中室牧子のレビュー一覧

  • 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

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    経済学を学ぶ人だけではなく、日常でも大切な「因果関係と相関関係の違いとは何か」という基本中の基本から、ある原因と結果が因果関係なのかそれとも相関関係なのかを正しく見極めるための方法論としての「因果推論」の幾つかの方法を実際の研究結果を例に著した一冊です。難しい話は、専門書を読むことで補うように出来ている入門中の入門書なので、どなたでも読むことが出来ます。「因果推論」をさらに学びたい方と統計ソフトの使い方を知りたい方のために巻末には専門書のブックガイドが付いています。

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    2023年03月23日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

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    人生の回り道は選んででもした方が良いのかも、そんな事を思えた。救われた気がした。

    日々の細々とした作業はいかに効率化するかを考えている私だけど、大きく見ると受験で当初想定と違う学校に行ったのもはたからみればなんでわざわざそんな、、、と思われそうな出来事。
    仕事も色んな部署を転々としているから、なかなか評価してもらえない。でも、自分の中ではあっちの仕事でやった事がこんな所で役に立つんだ!なんて事もちょくちょくあって、なんだか腑に落ちた。
    子供教育も、早くから何かを習わせた方が良い、継続させた方が良いというのはそれを売っている企業に乗せられている部分も少なからずあるのでは?と思えた。
    スポーツ選

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    2023年03月04日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

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    とても刺激的で学びが深い一冊。「ある分野から全く別の分野に移っても、その経験がムダになることはない」、「遅れを取ったと思わないこと」、肝に銘じます。

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    2023年02月24日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

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    読み物としても面白かったし、今まで考えていた常識を覆してくれる良書だった。物事を始めることに遅すぎることはない。

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    2022年12月27日
  • 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

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    因果推論と分析の基本概念を理解できる1冊。
    データサイエンスを学びたいけど何から始めればいいのか分からない社会人向け。根底にある概念を学べる。
    章が分かれているが、一貫して同じ型で書かれてありすごく読みやすい。
    因果関係と相関関係の区別がつくようになる。
    【学んだこと】
    因果関係のチェックポイント3つ
    ①まったくの偶然ではないか
    ②第3の変数は存在していないか
    ③逆の因果関係は存在していないか
    反事実→もっともらしい値を用いる
    メタアナリシス
    ランダム化比較実験(介入群と対照群)
    自然実験
    擬似実験
    -差の差分析
    -操作変数法
    -回帰不連続デザイン
    -マッチング法
    回帰分析
    内的妥当性と外的妥

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    2022年10月06日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    #まんがでわかる学力の経済学
    #中室牧子

    上司が貸してくれた本。感謝です。目から鱗。早く知っておきたかった事実が何個も何個も!明日からの子育てに応用します。

    他の雑誌でも読んだことのある情報で、信憑性も高く、最後まで一気に読んでしまいました。

    また、

    ・エビデンスの大事さ
    ・相関関係なのか因果関係なのか?を考えることの大事さ

    も知りました。

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    響いたことば
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    ・「インプットにごほうび」

    ≪誤≫テストで100点取ったらケーキ
    ≪正≫宿題を終わらせたらケーキ

    →習い事の練習につまづいている姉妹たち。毎日おやつはおやつで食べてるから、おやつで

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    2022年09月03日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    ネタバレ

    この本は、科学的根拠に基づいて子供が自分で幸せをつかみ取れるようになるための、学力の伸ばし方がまとめられています。
    印象に残ったのは、次の4つです。結果よりも努力したことを褒めた方が学力は伸びやすい、才能ではなく努力で何事もやり遂げられると繰り返し伝える方が継続する力が育みやすい、テストで測れる認知能力よりも生きる力の源となる非認知能力を育てた方が将来の収入が増え犯罪率も低くなる、いじめは犯罪でいけないことだと中心人物に講習することでクラス全体への悪影響を防げる。
    わたしはこれから親になりますが、自分の子供や周りのお子さんと関わるときに、努力すればできる、ということを繰り返し伝えていきたいと思

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    2022年05月16日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    漫画。すごくわかりやすい。
    教育、子育てに対する固定観念を良い意味で切り崩してくれる。エビデンスをもとに。
    非認知能力の育成、教育は先行投資、目の前のインプットに人参をぶら下げるが印象的だった。
    非認知能力の代表的なもの2つ。やり抜く力と自制心。

