谷川史子のレビュー一覧

  • 花と惑星

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    谷川史子先生の作品は、どこか身近に感じられ、何時も自分自身を鼓舞される。
    大好きなオムニバスで語られるストーリーの終着に、2度涙が溢れた。
    なずなの話は、後半少し急展開だったかな?

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    2016年10月03日
  • 積極―愛のうた―

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    集英社が発行する大人向け女性漫画誌の「コーラス」に掲載された読み切り三編収録。どれもほんわかした画にぴったりな話で癒されます。

    ベストは河野裕子の一首の短歌をモチーフに作られた作品【積極】。青林檎と短歌に込められた鳥野教授の真意が明らかになるラストが秀逸。深い余韻に浸れる傑作です。
    複数の登場人物の視点から物語を紡ぐドタバタ・コメディ【スパイラル ホリディ】も妙味があって面白いです。
    【風の道】は付き合い始めてから10年経ちマンネリ化している主人公が10年前にタイムスリップしてしまうというSFの王道テーマですが、お話自体はよくまとまっていると思います。

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    2016年08月07日
  • はじめてのひと 1

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    久々に谷川先生の本読んだ。
    やっぱ、いいなー✨

    小学生の時、りぼんっ子だったから谷川先生の描かれる漫画が大好きで良く読んでた。
    最近はちょっとオトナのお話で、この本もそうだった。

    短編集。
    連作短編みたいな感じで、前に出てた人がちょっと出て来たりする。

    熱海のお話がすごく好き。
    チェロの人の話は、帯でいくえみ綾先生が仰ってるように、あんなオジサンには恋に落ちてとうぜんだなー!と‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥ そして、そのお話が続くだなんて

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    2016年07月18日
  • はじめてのひと 1

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    谷川さんの漫画は、ずっと手元に置いておきたいと思ってる。特に短編が良い。
    やわらかく包んでくれるような感じ。どの登場人物へも、谷川さんの愛が溢れてる。
    今回もとてもすてきな話たちでした。
    次巻もたのしみ。

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    2016年06月28日
  • はじめてのひと 1

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    この方の作品は読みきりが面白く、連載になるとその面白さが半減するのだが、こんな連載の仕方があったか!と思った。
    カラーも相変わらず美しく、次巻が楽しみ。

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    2016年05月29日
  • おひとり様物語(6)

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    あああ〜やっぱり谷川女史〜
    いいんだ、筋は読めても、それでもいいんだ。谷川先生の漫画はもう存在するだけでときめくんだよ。

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    2016年04月17日
  • おひとり様物語(6)

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    この作家さんが本領発揮出来る長さの短編集。
    一人で切ない終わり方よりも、ハッピーエンドの方が好き。
    一番最後の話がその後どうなったのか、凄く気になる!
    あと男の子のお一人様の物語も収録されていて、それもまた良い。

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    2016年03月08日
  • 谷川史子純愛読みきり集 S~SORROW OF LOVE~

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     「SeつないけれどSuきになって良かった」話がつまった読みきり集S。とくに好きだったのは「ココアブレイク」。

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    2015年11月29日
  • 他人暮らし

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     女3人の一時的なルームシェアを描いた表題作。
     一人でいることが好きで自分の生活ペースを乱されたくなくて、でもそれを許容できない自分の器の小ささも嫌で…っていう純花ちゃんに最も共感できた。

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    2015年11月29日
  • ブルー・サムシング

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    久々に発売の谷川先生の単行本。
    やっぱりこの人の空気感好きだ~
    子どもの頃はその良さが分かっていなかったけど、大人になって読むとストライクだった。
    短編集の中で一番好きなのは、『おかえりなさい』かな。
    少しホロリと泣けて、物語の着地点が好みな感じだった。

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    2015年08月22日
  • ブルー・サムシング

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    好きだなあスバラシイ…って無条件に思ってしまう漫画家の1人。
    ゆっくりペースでいいから漫画を描き続けてほしい。
    作風が大人寄りになって、苦い要素が強くなった当初は驚きもあったけど、今はじんわり読めるようになりました。切ない。それがいい。谷川漫画のヒロインみたいになりたい願望が年々強くなるのも合わせて、歳とったんだろなと思う。
    男性も優しかったり少し駄目だったりするけど、最高にカッコいいです。昔はこんな感情はなかったけどなあ。

