谷川史子のレビュー一覧

  • 忘れられない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ●収録作品●忘れられない/つまさきで踊る/エンドレスマーチ/春の前日/告白物語

    表紙が少し大人っぽくて、どきりとしました。
    谷川作品が大人になってしまったー!なんて。
    『りぼん』スタート読者だもの。

    『忘れられない』はタイトル通り、切なめの作品。
    毎年母が“1日いなくなる日”がある。
    今年はそのまま帰ってはこないので智花は慌てるのだが、父は理由を知っているのか待ちの姿勢。
    母は一体何のために出かけ、そして帰ってこないのだろうか?
    そして、揺らぎだす“元カレ”との関係は?
    お母さんの話は切なくて、それを受け止めるお父さんが頼もしい。
    智花の恋愛はちょっと…うーん…。
    主人公が女性になってしまうことの方が圧倒的に多いから仕方ないだろうけれど、女の方がキッパリ!できるお話が多いので、たまには男性からキッパリ!も読んでみたいかも??

    『つまさき~』は恋愛ものだけれど、ほっこりめ。
    オンナノコらしい女の子キャラにきゅんとしたぞ。

    『エンドレスマーチ』はさすが谷川さんというか、おじいちゃんのキャラが素敵過ぎる…。
    家族での集まって話をしている光景の描き方も場面的にしんみりしてしまうのではなくほのぼのにぎやかに描くところもほっとする。
    アンティーク雑貨屋さん、あんなお店、行ってみたいなぁ。

    『春の~』は短い短いお話。
    山田くん…罪な男…。
    あんなこと言われたら…!

    そして、毎回本当に楽しみな、ある意味メイン?くらいの安定ある『告白物語』…。
    そして、巻末のカバーにある一言コメント…。
    いつかエッセイで1冊描いて欲しい…!
    作品の幅が拡がっているので可能性があるかも?

    0
    2019年01月28日
  • はじめてのひと 3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    与編終了。
    いや~諏訪内さん、ほんとずるいわ……。
    昨今のゲス不倫騒動を経て読むと余計にゲスさが際立つ……。

    さとこ編は1話で終わりなのかな?
    みんな幸せになってほしいなあ。

    0
    2019年01月03日
  • くらしのいずみ

    Posted by ブクログ

    再読
    少女もののなかでも
    いや女子向けマンガの中の「少女」ジャンルを象徴する作者の夫婦もの
    女子と少女への飛躍は少女小説から女子向けライトノベルへの飛躍に等しい
    それでも男子がそこ(男子向けライトノベルなど)で
    男の子と女性キャラクタを描いてているのに比べれば
    まだ現実的なのは当然か

    0
    2018年12月08日
  • ホームメイド 1

    Posted by ブクログ

    再読
    一冊だけではバランス欠くと思ってもう一冊
    だがどうみても同じような内容であるのは確定的に明らか
    けれども少女向けマンガというのはこういうものであり
    むしろバトルインフレから逃れられない少年向けのほうがおかしいとも言える

    0
    2018年12月08日
  • 吐息と稲妻

    Posted by ブクログ

    短編5作品と告白物語です。表題作の「吐息と稲妻」切なくて不思議な物語。「雪の女王」も切ない物語です。残りの3作品は温かく、ほっこりです。

    0
    2018年11月30日
  • はじめてのひと 3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    結局、諏訪内がくずで下司ってこと。 妻子持ちを隠して近づいておいて、自分も辛いみたいなのは、あんただけには言う資格ないから。 そんなつもりではなかったなんてさ。 ああ、でも、男ってこういうのあるわ。

    0
    2018年10月08日
  • はじめてのひと 3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    谷川史子さんの作品は、悲しかったり辛かったりするストーリーでも、読後はほんのり心に明かりが灯ったような気持ちになるところが好きです。
    いろいろな「はじめての恋」に翻弄されながらも、最後は前を向いて生きていこうとするヒロインたち。
    男は勝手だ!と腹が立ちもするけれど、人を好きになることは止められるものではない気がする。
    そもそも、不倫は男だけが悪いわけではないんだけれど。
    それだけ人を好きになれたことは、人生において大事な宝物かもしれない。

    0
    2018年10月06日
  • はじめてのひと 3

    Posted by ブクログ

    不倫の話がいつまで続くのか、
    正直もやもやしていましたが、
    ちゃんと、小気味良く終わってよかった。

    かつて本居宣長も言っていた。
    道理に反することに感動してはならないのは当然だが、
    感情は自分ではどうしようもないことがあって、
    じんわり心に染みる、それを描くのが「物語」なのだと。

    そう考えれば、これもまた良い「物語」だったな。

    0
    2018年09月29日
  • 谷川史子純愛読みきり集 S~SORROW OF LOVE~

    Posted by ブクログ

    単行本を売ってしまったため、
    読めなくなっていた『積極』をまた読みたくなり、
    文庫を購入。
    やっぱり染みます。
    言葉の力がびしびし伝わる。
    思ったことを全て言うのが良いわけじゃない。

