【感想・ネタバレ】世界の「神獣・モンスター」がよくわかる本 ドラゴン、ペガサスから鳳凰、ケルベロスまでのレビュー

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

北米のアメリカインディアンやイヌイットの伝承に出てくるものや、アジアやアフリカやオセアニアなどのマイナーなものも載っているのが嬉しいです。普通こういう特集本て、ヨーロッパ(ギリシャ、ローマ、ケルト系)中心の物が多くて、なかなかそういうマイナーな所って取り上げられないんですよね。

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Posted by ブクログ 2011年07月21日

世界の主だった神獣や幻獣について分かりやすく解説された本。
詳しく知りたいといった人には内容が足りないが、入門編としては参考になるのでは・・・。

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Posted by ブクログ 2011年06月19日

RPGとかに出てくるモンスターの由来がわかってなかなか面白かった。雑学の本としてはかなりおすすめできると思う。

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Posted by ブクログ 2011年05月26日

だいぶ昔に買ったものだけどちょっとした待ち時間とかに持ち歩いてなんとなく何度も読んでしまう一冊。
ゲームなどにでてくるモンスターはこれが元ネタなのかーと眺めているだけで面白い。イラストも迫力があって素敵。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

はい。僕が好きな神獣図鑑です☆

こういうのが欲しかった(笑)

ドラゴンからペガサスから何から何まで〜〜

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Posted by ブクログ 2018年01月16日

広く浅くなので、よくはわからない。
雑学として、軽く知りたい場合はよいが、きっちり知りたい場合はおすすめしない。

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Posted by ブクログ 2014年03月04日

全部読み終えるのはいつかでいいから、とぼんやり空き時間に読んでるけどその目的にぴったり。
分類は雑だけど、文章が読みやすく飽きない。
狭く深くでなく広く浅く知識がつく。
ページ数的に無理があるのはわかるけど、全部に挿絵つけてほしかったなぁ

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Posted by ブクログ 2010年09月08日

「世界の「神獣・モンスター」がよくわかる本」

監修 東ゆみこ
編著 造事務所
出版 PHP文庫

p192より引用
“いずれにせよ、神獣やモンスターのイメージは、
世界各地である面共通しつつ、
その土地柄がよく反映されていることがわかる。”

神話学者である監修者と、
年間40数冊編著書を出版する...続きを読む編集会社による、
モンスター等について解説・紹介する一冊。
ドラゴンから河童まで、
これでもかというくらいモンスターがならんでいます。

上記の引用は、
アフリカ・その他の地域に関する紹介文の締めの一文。
やはり身近にいる動物等から想像を膨らませて、
伝承が出来上がるからでしょうか?
参考文献が多く載せられているので、
資料として手元において置くと便利かもしれません。
ファンタジー好きな方に。

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Posted by ブクログ 2010年06月12日

表紙が大好きなイラストレーターさんだ!
…シリーズ通すと、だぶっているのもけっこうあるし。
神様がモンスター扱いだったり、英雄が神様扱いだったりと、分類が謎な時がある。

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

人に借りたせいもあってか、結構隅々まで読んでしまいました。
漫画とかに出てくる生き物も載ってて改めて勉強になったし、面白かった。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

思わず書店で手にとってしまった本。なかなか素敵に絵も載っているので、こういうものに興味がある方は是非。

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