中室牧子のレビュー一覧

  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    非認知能力が認知能力だけではなく、社会的に健全に過ごすために重要だということがわかった。
    そのための「やり抜く力」と「自己制止力」を高めること、それは幼児だけではなく成人になってからも可能である、と。

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    2023年02月15日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

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    早期に専門特化するのではなく、分野関係なく興味のあることを様々寄り道した方が、最終的に市場価値が高く課題解決能力が高くなる。
    専門特化しすぎると、狭い思考に囚われ、課題を解決出来なくなってしまう。また、専門特化で効果があるのはスポーツ等の特定のルールがあるものであり、社会のような特定のルールが無い環境では効果を発揮できない。
    何かを始めるのに遅すぎることは無く、興味のある分野に進んで取り組むこと、今までの考えに囚われずにやり方を捨てることが重要

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    2023年01月21日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    非認知能力の大切さ。
    いろいろと為になることが書いてあった。周りと同じものを与えることが必ずしも教育という訳ではない。やり方で伸ばせるところがあると感じた。

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    2023年01月02日
  • 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

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    『イノベーターのためのサイエンスとテクノロジーの経営学』でのオススメもあり(あと、たしか『「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明』でも)、読みました。確かにわかりやすい。読んでよかったです。
    ピアエフェクトについて書かれた、第6章の "学力の高い友人に囲まれても自分の学力は上がらない" のところが面白かったです。

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    2022年08月18日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    統計によるエビデンスに基づく育て方、特に認知能力と非認知能力の向上を如何にもたらすのか、ということがよくわかった。

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    2021年06月16日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    「学力」が何によって変わるかを統計学の見地から分析した一冊。

    子供がいる親は読んでおいて損はないかと。

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    2021年01月10日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    わかりやすい!
    漫画で説明したあとに文章で再度同じ内容を解説している。ちょっとページ数がもったいない気もするが、その分簡潔にまとまっていてポイントが印象に残る。

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    2020年07月30日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    科学的根拠に基づく家庭内教育方針の好ましいあり方が明快に表現されている。また、良い先生とは何かについて一定の定義付けをしながら、現在の日本の教育行政へ一石を投じる気概を感じた。一家に一冊お薦めする。

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    2019年08月17日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    子どもの成長にいいことを科学的に統計的に分析し、説明する本です。マンガで読みやすく書かれているので、ハードルも低く、手に取りやすい一冊です。今後の子どもへの声かけのためにもなりますし、これまでの声かけを振り返るためにも参考になります。

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    2019年03月29日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    内容的にはとても面白い。
    今ピンポイントな課題ではないなあという観点から4点。

    この本自体は大学在学中に経済学部界隈で話題になっていたので前から気になっていたもの。今回漫画化されているのを発見して購入。

    「その教育にエビデンスはありますか?」
    今まで曖昧な基準の中で行われてきた子供の教育を経済学で読み解いた一冊。
    最近のあらゆるものがデータで読み解かれて行く流れはとても興味深い。

    #コロンビア大学のミュラー教授の実験。
    子供に対して「能力を褒める(あなたは良くできる)」グループと「努力を褒める(あなたは良く頑張った)」グループを作って検証したところ、努力を褒めたグループは長期的にIQテス

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    2019年01月04日
  • 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

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    ネタバレ

    因果関係か相関関係か。
    全くの偶然ではないか、第3の変数(交絡因子)が存在していないか、逆の因果関係(原因と結果が逆方向ではないか)。

    反事実を証明できればいいが、実験できなければ不可能。

    回帰分析で交絡因子の影響を取り除く=重回帰分析
    事前実験と類似実験=偶然の出来事で生じた数値を活かす
    ランダム化比較試験=対象をランダムに割り当てて実験する。
    メタアナリシス=複数のランダム化実験を結果を統合する。メタとは、高次の、という意味。

