谷川史子のレビュー一覧

  • おひとり様物語(5)

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    いつ読んでも谷川史子さんの作品は、かわいらしい中も凛とした女の子ばかりで、見習いたいなと思う。今回は特に「自分の足で立ちたい、自立したい」というお話と最後の夫婦のお話が良かった。
    パートナーがいる、失恋するにかかわらず、おひとり様をしていてもいいんだなと思わせてくれる作品です。続きが読みたい。

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    2014年05月15日
  • ごきげんな日々

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    ザ、青春☆
    こういう初々しさは久しぶり。
    雪の降る頃、は純情を掻き立てられます。こんな偶然いいな。
    真っ向勝負の気持ち、見習いたい。

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    2014年05月08日
  • 魔法を信じるかい? 1

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    ふとした所で見せる登場人物たちの心の動き方とか表情がリアル。
    すごく好調で幸せ真っ只中の毎日から、バレーボールのアタックを食らったような不幸な日々への落とされ方。
    あるよね、こういう事。苦笑

    巻末の短編も良かった。
    ミサオがとりあえずお邪魔ですね。。次、楽しみ。

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    2014年03月12日
  • 花と惑星

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    それぞれに訪れる新しい明日。
    花の名前の主人公たちがそれぞれの恋をくりひろげる。

    人を想う事に期限はなくて、想えるなら想い続ければいい。そう思えるなら強いな。
    育生の言葉が蓮子に届いて、夢の世界から現実に目を向けるようになったのは進歩。お似合いです。

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    2014年03月02日
  • 外はいい天気だよ

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    それぞれの二人に焦点を当てた話の展開がすごく読みやすい。
    制服カワイイ。
    1990年代、いい時代です。

    こういう男の子を私たちは待っているわけですよー。
    あぁ、想われたいw
    少し照れてほしいですね、男子よ。

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    2013年12月10日
  • 草の上 星の下

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    最後の短編で、父娘の話はじーんと来てしまった。
    やっぱり、親子は依存し続ける関係だなと常々思うわけですが、それをそのまんま描かれていて、一人で「そうなのよ…。」って頷いてしまった。

    9月5日5時54分。
    空港ここよの語呂合わせにはふきましたw

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    2013年12月10日
  • P.S.アイラブユー

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    「P.S.アイラブユー」

    :前編 一三子より:
    充実した生活を送るドイツ語翻訳家
    女性 30代 独身
    仕事が出来て生活も充実していても、やっぱり
    おかあさん になりたいっていう欲求。
    子どもから与えられるパワーに導かれる。
    こういう「いきづまった(生き詰まった/息詰まった/行き詰った)ときほど
    子どもの純粋で底なしのパワーって凄いと思うのね。
    最近わかってくるようになった、のかな。

    :後編 草一より:
    子どもの成長物語を親の目から眺めて。
    っていうか、ここで彼が出てくるなんて。
    物語であっても、こういう偶然で奇妙な繋がりって
    やっぱり必然であるんだろうなぁ
    と思います。
    でも、わー!大人に

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    2013年11月21日
  • 手紙

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    「手紙」
    文通しましょうようねぇねぇ
    メールとか電話とかSNSとかで近況報告は手軽にできるようになったけど、それでもやっぱり私は手紙が好きだな。個人的に。
    それでこんな勘違いな親子の関係になったらそれはそれで面白いけどねw
    ほっこり心温まるこのかんじ。

    「ソラミミハミング」
    わー...
    違う人を好きで、それでもここで暮らして!って言った時のつぐみって
    絶対心がしぼんで泣いていたと思う。
    一生分のごめんは辛かったろうな。
    ずっと好きだった人の気持ちが離れて、歌が離れていくのって
    きっと耐えられないだろうな

    「河を渡る、きみと歩く」
    ぽんたー!
    マタニティブルーですねぇ
    ふつうにぽんたくんがす

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    2013年11月21日
  • 花と惑星

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    「花と惑星」

    :なずな:
    ふわーー!りぼんコミックスです
    少年少女のキュンとするこのかんじたまらんとです(*´∇`*)
    勘違いってやつと、男の子/女の子のツンデレが溶け合う瞬間って
    どの漫画でもいいよね。ふわぁって感じがして。

    :睡蓮:
    身に覚えが...

    :百合と芍薬:
    恵まれた女の子って、羨みとねたみとあるけれど
    友情が成り立つならそれもパワーにできるんだと思うし。

    すべての花のお話が、夜明けと一緒に放たれる。
    小さな恋が小さな惑星で花開く。

    「春の蕾」
    蓮子と淳之介の物語が終わる時だ。
    なんていうか、一度好きになったら、こっぴどい思いをするまで多分一生好きなんだと思う。好きじゃ

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    2013年11月21日
  • 東京マーブルチョコレート ハロー、グッバイ、ハロー。

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    基本的に漫画をレビューするつもりはなかった(たくさん読んでるから)けど、好きな漫画のいくつかはレビューもしていこうと思う。

    谷川さんのイラストと、ほんわかしてるけどシビアな恋愛がしっかりと描かれているのが好き。東京マーブルチョコレートがこの作者さんとの出会いのいち かな。

    もともとSEAMOのマタアイマショウがきっかけ。これとスキマスイッチの全力少年をアニメーションにしたものがあると聞く。そのアニメを見て、そしてその前日譚ということでこの漫画を購入したという経緯です。

    要は、本編…恋愛物語へ繋がる恋のお話だから、お別れの物語。
    分かってるけどやっぱり切ないよね...

