造事務所のレビュー一覧

  • 慶應義塾大学の「今」を読む OB・現役学生なら知っておきたい大学の真実

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    福澤諭吉、1835年生まれ、同年生まれには岩崎弥太郎、松方正義、土方歳三、カーネギーなど。
    早稲田創設の大隈重信は4歳下。
    ペンマークは「ペンは剣よりも強し」をあらわす。CALAMVS GLADIO FORTIOR

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    2017年08月13日
  • 日本人が驚く中南米33カ国のお国柄

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    身近な存在であるはずの中南米に、そもそも33ヵ国もあることすら知らなかったし、各国が独自の歴史、文化、国民性を持つのだから、それをよく知らないと実際に各国の人々と接する際に失礼にあたるのだろう。
    知らなかったという意味で、例えば、ガイアナ共和国。イギリスが宗主国であり、インド人系が多く、ヒンドゥー教が主流。意外とイギリスが宗主国の国も多く、スペイン語系だけではないことも新たな発見。

    各国数ページ毎ではあるが、コンパクトによく纏まっていることに加え、トリビアな情報もあり参考になることも多々有り。
    欲をいえば、もう少し各国の成り立ちの歴史的背景が知りたかったので(中南米は、これがよく分り難い)、

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    2017年03月02日
  • 「世界の神々」がよくわかる本 ゼウス・アポロンからシヴァ、ギルガメシュまで

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    世界の神々の名前が、説明とともに載っています。
    ギリシャ、北欧、エジプト辺りは対応できましたが
    メソポタミアとクトゥールはさっぱり。
    そもそもクトゥールは一体どこですか? ですし。

    ものすごく簡略化された物語を読んでいる感じです。
    面白かったは面白かったのですが、読めば読むほど
    神様ってものすごく自由奔放だな~と認識できます。

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    2016年12月11日
  • こんなに違うよ! 日本人・韓国人・中国人

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    3カ国の比較をしていて、わかりやすくまとめてくれた本。
    入門書としてはある程度いい。
    違いをわかりやすく書いてくれてる。
    わたし的にはある程度知識を持ったので、少し物足りなかった。

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    2016年06月16日
  • 「世界の神々」がよくわかる本 ゼウス・アポロンからシヴァ、ギルガメシュまで

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    神話の世界と、そこに登場する神々を紹介した本。
    ゲームとかでよく見る名前はこれが元ネタなんだなとわかって興味深かったです。なんでもアリな神話の世界面白かった。ゼウスの頭かち割ってみたらアテナが生まれたっていうアテナ誕生のエピソードに笑った。
    クトゥルー神話は馴染みがなかったので世界観がよくわからなかった。

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    2015年05月24日
  • 「天使」と「悪魔」がよくわかる本 ミカエル、ルシファーからティアマト、毘沙門天まで

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    ネタバレ

    キオスクにはさりげなく、興味をそそる本が置いてある。
    東京へ出張の日、電車を待つホームで思わず買ってしまった。
    ハリウッド映画では、しばしば天使と悪魔の名前が出てくる。その一つ一つを知っておけば、もっと作品の理解が出来るかなと思った。
    天使の名前は、人名にも良く使われている事も知りました。

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    2015年04月05日
  • 明治大学の「今」を読む OB・現役学生なら知っておきたい大学の真実

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    ネタバレ

    本屋で目が止まった。買わざると得ないと思った。卒業して8年くらいになるけど、やはり母校がテレビに出てれば気になるし、紫色にはどことなく親しみを感じる今日この頃。この本で懐かしい気持ちになりました。
    「パラダイス政経」「生田農工大」「和泉返し」「明大節」などなど、明大生あるあるがもりだくさん。今の明大も分かるし、過去の明大も分かる。
    ネタにもなるし、いいきっかけになる本だと思います。

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    2015年03月09日
  • 「世界の神々」がよくわかる本 ゼウス・アポロンからシヴァ、ギルガメシュまで

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    神話って人間的よねぇ。ものすっごく簡易的な本だけど、でもやっぱりそう思った。あと、クトゥルーはホントに意味不明。

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    2014年09月28日
  • 知らないと生きていけない! 「暗黙の了解」読本

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    「暗黙の了解」というネーミングは本を手に取る気にさせるなかなかの題だが、中身は社会生活を送る上での一般常識といったところか。

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    2014年08月24日
  • 日本人が驚く中南米33カ国のお国柄

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    軽い。とりあえず変わったリゾートに行きたい。

    以下備忘。
    アティトラン湖(グアテマラ)

    ベリーズ

    バルバトス

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    2014年08月03日
  • 偉人たちの意外な「泣き言」

