造事務所のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
色々な人生の課題に対しての向き合い方を勉強できた。
全ての事柄は自分の捉え方次第で、良い方にも悪い方にも変えられるとわかった。
・他社に貢献することが、共同体感覚を生み出し、幸せに繋がる。
・相手と自分の問題は切り離して考える
・自分の性格は自分がこうなりたい、こうでありたいと思ったように、考えたようになる。自分のありたい姿で自分を認知すれば、自分の性格が変わり、行動が変わり、人生が楽しくなる。
・ポジティブと笑いが人を引き寄せる
・人生を創るのは、一人一人自分だけ。子どもの問題は子どもに対応させ、親は解決できるようサポートする。
・問題点ばかりに目を向けず、大切なのは解決法と可能性を追求する -
Posted by ブクログ
「30の歴史シリーズ」5冊目です。
前作に引き続き世界史ということで、今回も世界地図と世界史の図表を隣に置きながら読みました。王の歴史は、近代までの歴史に通じ、王個人に迫ることは、その時代、国、その周辺に迫ることに繋がります。国家の創始者、国家の最盛期、国家の終焉の王など、それぞれ違いますが、その時代を彩り、体現した王を通して歴史を学ぶことは、これまでと一味違う歴史を見ることができると感じます。
<目次>
ハンムラビ王 -復讐合戦をやめさせた正義-
ラムセス2世 -最古の講和条約を結んだ「建築王」-
ダレイオス1世 -中央集権と寛容の文化-
アレクサンドロス大王 -父から受け継ぎ、父を -
Posted by ブクログ
「30の歴史シリーズ」4冊目です。
このシリーズで初めて世界史を読んでみましたが、これもまた面白い。現代まで大都市として繁栄している都市もあれば、そうでない都市もある。世界史という舞台になると、様々な民族や宗教などが関連し合い、より複雑になってきています。その分、日本史と比較すると、歴史の流れや地理的な感覚が分からなくなってきます。この本を理解するためには、世界地図と世界史の図表を隣に置きながら、世界史を振り返るつもりで読むことをおすすめします。
<目次>
バビロン 聖書にも名を残した古代の要衝
エルサレム 苦難の歴史が刻まれた聖地
アテネ 民主政が花開いた文化と学問の都市
アレクサン -
- カート
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試し読み
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