谷川史子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「P.S.アイラブユー」
:前編 一三子より:
充実した生活を送るドイツ語翻訳家
女性 30代 独身
仕事が出来て生活も充実していても、やっぱり
おかあさん になりたいっていう欲求。
子どもから与えられるパワーに導かれる。
こういう「いきづまった(生き詰まった/息詰まった/行き詰った)ときほど
子どもの純粋で底なしのパワーって凄いと思うのね。
最近わかってくるようになった、のかな。
:後編 草一より:
子どもの成長物語を親の目から眺めて。
っていうか、ここで彼が出てくるなんて。
物語であっても、こういう偶然で奇妙な繋がりって
やっぱり必然であるんだろうなぁ
と思います。
でも、わー!大人になるって
こういうことなんだね!
「Room201」
:episode1 S区:
側にいると努力したい人かぁ
ほわほわしてるのは嫌になるのかも。
:episode2 M区:
殺気に満ちたわんこ!
夜の散歩へいくときの顔が、優しいね
:episode3 H区:
で、このお話に繋がると。
谷川さんの話は、同棲と、すれ違いと、別れと、出会いが多いけれど
本人もそんな体験したのかなぁ
って思ってしまいます
切ない物語ばかりだからねぇ
短編集が多くて読みやすいけど、どれも心にしっとりとした
感触を残していきます。
そういうところがこの作者さんの好きなところ。かな -
Posted by ブクログ
「手紙」
文通しましょうようねぇねぇ
メールとか電話とかSNSとかで近況報告は手軽にできるようになったけど、それでもやっぱり私は手紙が好きだな。個人的に。
それでこんな勘違いな親子の関係になったらそれはそれで面白いけどねw
ほっこり心温まるこのかんじ。
「ソラミミハミング」
わー...
違う人を好きで、それでもここで暮らして!って言った時のつぐみって
絶対心がしぼんで泣いていたと思う。
一生分のごめんは辛かったろうな。
ずっと好きだった人の気持ちが離れて、歌が離れていくのって
きっと耐えられないだろうな
「河を渡る、きみと歩く」
ぽんたー!
マタニティブルーですねぇ
ふつうにぽんたくんがすごい可愛いんです。
翻弄されます。可愛さに! -
Posted by ブクログ
「花と惑星」
:なずな:
ふわーー!りぼんコミックスです
少年少女のキュンとするこのかんじたまらんとです(*´∇`*)
勘違いってやつと、男の子/女の子のツンデレが溶け合う瞬間って
どの漫画でもいいよね。ふわぁって感じがして。
:睡蓮:
身に覚えが...
:百合と芍薬:
恵まれた女の子って、羨みとねたみとあるけれど
友情が成り立つならそれもパワーにできるんだと思うし。
すべての花のお話が、夜明けと一緒に放たれる。
小さな恋が小さな惑星で花開く。
「春の蕾」
蓮子と淳之介の物語が終わる時だ。
なんていうか、一度好きになったら、こっぴどい思いをするまで多分一生好きなんだと思う。好きじゃなくても、気になる存在でい続けるだろう。
新しい出会いや恋がそれを浄化するとは限らないけれど、これは確実に前に進む物語だ。花は開き、散り、種を落とし、それが蕾となる。
恋はお花なのかな。わかんないけど。 -
Posted by ブクログ
基本的に漫画をレビューするつもりはなかった(たくさん読んでるから)けど、好きな漫画のいくつかはレビューもしていこうと思う。
谷川さんのイラストと、ほんわかしてるけどシビアな恋愛がしっかりと描かれているのが好き。東京マーブルチョコレートがこの作者さんとの出会いのいち かな。
もともとSEAMOのマタアイマショウがきっかけ。これとスキマスイッチの全力少年をアニメーションにしたものがあると聞く。そのアニメを見て、そしてその前日譚ということでこの漫画を購入したという経緯です。
要は、本編…恋愛物語へ繋がる恋のお話だから、お別れの物語。
分かってるけどやっぱり切ないよね...
後輩ちゃんへ渡したから詳しいレビューをすることはできないけど、とても好きな漫画です。気に入ってくれるかな~。
あとは是非本編、全力少年とマタアイマショウのやつを見て欲しいなー。全部見てやっとひとつになる、そんな感じのストーリーだから。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ収録作品*手紙*ソラミミハミング*河を渡る、きみと歩く*我が家の食卓(エッセイ漫画)
『手紙』
素子は1人暮らしを始めたばかり。
しょっちゅうかかってくる母親からの世話焼き電話が少し疎ましい今日この頃。
そんなある日、前の住人宛の手紙を間違って開封してしまい…。
題名だけでプルプル。
こんなにシンプルで、現代ではレトロな雰囲気すらする単語。
なんて、谷川作品にはまるタイトルなんだ!
…と、発売前からひとりで盛り上がっていました。
谷川さんらしい作品です。
可愛らしい母、今回も出ました。
「よーいドン☆」…たまらないっ。
最近、ちょっと家族にイライラしてしまうことが続いてしまったために、余計にどんぴしゃで。
電車で読んでいるというのに、ほろっとしてしまいました。
いつまでたっても、親にとって、コドモはコドモで、子供にとってもおんなじなんだなって、痛感してしまった。
『ソラミミハミング』
憧れの先輩と暮らし始めたつぐみ。
社会人の彼と、まだ学生、もうすぐ社会人の彼女のお話。
可愛らしい題名なんだけれど、今回収録作品の中で、一番…んー…お楽しみください。
ストーリーの展開の仕方が、谷川さんとしては、ちょっと、珍しい気がしました(き、気のせいかも、知ったかぶりかも)。
めっちゃ個人的意見としては、先輩よ…むむむ。
“往生際”悪くなったことがある者としては、ちくりときました。
『河を渡る、きみと歩く』
果夏(かな)は彼氏と5年一緒に暮らした部屋をある日、出て行く。
向かうは…。
「このまんがはちょっとだけ実話です」という谷川さんのコメントに、どのあたりが実話なのか、どきどきするファンがここに1人…野暮などきどきでした、ごめんなさい。
お話の設定が、りぼん時代からのファンとしては、しみじみと、オトナだなぁ…と感じつつ、読みました。
果夏も、彼氏のシバくんも、まっすぐで、素敵でした。
『我が家の食卓』
告白物語も“ざっくり日記2008”として1ページございますが、クッキーBOXに掲載のエッセイ漫画がこちら。
おうどん、前にも確か語られていたぞ。
本当に好きなんですね、谷川さん…!
…食べたくなってきた!
谷川さんがおうどんへの想いを語られています。
題名に影響されて、思わず、手紙を知人に書き始める準備にかかる、私でありました。 -
Posted by ブクログ
一巻しかレビュー書かないつもりだったのに(きりがなくなるため)
一人、居酒屋で漫画を読むというこの状況がいかにもおひとり様だったのでつい書いてしまうよ、レビュー。
さてさて、谷川さん、良いですね〜。
これはファンが多いのも頷けます。
多分気持ちの切り取り方が上手いんだな。
すべての話に、
「あ、わかるかも」
って部分があるんだよね。
この二巻では、なんとっ!!ある話にさだまさしさんの歌の話がでてきます。
さださんの歌と考え方が人格の基盤となってる私にはさださんに好意的なだけでもう
この作品いい!!
ってなってしまうw
というのは半分は冗談ですが…(つまり半分は本気)
この作品もアラサーのお一人様には響く内容でした。
だが、一つこの巻の感想を叫ぶなら…
「劇団員と付き合っちゃだめ!絶対!」
自分が劇団員だったから余計にそう思うぜ、ほんと。