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    偉人の言葉はともかく、その紹介の仕方が思ってたより俗っぽかったのが残念。
    黒田官兵衛と小早川隆景の友情話が一番印象に残りました。

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    2014年03月06日
  • 世界の「神獣・モンスター」がよくわかる本 ドラゴン、ペガサスから鳳凰、ケルベロスまで

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    全部読み終えるのはいつかでいいから、とぼんやり空き時間に読んでるけどその目的にぴったり。
    分類は雑だけど、文章が読みやすく飽きない。
    狭く深くでなく広く浅く知識がつく。
    ページ数的に無理があるのはわかるけど、全部に挿絵つけてほしかったなぁ

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    2014年03月04日
  • 「天使」と「悪魔」がよくわかる本 ミカエル、ルシファーからティアマト、毘沙門天まで

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    こういう図鑑みたいなものが、好きです。天使も悪魔も、さまざま存在して、どちらもかっこいいですね。天使から悪魔に堕ちたものなんかも居て、ニンゲン的なところもあるんだなあと感じました。1番良かったのは、説明よりもイラストです。

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    2014年02月04日
  • 伝説の「武器・防具」がよくわかる本 聖剣エクスカリバー、妖刀村正からイージスの盾まで

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    伝説や神話の武器や防具が逸話と共に解説されています。
    その他ゲームなどによく出てくる武器・防具アイテム等の説明もあるので、ちょっと気になったときに見返すのに便利です。

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    2013年06月02日
  • 「天使」と「悪魔」がよくわかる本 ミカエル、ルシファーからティアマト、毘沙門天まで

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    ミカエル、ラファエル、ガブリエル、ウリエルの超有名天使が大天使という天使の9階層の下から2番目の位置にいるのはどうしてなのかな~なんて思っていたのですが、彼らは熾天使や智天使、座天使という上級天使の階層の存在で、大天使を含め、中級下級の天使の長をお務めになられているということだそうです。
    まあ、役職と存在階位の違いということでしょうか。
    ただ、天使界の階級構成については諸説ありというか、かなり適当っぽいので、注意が必要です(^_^;)

    レベル:202

    ネガティブな影響はないものの、真実からは程遠いですな。

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    2013年05月07日
  • 「世界の神々」がよくわかる本 ゼウス・アポロンからシヴァ、ギルガメシュまで

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    実は結構前に読んだこともあって、あんまり覚えておりません(^_^;)

    ただ、神話世界でも男は女の身体に性欲を抑えきれないなんとも情けない性であると強く印象づけられました(^ ^)

    レベル:206

    真実のレベルから遠く離れてはいるけれど、ネガティブな影響はなさそうです。とりあえず知識として読むということでよろしいのではないでしょうか。

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    2013年05月07日
  • すっきりわかる! 超訳「カタカナ語」事典

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    読み終わって半年以上、レビューを書くのを忘れてました。
    サクサク読めておもしろかったけど、きっと半分は既に
    忘れてしまったかも。やっぱり毎日使ってないと覚えないね。
    でも毎日乱用すると疎まれるかも(笑)

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    2013年03月17日
  • すっきりわかる! 超訳「カタカナ語」事典

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    アーキテクチャー=設計されたもの アディクション=それなしでは生きていけない アフォリズム=短くまとまった戒めや教訓 アルゴリズム=問題を解決するための最も効率的なやり方 アンソロジー=作品集 アンビバレント=好きだったり、嫌いだったり インスタレーション=空間を利用したアート エスプリ=お!気が利いてるね エピゴーネン=真似ばかりしてる人 オルタナティブ=代わりになる新しいもの カウンターカルチャー=「既成の価値観や社会体制なんてクソくらえ!」文化 カウンターパート=交渉や仕事をする際の相手 キュビズム=ピカソの「へんてこな絵」に使われている技法 キュレーター=アートなイベントを運営する人

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    2012年08月13日
  • すっきりわかる! 超訳「カタカナ語」事典

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    さくさく読めてたのしい。案外知らなかったり、よく聞くけど自分で説明できない言葉なんかが出てきて、ためになるけどまたすぐ忘れちゃってるなーきっと。笑

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    2012年06月28日
  • 伝説の「武器・防具」がよくわかる本 聖剣エクスカリバー、妖刀村正からイージスの盾まで

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    「物干し竿」という武器に、びっくりした。ネーミング、変だよ。だから負けちゃうんだよ。ゲームに出てくる武器や防具って、全部といっていいほど、元ネタがあるんだね。あふれすぎててありがたみがなくなる。がんばってオリジナルを生み出そう。

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    2012年02月14日