今尾恵介のレビュー一覧

  • 線路を楽しむ鉄道学

    Posted by ブクログ

    鉄道好き、というのがよく伝わってくる一冊。
    この手の本にありがちな自己満足に向かのではなく、きちんと初心者にもわかるように話してくれているので興味を失うことはないんじゃないかな。もちろんこの本を読もうという気がある人に限っての話ですけどね。
    鉄道に乗りたくなる、というところで、この本を書いた人の思いは伝わってきたんじゃないかと。

    0
    2012年10月14日
  • 地図で読む戦争の時代:描かれた日本、描かれなかった日本

    Posted by ブクログ

    本の雑誌で、「名指揮者が楽譜を読むように、地図も読み手によって見えるものが全然違う」と名言をおっしゃっていた今尾さんの本。地図の読み方がすごいのはもちろんだが、そのベースに、権力の地勢にとらわれずに土地上の人々の暮らしにもとづくものの見方が信頼できて、安心できる。自分が地図好きだったらもっと楽しめただろうな。

    0
    2012年02月13日
  • 鉄道ひとり旅入門

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    検索すればほとんどの情報が手に入ってしまう今だからこそ、それで終わろうとせず、自分の目で見て確かめることって本当に大事だし必要。そして、何を目にしても何かを感じ取れる感受性、好奇心、探究心をもっていたい。まずは寝台列車からチャレンジだな。私はこの夏、東北を青春18きっぷで縦断しますが、実用してこそ面白みが増すだろう本。

    0
    2011年08月04日
  • 日本の鉄道 車窓絶景100選

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    本当に乗って楽しい区間はどこか?
    日本屈指の「乗りテツ」4人が集まって、100箇所の「車窓絶景区間」を選び出した。
    白波洗う海岸路線、視界が開けた山岳路線、山紫水明の川沿い路線、果ては工場を縫って走るローカル線まで。
    意外な路線が浮上して、有名どころが落選し、紆余曲折の議論の果てに選び抜かれたのは…。
    旅のお供に最適な、ガイドとしても読み物としても楽しめる一冊。

    [ 目次 ]
    第1章 北海道・東北
    第2章 関東
    第3章 北信越・東海
    第4章 関西
    第5章 中国・四国
    第6章 九州
    第7章 復活折衝

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆

    0
    2011年05月21日
  • 地図で読む戦争の時代:描かれた日本、描かれなかった日本

    Posted by ブクログ

    戦時中に改描された地図(軍事施設や工場等を住宅地や畑などに偽装して書かれた地図)や、空襲で更地になった市街地の地図上の描写など。必ずしも笑えない今日この頃ですが。

    0
    2012年03月22日
  • 線路を楽しむ鉄道学

    Posted by ブクログ

    図版が少ないのが物足りないが、もし内容のほとんどを既にしっているマニアであれば、そんなものも必要ないのだろう。引込み線と踏切への執着は、他の鉄道マニアと違ってちょっと新鮮だった。

    0
    2018年10月14日
  • 日本の鉄道 車窓絶景100選

    Posted by ブクログ

    「乗った事ない」という返事が意外と多かった。名指しで意見を求められた時以外、そういう時は黙っておいた方が良いのではなかろうか。

    0
    2009年10月04日
  • 日本の鉄道 車窓絶景100選

    Posted by ブクログ

    『日本鉄道旅行地図帳』の車窓100選、その選定風景。
    原先生の(おそらく意図的な)暴走っぷりが笑える。

    0
    2009年10月04日
  • 日本の鉄道 車窓絶景100選

    Posted by ブクログ

    2008/8
    鉄道の本とも言えるが、鉄道の車窓からの絶景を紹介している本なので、日本国内の美しい風景を紹介する本とも言える。
    選考過程としてを各人が意見をぶつけ合っている内容はなかなか面白い。いつかそれぞれ、一度は行って見たいと感じるところが多い。

    0
    2009年10月04日
  • 地名の社会学

    Posted by ブクログ

    2008/6
    日本の各地の地名について、いろいろと分析している本。あまり専門的な記述でなく、読みやすい文体となっている。ただ、ありがちともいえる旧地名の保存を訴えているくだりなどは、もう少し控えめでもいいのかなと。
    雑学としての知識は間違えなく増えるので、時間があるときはいいかも。

    0
    2009年10月04日