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    2021年06月13日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    書籍を昔に読んだことがあり、マンガで久々に読んでみました。
    努力を誉めることは大事ですね、と改めて思いました。

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    2020年11月15日
  • 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

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    統計学・計量経済学分野の入門本は非常に難解である場合が多いため、
    初学者や学部生向けの本としては決定版といえる

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    2023年10月07日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    マンガ版で学力の経済学の内容が分かりやすく復習できた。感覚に頼るのではなく、きちんとしたデータに基づいた分析から導き出される手法をつかうことが大事だと改めて感じた。以下の3点は覚えておこう。

    ①目の前の人参作戦は有効。ただし、結果ではなく行動に対して与える。
    ②男女は別にした方が学習効果があがる。男と女によって効果的な教え方が違う。
    ③人から学べる非認知能力も大事。特に自制心とやり抜く力。

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    2018年12月27日
  • 「学力」の経済学

    購入済み

    良い本でした。

    大変参考になりました。学者の本ですが、専門用語も少なくとても読みやすかったです。子供の教育の必要性が書かれていますが、大人でも十分参考になると思います。

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    2015年08月11日
  • 「学力」の経済学

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    教育経済学という分野

    日本の教育は、個人の経験をもとにできているものが多く、個人の成功談がすべての子供に当てはまるわけでは無い

    様々な教育経済学者が実験したデータをもとに成績があがった教育とはどういうものかが書かれている

    まさにそうだと思う

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    2026年05月25日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    エビデンスに基づき、より良い教育が説明されており今後の育児の参考になった
    親からしたら判断しやすい成績に目が行きがちだが、将来自立した大人になるためには、それよりもスポーツをさせたり、リーダーになるよう働きかけたり、非認知能力を高めたりすることが必要らしい
    科学なので仕方がないが、一方ではAがよく、他方ではBがよいといったような、相反する結果が存在する場合に、結局どっちの方法が正解なのかわからないモヤモヤが残る箇所もあった

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    2026年05月10日
  • 「学力」の経済学

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     教育政策の立案に経済学の科学的観点を持ち込むという切り口で、さまざまな研究が紹介されている。

     恥ずかしながら、因果関係と相関関係の違いが理解できていないということに気付かせてくれた本。
     そういう意味では、優れた啓蒙書と言えるだろう。

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    2026年05月05日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    県内トップ高校の下位の人間なので、読んでて悲しくなったけど、書いてあることほんとに合ってる。似たような子とばっかり仲良くなるし、京大とか目指してる人は自分とは別物って思ってしまって下位を維持してしまった。

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    2026年05月04日
  • 「学力」の経済学

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    学校教育においては、しばしば教師の感覚や経験に依拠した実践が行われがちである。しかし本書は、教育経済学の視点から、エビデンスに基づいた方法論を提示しており、その前提を静かに揺さぶってくる。

    特に印象的だったのは、日本では費用対効果の低い施策が継続されていたり、教育に関するデータが十分に公開されていなかったりと、他国と比較して「もったいない」状況が存在している点である。教育に対する熱意があるにもかかわらず、それが必ずしも効果的な形で活かされていない現実が見えてくる。

    また、「褒める」という行為や、「良い教師」とは何かといった身近なテーマ、さらにはテレビゲームに関する議論についても、直感とは異

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    2026年04月12日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    研究の多くは、再現性がないというのが印象的。
    マシュマロ実験はもう否定的だし、あのダニエルカーネマンの研究ですら、怪しいというね。

    まだ小さい子を育てている方には、中室牧子さんの『「学力」の経済学』を読むことを熱くおすすめする。

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    2026年03月25日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    教育経済学等のエビデンスに基づく、役に立ちそうな子育ての知見を網羅的に紹介した教育経済学者の最新作。

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    2026年03月25日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    いろいろなデータを示して教育経済学についての説明をした本である。教育経済学とはいいながら、教育社会学や教育心理学や教育工学の研究のデータを扱っている。子育てと書いてあるものの、幼児期が扱っているのはほんの僅かであり。小学生中学生高校生大学生のデータの方が多いので、教育経済学と現在の教育としたほうがいいかもしれない。ひとり1台のPCについてよりも、教える内容と教師の関わりについて書いてあるところは教育工学である。学生がざっと読める。

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    2026年03月19日