    後輩ちゃんへ渡した

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    2013年11月21日
  • おひとり様物語(1)

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    なんだかぽっとするお話ばかり。絵柄もほんわかしててずっと読んでいたいって思わせる作品ばっかりでした。

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    2013年10月23日
  • 忘れられない

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    「あなたはいつも胸にいて 私を支え続ける」。
    ずっと一緒にいられなくても、気持ちが届かなくても、そう思える人に出会えた事こそが幸せなのかも知れない。
    『春の前日』も短いけれど好きです。好きな人の字の書き方の癖って印象に残るよね。つい真似しちゃったり。

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    2013年10月04日
  • 手紙

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    ネタバレ

    収録作品*手紙*ソラミミハミング*河を渡る、きみと歩く*我が家の食卓(エッセイ漫画)


    『手紙』
    素子は1人暮らしを始めたばかり。
    しょっちゅうかかってくる母親からの世話焼き電話が少し疎ましい今日この頃。
    そんなある日、前の住人宛の手紙を間違って開封してしまい…。

    題名だけでプルプル。
    こんなにシンプルで、現代ではレトロな雰囲気すらする単語。
    なんて、谷川作品にはまるタイトルなんだ!
    …と、発売前からひとりで盛り上がっていました。

    谷川さんらしい作品です。
    可愛らしい母、今回も出ました。
    「よーいドン☆」…たまらないっ。
    最近、ちょっと家族にイライラしてしまうことが続いてしまったために、

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    2013年09月25日
  • おひとり様物語(1)

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    ネタバレ

    久しぶりの谷川さんの本。
    いろんな「おひとり様」の女の子たちの物語。1つの話がだいたい16ページぐらい。
    この話の「おひとり様」とは彼氏がいなかったり、独身だったり、遠距離だったり、付き合ってるけど今は心が離れていたり、とそんな「おひとり様」たち。
    オムニバス形式でいろんな話をサクッと読めるから楽♪気軽に楽しめる。どこから読んでもいいし。ハッピーエンドじゃない切ない系の話もあったりとなかなか飽きなくていいかもしれない。
    いろんな恋愛の形があっていいと思う~

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    2013年09月18日
  • 星の速さで駆けてく

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    なんだか、彼氏持ち、彼女持ちを好きになる切ない話が多いなぁ……。

    それでも、出会って、人を好きになるということは、いいことであると……思います。恋愛じゃなくても。
    今は特にそういうことを考える時期なのでしょう。

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    2013年07月29日
  • おひとり様物語(2)

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    一巻しかレビュー書かないつもりだったのに(きりがなくなるため)
    一人、居酒屋で漫画を読むというこの状況がいかにもおひとり様だったのでつい書いてしまうよ、レビュー。

    さてさて、谷川さん、良いですね〜。
    これはファンが多いのも頷けます。

    多分気持ちの切り取り方が上手いんだな。

    すべての話に、

    「あ、わかるかも」

    って部分があるんだよね。
    この二巻では、なんとっ!!ある話にさだまさしさんの歌の話がでてきます。

    さださんの歌と考え方が人格の基盤となってる私にはさださんに好意的なだけでもう

    この作品いい!!

    ってなってしまうw
    というのは半分は冗談ですが…(つまり半分は本気)

    この作品

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    2013年07月25日
  • 他人暮らし

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    ネタバレ

    谷川さんの作品は、いつも大事なことを思い出させてくれる。
    暖かいご飯と、誰かを思いやる気持ち。

    世の中には、ごちゃごちゃと大変なことが多いけど
    それさえあれば、幸せなんだよね。

    個人的には3話目のさわちゃんのお話がすきでした。

    結婚相手の条件を考えてしまうことって
    決して打算的なだけじゃないよね。
    そこから始まる恋もあるのです。

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    2013年06月21日
  • くらしのいずみ

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    いくつかの夫婦・家族の風景。
    第4話が第3話の前日談に当たる。
    ほわほわっとしたかわいらしい絵で
    なかなか上手い具合に涙腺を刺激してくれた(笑)
    男性キャラクターの「まともさ」が好み。
    画風が似ているわけではないが、
    この清潔感は大島弓子作品と共通する気がする……個人的に。

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    2013年09月18日
  • 忘れられない

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    表題作は、谷川史子がオトナ路線になってからちらほら出してくる不倫モノの一つです。不倫はどんなに美しく繕っても醜いですね。
    それに対して、他の短編たちはいつもの谷川史子作品。金平糖みたいにきらきらした、本当に可愛いお話です。

    とくに好きなのは控えめな書店員と、顔も良くて仕事もできるが他人の気持ちに寄り添えない編集者の恋の始まりを描いたお話。
    「世界中に優しくしたい その中でもとくに 君に」
    というモノローグには足をバタバタさせてしまいました。

    おじいちゃんと孫の短編も泣けてきます。やっぱり家族ものも上手です。

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    2013年05月10日
  • おひとり様物語(4)

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    ネタバレ

    呪いの話、かわいい。
    仮面夫婦の話、結婚理由にちょっと共感してしまった。気の合う二人で育んだゆるやかな時間が良い。

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    2015年02月12日