    でも、言わずに終わるのもつらい。
    他の話は自分の気持ちを口に出したから、
    次に進めた話が多かったなあ。

    皆、かわいい。

    0
    2018年02月07日
  • おひとり様物語(7)

    Posted by ブクログ

    「おひとりさま」物語なのに、おひとりさまでなくなるお話が多いなぁ。
    いや、ハッピーエンドは好きなのよ。うん。

    0
    2017年08月14日
  • おひとり様物語(7)

    Posted by ブクログ

    久々にぐっとくるペアリング、きたー。
    北野さん&丸山氏の行方をぜひ見たい。
    幸せになっておくれ。

    0
    2017年08月14日
  • はじめてのひと 2

    Posted by ブクログ

    やっぱりかあ。ベッドシーンが多いので保管場所と読む場所に注意。

    いつまでもワンコ呼びなのはうれしいのかどうなのか。彼だけが呼ぶ呼び方、はうれしいものだけどもワンコかあ。呼べば来る、呼ばなくても待ってる、みたいな印象をどうしても持ってしまう。要するに都合の良さを象徴する呼び名のような。

    そしてそのひっぱり方は!続巻待ち遠しいじゃん!すごい場面転換技だなあ!
    しかし、現実の一般にはそんなカタストロフのないまま不倫は続くのでしょうねー

    0
    2017年06月22日
  • はじめてのひと 2

    Posted by ブクログ

    ダメだとわかっても、止まらない。哀しくなるのに、止まらない。ごめんなさい、でも好きなんです。
    幸せな恋って何だろう?
    ラスト、物凄い終わり方で、次巻がめちゃめちゃ気になる。

    0
    2017年06月18日
  • はじめてのひと 1

    Posted by ブクログ

    うぉー、谷川先生、まさにオトナの女性に読んで欲しい作品です!りぼん時代の作品から久々に読みました。オムニバス形式で、最後の話だけ、次巻にもがっつり続いてますが…ヤバい、ヤバいよ、これは。ワンコくんが可愛すぎる。諏訪内さんのこと(ダメだよぉ〜と思いながらも)好きになっちゃうよなぁ〜これは。

    0
    2017年06月18日
  • はじめてのひと 2

    Posted by ブクログ

    いみありげな男だとは思っていたが、
    そう来るんかー。

    人の道を踏み外す行為をしているのに、
    きれいになっていく。
    人を好きになるってのは本当に難しい。

    0
    2017年06月06日
  • はじめてのひと 2

    Posted by ブクログ

    大好きな谷川史子の最新作。。。
    ぐ。。。しんどい。悲しい。切なすぎる。
    いやだー。。涙。
    でも、相変わらず切ない。
    もちろん、谷川史子は大好きだ。絵も綺麗だ。心情も淡々と美しくそして大げさでなくリアルで、だからこそ切なさが本当に。。。

    切ない。
    幸せになってほしい。

    2016.06.04

    0
    2017年06月03日
  • 谷川史子 告白物語おおむね全部 30th anniversary

    Posted by ブクログ

    30年分のあとがきを集めて本にするって発想が面白い。
    そして、短いそのあとがきたちに、谷川センセイのお人柄が見えてニコニコしてしまう。
    ただ、小さい字が多かった。。。
    読み終わって、ちょっと目がショボショボになってしまった。
    30年経って私も年をとったのさ(笑)

    0
    2017年06月01日
  • 谷川史子 告白物語おおむね全部 30th anniversary

    Posted by ブクログ

    1冊にまとめてくれて心からありがとうと言いたい…!
    確か、ファースト谷川史子は、りぼんの別冊付録だった『ぼくらの気持ち』。
    ほかのりぼん作家にはない大人っぽい絵柄に魅了されて真似して描いたけど、描けないんだなあこれが。

    谷川史子の30年のほとんどは〆切修羅場でした(笑)
    親交のある漫画家のゲスト原稿も豪華!
    りぼん時代から独特の存在感に魅了されていたので、読んでいていろいろと懐かしくなりました。永久保存版です。

    0
    2017年05月28日
  • はじめてのひと 2

    Posted by ブクログ

    なんて罪な人なんだ諏訪内さん……
    不倫ルートに入ってしまいましたが、罪悪感と止められない想いのせめぎ合いが見ていて辛い。でもやっぱり諏訪内さんズルイ。
    くみちゃんや諏訪内さんが時折見せる影のある表情にどきっとさせられます。すごく気になるところで今回終わってしまいましたが、次出るのはまだまだ先なんだろうなー。本誌で追っかけたいです。

    0
    2017年05月26日
  • 星の恋物語

    Posted by ブクログ

    フラフラしてた時に見つけた漫画です。
    谷川史子さんの表紙に惹かれて買いました。
    他の作家さんの話も素敵でしたが、志村貴子さんは百合系の作家さんなのを忘れてました。
    でもよかった。

    0
    2017年02月21日