原泰久のレビュー一覧
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ネタバレ韓軍と秦軍がついに対決。
しかも信は多勢に無勢という今までにないパターン。
それだけ信が敵にとっても危ない奴と思われてるんだろう。うれしいような反面狙われすぎて危ないような……。
まあでも騰の言うとおり韓はこれで滅亡するんだろう。だからいくら秦軍がちょっとピンチになっても安心して読める(笑)。李牧相手ではそうはいかないし。
騰と寧様が話してたけど、戦争を止めることができるのは王族だけだということ。国の代表が動かないとどうにもならないこと。この国は王太子はどこにいるんだか……寧様ばかり出てくるから、まさか王様の子供ひとりってことはないよね? -
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ネタバレ成り行きとは言え政を守っていた信に
一瞥もくれない昌文君には正直ちょっともやもやする。
それに比べて壁は真摯な人だなと思う。
襲撃を受けて震え上がったり周りに怒鳴ったりではなく
自ら馬に跨がり味方を鼓舞しようとする漂が恰好良い。
自分が生きて逃れることではなく
政のことを考えて昌文君の救援に隊の半分を
向かわせようとするところも素晴らしい。
その上単騎駆を見せられては、感心もそれはするだろう。
壁が、漂もここで会えると思っていたのに無念、
と言ってくれるのが少し救われる。
自分の老いを感じ、悔しいが信に託すしかないと
悟ってからの昌文君の
「漂のことはすまなかった
こんなはずではなかった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ羌瘣の将軍になったときの顔の雑みが(笑)
戸籍を作り終えたときの李斯と昌文君の団結力よ(笑)
そしてだんだんネタキャラになる隆国(笑)
ただ中身としては韓が滅亡する1歩前の話で、中華全土を攻略するうえで大切なことが描かれてる。
信が爺さんに刺されそうになったのは、ある意味甘すぎたし準備不足だと思う。結果的にその事件から街の住人とわだかまりがなくなってきたけど。尾平だったらやられてたとか何度も言われて尾平かわいそうじゃないか(笑)。
もし自分が韓人だったら、信がいくら歩み寄ろうとも絶対に信用しない。優しくするのは裏があるからあとで裏切るからとか考える。そして爺さんみたいに何年経っても恨みを忘