗だ。心情も淡々と美しくそして大げさでなくリアルで、だからこそ切なさが本当に。。。

    切ない。
    幸せになってほしい。

    2016.06.04

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    2017年06月03日
  • 谷川史子 告白物語おおむね全部 30th anniversary

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    30年分のあとがきを集めて本にするって発想が面白い。
    そして、短いそのあとがきたちに、谷川センセイのお人柄が見えてニコニコしてしまう。
    ただ、小さい字が多かった。。。
    読み終わって、ちょっと目がショボショボになってしまった。
    30年経って私も年をとったのさ(笑)

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    2017年06月01日
  • 谷川史子 告白物語おおむね全部 30th anniversary

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    1冊にまとめてくれて心からありがとうと言いたい…!
    確か、ファースト谷川史子は、りぼんの別冊付録だった『ぼくらの気持ち』。
    ほかのりぼん作家にはない大人っぽい絵柄に魅了されて真似して描いたけど、描けないんだなあこれが。

    谷川史子の30年のほとんどは〆切修羅場でした(笑)
    親交のある漫画家のゲスト原稿も豪華!
    りぼん時代から独特の存在感に魅了されていたので、読んでいていろいろと懐かしくなりました。永久保存版です。

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    2017年05月28日
  • はじめてのひと 2

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    なんて罪な人なんだ諏訪内さん……
    不倫ルートに入ってしまいましたが、罪悪感と止められない想いのせめぎ合いが見ていて辛い。でもやっぱり諏訪内さんズルイ。
    くみちゃんや諏訪内さんが時折見せる影のある表情にどきっとさせられます。すごく気になるところで今回終わってしまいましたが、次出るのはまだまだ先なんだろうなー。本誌で追っかけたいです。

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    2017年05月26日
  • 星の恋物語

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    フラフラしてた時に見つけた漫画です。
    谷川史子さんの表紙に惹かれて買いました。
    他の作家さんの話も素敵でしたが、志村貴子さんは百合系の作家さんなのを忘れてました。
    でもよかった。

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    2017年02月21日
  • 花と惑星

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    谷川史子先生の作品は、どこか身近に感じられ、何時も自分自身を鼓舞される。
    大好きなオムニバスで語られるストーリーの終着に、2度涙が溢れた。
    なずなの話は、後半少し急展開だったかな?

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    2016年10月03日
  • 積極―愛のうた―

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    集英社が発行する大人向け女性漫画誌の「コーラス」に掲載された読み切り三編収録。どれもほんわかした画にぴったりな話で癒されます。

    ベストは河野裕子の一首の短歌をモチーフに作られた作品【積極】。青林檎と短歌に込められた鳥野教授の真意が明らかになるラストが秀逸。深い余韻に浸れる傑作です。
    複数の登場人物の視点から物語を紡ぐドタバタ・コメディ【スパイラル ホリディ】も妙味があって面白いです。
    【風の道】は付き合い始めてから10年経ちマンネリ化している主人公が10年前にタイムスリップしてしまうというSFの王道テーマですが、お話自体はよくまとまっていると思います。

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    2016年08月07日
  • はじめてのひと 1

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    久々に谷川先生の本読んだ。
    やっぱ、いいなー✨

    小学生の時、りぼんっ子だったから谷川先生の描かれる漫画が大好きで良く読んでた。
    最近はちょっとオトナのお話で、この本もそうだった。

    短編集。
    連作短編みたいな感じで、前に出てた人がちょっと出て来たりする。

    熱海のお話がすごく好き。
    チェロの人の話は、帯でいくえみ綾先生が仰ってるように、あんなオジサンには恋に落ちてとうぜんだなー!と‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥ そして、そのお話が続くだなんて

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    2016年07月18日
  • はじめてのひと 1

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    谷川さんの漫画は、ずっと手元に置いておきたいと思ってる。特に短編が良い。
    やわらかく包んでくれるような感じ。どの登場人物へも、谷川さんの愛が溢れてる。
    今回もとてもすてきな話たちでした。
    次巻もたのしみ。

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    2016年06月28日
  • はじめてのひと 1

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    この方の作品は読みきりが面白く、連載になるとその面白さが半減するのだが、こんな連載の仕方があったか!と思った。
    カラーも相変わらず美しく、次巻が楽しみ。

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    2016年05月29日