ひびき玲音のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ・短編いっぱい!この出来事、この人から見るとこうってのが面白かった(特にロサ・キネンシス)
・本編は基本祐巳目線で話が進み、時々聖になったり志摩子だったり、江利子もあるし、蓉子もあったけど、祥子は一度もない…?
・バレンタインは2月、いよいよ卒業さみしいな。
・ロサ・カニーナつかめない。でも、志摩子が泣く時に一人にならないように聖様呼んでおいてくれるあたりスゴイ。
・祥子、祐巳、由乃、蔦子、美奈子でお茶するシーンなんか好き。薔薇ファミリー以外は、どことなく敵っぽいというか俗っぽく描かれているけど、みんなでお茶するあたり女子高生感良いね。
・「うざわみふゆ」と「ふくざわゆみ」ね… -
Posted by ブクログ
「マリみて」第6巻。
「当たりの景品は、「私とのデート券」です。」――――バレンタインデーの日、祥子にチョコレートを渡そうとした際のハプニングで、祐巳の口から思わず飛び出した言葉から初デートすることとなった祐巳と祥子の"姉妹"。そのデートの日が、リリアン女学園で開催されたバレンタインイベントの副賞である「"薔薇のつぼみ"との半日デート」決行日と重なってしまい・・・初デートを楽しむ祐巳と祥子、自分ではない娘とデートをする令に嫉妬する由乃、デート相手である静の意図が分からず戸惑う志摩子、スクープとシャッターチャンスを虎視眈々と狙う三奈子と蔦子の新聞部・写真部コンビ(?)・・・それぞれの視点から少し"特別"な一日を描く。
本書は、上述の「ファースト デート トライアングル」、前巻で謎を残したままとなっていた"紅薔薇さまのつぼみ"のカードの真相を描いた「紅いカード」、本物語(ウァレンティーヌスの贈り物)の締めとなる「紅薔薇さま、人生最良の日」の、3編で構成されている。
3~4巻のシナリオ構成が(個人的に)少々難ありだったので心配していたのだが、今作はシナリオ構成が素晴らしく、一つの物語として綺麗にまとまっており、とても良かった。
・・・で、やっぱり由乃が可愛くてね。猫被ったり(だいぶ脇が甘くなってきてるけど)、嫉妬に狂ったり・・・ああ和む。(ごめんよ由乃・・・でも、『スクープ! 黄薔薇革命第二章。黄薔薇のつぼみの妹、嫉妬のために大暴れ』は面白すぎだよ。) -
Posted by ブクログ
「マリみて」第5巻。
本書では、新聞部部長・築山三奈子の発案によって開催されることとなった、リリアン女学園でのバレンタインイベントが描かれる。イベントは、"薔薇のつぼみ"が学園内に隠した直筆のメッセージカードを見つけるというもの。イベント自体は普通の「宝探し」なのだが、副賞が「"薔薇のつぼみ"との半日デート券」ということで、"薔薇のつぼみの妹"である祐巳と由乃は気が気でない。また、祐巳と祥子の間では、お互いのすれ違いから悪い空気が流れてしまい・・・。果たして「"薔薇のつぼみ"との半日デート券」は誰の手に?祐巳は無事、祥子にチョコレートを渡すことができるのか?
普段から毅然としており、一見自己肯定感が高そうに見えるが、実際は自己肯定感が低く、思い込みが激しい祥子と、根っ子の部分で共通する祐巳とのすれ違いが上手に描かれており、「似たもの同士の"姉妹"」であることがよく伝わってくる。
・・・で、この巻でもやっぱり由乃が可愛くてね。1巻~2巻では「儚くて守りたくなる」という理由から「"妹"にしたいNo.1」(リリアン女学園内アンケート調査?)だったけど、今のぐいぐい強気に?甘えてくる由乃でも、間違いなく「"妹"にしたいNo.1」だわ。