原泰久のレビュー一覧

  • キングダム 32

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    軌跡を信じて戦う攻防戦。

    政が傷ついた瞬間、もうダメだと思った。
    困難でも諦めず、前へ向かって進み続けることは大切。

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    2019年01月27日
  • キングダム 27

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    真対万極。
    大決戦の初日は大きな成果があった。

    楚の第2将・禍燐将軍は、永井豪先生のマンガに登場しそう。

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    2019年01月17日
  • キングダム 6

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    ・弱者には弱者の戦い方がある。

    ・貴様の頭でなにが起こってる理解できまい。
    座してはかる兵法が戦の全てと思っている貴様の頭ではな

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    2019年01月14日
  • キングダム 26

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    飛信隊をはじめとして、活路を見出そうとしている秦の武将たち。

    どの将軍もキチンと戦場を見極めて、戦略を練っているところが凄い。

    騰将軍も強かった!
    最後の録鳴未の扱いは笑える。

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    2019年01月11日
  • キングダム 24

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    燕趙決戦。

    燕の将軍・劇辛。
    見た目からしてモブ臭していたとおり、あっさりやられてしまう…

    楚や趙が不穏な動き。
    秦は内外政ともに大丈夫なのかな…

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    2019年01月10日
  • 『キングダム』で学ぶ 乱世のリーダーシップ

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    リーダーシップについて学ぶために本書を購入しました。

    キングダムは何度も読んだが、ビジネスに共通する点が多い。本書は、その中でもリーダーシップの部分に焦点を当てている。

    実際にキングダムで出てきている場面を引用しているので、キングダムを読んだことがある方は、非常にイメージがしやすい。

    私は「部下愛育力」で挙げられている部分の
    部下を認め、尊重し、感謝することによってにじみ出る部下愛。は大切にしなければいけないと思った。

    上に愛がなければ、部下を育てることができない。

    本書全般では、リーダーにこれからなる方やリーダーになったが壁にぶつかっている方にオススメできる。

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    2019年01月05日
  • キングダム 52

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    52巻です。山の民軍に大きく動きがありました。

    この巻の見せ場は何と言っても信の「大将軍の一撃」でしょう。岳嬰を討ち取るその直前まで、信が何を考えていたのか。ただ集中していたのでしょうか。信が王騎将軍から受け取った矛を自らのモノとできた瞬間でした。

    もう一つの目玉は、楊端和がなぜ「山界の王」なのかがよく分かる激闘でしょう。予定していた「最低限の成果」を確実に上げ、どんな窮地でも勝つことだけを考え、チームを鼓舞するシーンに感動を覚えました。諦めるか?もう無理かも、なんて思考は微塵も浮かんでいないのでしょう。最前線では圧倒的な武力を誇るのも、リーダーとして持つべき資質なのでしょう。

    何気に、

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    2019年01月11日
  • キングダム 51

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    51巻です。対趙戦、少しずつ戦況が動いています。

    冒頭の信 vs 尭雲での会話が良かったですね。信はただ武力が高いだけの武将ではないのだと、敵将から認められた場面でした。(あまり読んでいても伝わりませんが)

    歩兵戦での大炎で、羌瘣の鬼人っぷりがハイライトされました。強いチームには、強力なリーダーだけでなく、他チームではリーダーを張れるレベルの右腕が必要なのだなと再認識できました。また、そんな鬼強い羌瘣もチームに頼り、休憩のため守ってもらうシーンも印象的です。羌瘣との手繋ぎは、不覚にもドキドキしました。ていうか羌瘣可愛い。好き。

    天幕の中で楊端和(マンタンワ?)が作戦を言い渡すシーンで、壁

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    2019年01月05日
  • キングダム 50

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    早くも50巻です。対趙戦が白熱してます。

    王賁が知略面で真価を発揮しだしています。窮地でも冷静に状況を分析し、活路を見出す様に漢を感じます。番陽じいさんを救いに戻った彼には、どんな想いがあったのでしょうか。

    信とテンの会話が、キングダムらしくて印象的でしたね。
    「かつての英雄だ。強ぇのは見ただけで十分分かるが、奴をぶっ倒して俺たちが今の英雄になる」
    「史に名を刻みなよ、信」

    兵糧を焼かれて壁が責任を感じるあまり茫然自失とするシーンがありました。側から見ていると、こんなの予測できないし仕方ないよと思うけれど、リーダーというのは予測できない事態も含めて全責任を負うものなんだよなと、気が引き締

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    2019年01月05日
  • キングダム 23

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    羌瘣の離脱と、新軍師・河了貂の加入。
    河了貂もすっかり女性らしくなった。

    大きな戦いを終えるたびに成長を遂げる信たちが頼もしい!

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    2018年12月29日
  • キングダム 18

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    女性関係が原因で失脚するパターンは今も昔も少なからずある。

    飛信隊、玉鳳隊、楽華隊は相乗効果でどんどん強くなりそう。

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    2018年12月26日
  • キングダム 20

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    秦側、趙側と参戦してくる武将達は、皆とんでもない能力を持って登場してくる。

    その中で桓騎の残虐性は非道なり。
    普通なら敵キャラの雰囲気。
    秦側にいることは頼もしいけど複雑…

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    2018年12月21日
  • キングダム 19

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    本格化する秦魏戦!
    そして、ついに廉頗が出陣!!

    即席でも千人将となった信たち。
    秦は劣勢かも。

    そんな中、桓騎と王翦の存在が気になる。
    秦のために活躍してほしい!

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    2018年12月17日
  • キングダム 17

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    秦趙同盟。
    少し前まで、あんなに戦っていたのに…
    先を見据えている軍師の策略は驚かされるばかり。

    王賁登場。
    身分の違いは出世に大きく関わる。
    信のライバルになるのか?

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    2018年12月08日
  • キングダム 15

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    「秦」対「趙」は、ついに総大将戦へ。

    李牧の登場で、完全に秦が不利な状態。
    趙の隠れた実力が不気味。

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    2018年11月19日
  • キングダム 13

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    蒙武無双。
    口先だけでないその実力は圧巻!

    しかし、龐煖の実力も底が知れない。

    地形や戦略で、戦局があっさり逆転してしまうものなのだなぁ。

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    2018年11月15日
  • キングダム 11

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    「韓」を攻めている間に「趙」が攻めてきたッ!
    それもとんでもない軍隊を引き連れて。

    王騎将軍、めちゃくちゃ頼もしい。
    その分、この戦での死亡フラグがビンビンに立っている。

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    2018年11月08日
  • キングダム 10

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    秦の影の支配者・呂登場ッ!
    圧倒的な存在感。

    政は、国内でもとんでもない化物を相手にしないといけない。

    信、政、河了貂。
    それぞれが新たな道を歩みだす。

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    2018年10月31日
  • キングダム 9

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    政暗殺を狙う暗殺集団。

    刺客一族「蚩尤」の壮絶な過去。
    生きててほしい人物の死は悲しい。

    羌瘣の正体を知り、目的を知って応援したくなる。

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    2018年10月31日
  • キングダム 7

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    魏軍の中心へ侵攻していく秦軍。

    麃公VS吾慶。
    初めて見る大将同士の一騎打ちは迫力がある。

    そこにいるだけですさまじい存在感の王騎!
    王騎もやはり将軍の器を持っている人物なのだな。

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    2018年10月16日