原泰久のレビュー一覧
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しんどー
前作の最後で李牧らが哀れでハラハラしながら見てました。カイネ泣いてたし、、、まさか死ぬんじゃ!!ってところで終わったから60巻待ちどおしかったです。 今回も次々武将が出てきて覚えきれないのと、激戦続きだから何時誰が消えるかって見ながらだから…今回も疲れた。
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いやー!爽快!
待ってました!最新巻!!
登場するのか!?しないのか、待ってましたと言わんばかりの登場でしたね。
未来の敵だ!といいつつ共闘するところ、戦術、人の使い方など、本当にビジネスに通じるものがあるなと感じます。
といいつつも、咸陽でもドラマがありましたね。。
続きがまだまだ気になります。 -
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敵ながら趙国が哀れ
やっとやっと、信達が将軍に!!
とっても見応えあります。嬉しいです。長いこと読み続けてきて良かった。
、、、しかし、趙国、ヤバい。いつの世も、トップがアホでクズだと国の滅びに繋がるということですね。 -
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趙王やばいね。李牧が気の毒すぎる。あの時代に自ら選ぶことのできない上司があんななの地獄すぎる。名君となり国を立て直すはずたった嘉もかわいそうだなあ。単行本後半は趙まわりの話で重い気持ちになったけど、やはり李信将軍の誕生は素直に嬉しいニュース。
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李牧本陣に迫った飛信隊だったが、挟撃の隙をついて傅抵が抜けだし、秦本陣の王翦軍に突撃する。 この巻は鄴をかけた秦・趙戦のクライマックスと言っても過言ではなく、満身創痍の秦軍もフルキャストが揃う展開となる。 前半の王翦軍本陣での戦いも興奮するが、後半の李牧軍本陣の戦いはさらに手に汗握る熱い展開。
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鄴の異変が趙本陣に届き、決戦に向けて本陣同士の正面衝突に展開する。 ここでついに王翦の怪物っぷりが発揮される。 一方、右翼の戦いもついにクライマックス。ボロボロになった信と王賁に堯雲が迫る。
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趙軍左翼対秦軍右翼の戦いは、兵糧も尽き、最後の戦いに向かっていく。 玉鳳隊と飛信隊の覚醒を予想していた王翦だったが、信はさらに上回る成長を遂げる。 毎度のことながら死地でもがく飛信隊が健気すぎる。
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新兵たちの「剛力」とかショウサの台詞とか最後の兵糧の配り方とか、嫌な予感がするじゃないのよ~~。カイネ、そんなにリボクっていい人?ついに信が大将に。やっぱりギョウ城にはしかけてあったのね。ショウサ、行っちゃダメ
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扉のバジオウ、素敵~~、やられた。シュンメンの冗談にもやられた。ヘキ将軍!やったあ、汚名返上だわ。頑張ったのね、キタリ族長も。あとエンポじい達も。シュンスイジュ、ざまあごらんあそばせ!
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合わないと思っても
映画化もされてたし、友達が絶対読んだ方がいいと言うので購入。ちなみに映画は見てません。
正直、最初は絵があまり好きじゃなく、主人公も登場人物にそこまで魅力を感じなかったので、友達の強い勧めがなければ、1巻の途中で読むのをリタイアしていたと思います。でも、勧めもあったので読み進めていくと、主人公の成長にワクワクし、活躍を応援したくなる、ファンになっていました。今では新刊の発売が待ち遠しくなる作品です。合わないと思った方も、1巻で離脱せずぜひ 2巻3巻と読み進めてほしい、そんな作品です。 -
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戦争では情報が鍵ですね。
戦争では情報が命であるというものの紀元前からその重要性が語られていたのですね。徐という国が生業として情報を武器に国を存続させていたのを知りました。李牧と信が実際に一対一で剣を交えるシーンがありましたが、この時だからできたことなのですね。