原泰久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
51巻です。対趙戦、少しずつ戦況が動いています。
冒頭の信 vs 尭雲での会話が良かったですね。信はただ武力が高いだけの武将ではないのだと、敵将から認められた場面でした。(あまり読んでいても伝わりませんが)
歩兵戦での大炎で、羌瘣の鬼人っぷりがハイライトされました。強いチームには、強力なリーダーだけでなく、他チームではリーダーを張れるレベルの右腕が必要なのだなと再認識できました。また、そんな鬼強い羌瘣もチームに頼り、休憩のため守ってもらうシーンも印象的です。羌瘣との手繋ぎは、不覚にもドキドキしました。ていうか羌瘣可愛い。好き。
天幕の中で楊端和(マンタンワ?)が作戦を言い渡すシーンで、壁に対するあたたかい態度が、偉大なリーダーそのもので胸を打ちました。それに呼応して本来どおりの力を発揮する壁も素敵。派手さはなくとも、基本戦術を早く的確に使える人は、どんな場でも成果をあげます。 -
Posted by ブクログ
早くも50巻です。対趙戦が白熱してます。
王賁が知略面で真価を発揮しだしています。窮地でも冷静に状況を分析し、活路を見出す様に漢を感じます。番陽じいさんを救いに戻った彼には、どんな想いがあったのでしょうか。
信とテンの会話が、キングダムらしくて印象的でしたね。
「かつての英雄だ。強ぇのは見ただけで十分分かるが、奴をぶっ倒して俺たちが今の英雄になる」
「史に名を刻みなよ、信」
兵糧を焼かれて壁が責任を感じるあまり茫然自失とするシーンがありました。側から見ていると、こんなの予測できないし仕方ないよと思うけれど、リーダーというのは予測できない事態も含めて全責任を負うものなんだよなと、気が引き締まりました。 -
購入済み
ウシャねこ
絶対読まなきゃいけない巻なのでしょうが、とても辛くなりました。すっきりとした読感は全然ないのですけど、やっぱり続巻は買ってしまうのですよね。
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購入済み
李牧との戦いは、まだまだ序盤戦
王翦と李牧の戦いは、始まったばかりで先が見えない。そして、桓騎、楊端和の両軍もまだまだ始まったばかり。そんな中、蒙恬の将軍昇格、王はんの活躍で戦いは混沌に。紀彗の首をとれなかった信の活躍がないまま50巻は終わる。これからの展開がどうなるか楽しみな51巻以降だ。