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    2015年08月09日
  • ブルー・サムシング

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    純粋なんだけどそれだけじゃない強さがこの短編集にもある。
    個人的には「途中の棲家」が特に好きでした。

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    2015年07月29日
  • ブルー・サムシング

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    ほろ苦短編集。
    やっぱり谷川史子は構成が神がかり的に上手いなと…。
    エピソードを挟み込むタイミングとか、言葉のチョイスとか、ちょっとした表情とか。ハッとすることの連続です。

    個人的には『おかえりなさい』が一番好きでした。
    主人公も義兄も不毛な想いを抱えているのが切ない…。

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    2015年07月29日
  • おひとり様物語(1)

    購入済み

    ほっこり。

    身近な等身大の女性の設定が読んでいてほっこりしました。
    本屋さんのお一人様お姉さんがわたしは1番好きです(^^)
    ゆる〜い毎日、いいですよね。

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    2015年07月28日
  • ブルー・サムシング

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    ネタバレ

    『ブルーサムシング』
    『おかえりなさい』
    『海は空を映して青い』
    『途中の棲家』
    『ほしのゆくえ』

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    2015年07月27日
  • ブルー・サムシング

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    相変わらず泣ける。切ない。
    ラストの話が、幸せで切なくて、今の私には相当切ない。
    「ケンカができるくらいそばに行けてうれしいよ。」ぐ。切ない。


    7月から連載がスタートするらしい谷川史子。楽しみです!!

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    2015年07月25日
  • 他人暮らし

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    ネタバレ

    今はどうかは知らないが、昔少女漫画は『読み切り』『読み切り前後編』『長編』のほかに『短期集中連載』なる形態が存在していた。
    要するに三話連載というもので、ベテランの長期連載の合間や、読み切りから長編に移るまでの腕慣らしみたいなポジションの作家がやっていたように思う。
    実は中途半端に感じていて私個人はそんなに好きじゃなかったんだけれど、谷川史子さんだけは別格だった。
    谷川さんは長期連載はなぜか本当に向いていない。なのに、オムニバス形式の漫画、実質読み切りは本当にうまい。
    同じ登場人物の中の一人にスポットを当ててじゅんぐりに書いて三作目で総論的な感じ。
    前置きが長くなったが、この他人暮らしはまさにそのパターンだった。
    自分ルールを乱されることが苦手なバツイチが、キャリアウーマン恋人無、と新婚旅行直前に逃げ出した新婦と短期で同居させられることになる。
    三人ともそれぞれ、自分のわがままさや狭量さが実はいやで仕方ない。
    それにどう向き合っていくかという話だが、読者もそれぞれ身につまされるところはあるかもしれない。
    最後は二人が約束通り出ていくのだが、残された最初のヒロインが感じたそれは旦那とわかれたときと少し違う。

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    2015年07月25日
  • おひとり様物語(1)

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    大好きな谷川史子さんの作品♪
    おひとり様の人間模様あれこれの短編集。
    おひとり様を楽しむ人も、やっぱりどっかで誰かと繋がりたいと思ってる。
    一人の切なさよりも人との関わりのあったかさを味わえます。

    何度も読めます。

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    2015年07月23日
  • 清々と(2)

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    清の弟や友達がメインの話。苦手だと思っていた人が実は自分と好きなものや趣味が同じだと知った時の嬉しさ。新たな発見。少女と大人の間の淡いキラキラした初々しい感じが紙面から溢れてきてどの話も素敵でした。許嫁の話も社交ダンスの話も良かった。キュンときた。

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    2015年05月24日
  • くらしのいずみ

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    谷さんの作品は小学生の時から読んでいるのですが、幼い頃はあまり共感できなかったけど大人になって読むとすっと心の中に入る作品だと思いました。
    絵も昔と変わらないのはすごい!
    ほっこりしたい方にはおすすめです。

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    2015年04月24日