谷川史子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『星の速さで駆けてく』
『星の隠れ家』
『ココアブレイク』
『星の速さで~』と『ココアブレイク』は、永遠の別れをテーマにしてるお話。
明日は必ず来るもの
このままでずっと居たい
誰でも無意識に思ってる事で…でも、そうとは限らなくて。
誰でも、平等に、いつ、自分の明日が、どこかへ行ってしまうか分からなくて。
電車の中で読んでたら思わず泣きそうになった。笑
『星の隠れ家』の五嶋君は…タイプです。笑
谷川史子作品がなぜこんなに好きなのかを考えました。もちろんストーリーとか絵が好きなんだけど、何が好きって、出てくる男の子がみんなイイんだ!樹木医とか作家とかなんかくすぐってくれるぜぃ!
これからも集めますっ。 -
Posted by ブクログ
読後感がほんわか、あったか、しんみり、な感じです。
谷川さんのマンガは、総じて、ほっこりする。
「夫婦」がテーマの連作短編集。
出てくる女の人はみんな強く、芯がある感じで魅力的。
(本当は弱い部分があっても、それをあえて出さない感じが、儚げでもあるのだけど。。。)
男性陣は、女性陣にくらべ、弱いように見えて、いやいやそんなことはなく、とても懐が深い。
作中で女子高生が言う
「ただつきあうんだったら、カッコいい人とかお金持ちとか自慢できる人もいいけど、一生一緒にいたいって思うのは、どんな私でもちゃんと受けとめてくれるって信じられる人かな・・・」
という台詞は、・・・・深い。
『矢野家』は泣きます。。。手紙の部分で号泣です。
『染井家』の奥さん(吉乃さん)も印象深い人です。
「染井くんをひとりにはしない、染井くんより一日でも長生きして、私がちゃんと看取るんだって」
こう言い切れるような強さと、そう言い切れるだけの相手を家族に持ちたい、と思う。
人を愛すること、人から愛されることは、やっぱりあったかいことなんだなぁ、と思える作品です。