    統計的に有意=95%以上の確率で。表が4~5回連続で出る程度の確率。

    健診に長生きとの因果関係はない。特定の検診は別。国立がん研究センターの「科学的根拠に基

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    2024年05月27日
  • 「学力」の経済学

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    日本の教育政策が、科学的根拠なく感覚的な判断で決められているということに改めて気づいた。有名人の成功体験談よりも科学的根拠のある方策の方が、多くの人にとって有益であるということを、読んで理解。個人的には、家庭の資源が子供の学力・ゆくゆくの収入に影響する度合いが大きいというのを知って、多忙にかまけて面倒くさがらずに取り組まなくちゃなと。あと、著者の中室さんが自分と同世代なことに読み終えたあと気づいてビックリ。てっきりおばあちゃんかと…(ゴメンナサイ!)。これからも精力的に研究しアウトプット出して欲しい!

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    2025年12月29日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

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    ネタバレ

    •幼い時からゴルフ一本英才教育のタイガーウッズと、スキーレスリングなど寄り道しながら13歳からテニスを始めて一流になったフェデラーを例に挙げて、集中/専門化と多様化を論ずる
    •知識を深く定着させる、未経験領域へ仮説を広げる、常識を壊す、決まった仕組みを疑う/既存の仕組みを壊す、などの効果(ケプラーの楕円軌道/地動説)
    •逆に専門化は現状を疑わずに突き進んでしまうリスクを孕む(NASAのチャレンジャー号、コロンビア号の事故、等)
    •内容は興味深いが、基本的にエピソードベースで都合の良い事例を集めてきた印象。何を持って専門/多様を区別するか、何をもって効果があるとするか、効用をどう定量評価するか、

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    2026年01月09日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    部活動に入ると浪人するからと勉強だけを強いられた黒歴史を思い出しました。理解しきれない部分もあったので繰り返し読み込んでいきたいです。

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    2025年12月27日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    ★★★
    今月2冊目
    将来の収入は学力よりも非認知能力が必要などなどまあ、そうだよな、的なのをデータで解析。
    タブレット学習はデータ的には能力上がるが、紙との両立が良いらしいなどなど。

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    2025年12月21日
  • 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

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    原因と結果の間の誤謬など挙げながら、相関などとの関係を説明する。その中で簡単な統計的な概念を入れることで「経済学」としているようだが、必ずしも「経済学」的に深い説明があるわけではない。
    よって、原因と結果の誤謬とそれを避けるようなアプローチ、手法について学びたい入門者にとって良い本だと思うが、経済学としての深みを期待して読むと期待外れだろう。
    よくある内容なので、この本でなくても良い。むしろ読解力があれば、他書が良いと思う。

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    2025年11月30日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    目新しいことが書いてあるというよりは、感覚的にはわかっていたことにたいして根拠をもとに論じられていた印象。総じて、子どもに正しいことを言うだけではダメで、親がそれを実践しているか、親の生き様が子どもに与える影響がかなり大きいと感じた。

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    2025年11月20日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    印象に残ったのは、兄弟がいる場合は1番上がその後の成績や給与水準が高いという話。親が最も時間を多くかけているからという理屈では分かるんだけど、ちょっと意外な気もした。
    男女で共学か別学かで男子は男子だけの方が競争心をあおられるから学力上がるとか。
    偏差値の高い学校に無理して入ってもついていけないと逆効果で自分が上位水準にいる方がその後良い結果をもたらすとか。
    最後に、こういった研究は再現できないことが多々あると元も子もない感じのことも書いてあったけど、まあ確かにそうなのよね。わかる。。。
    とりあえず、一つのデータとして頭の片隅に置いておきたいなとは思った。

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    2025年11月15日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    世界各国でのいろんな実験や研究の結果をまとめてくれている本。よく言われてる説が多い気がするが、エビデンスを明示されることで納得感が高まる人にはいいと思う。

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    2025年10月28日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

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    多様な視点、様々な経験、知識の幅(Range)を得ることがこれからの世を生き抜く上で大切になる。

    そのための遠回りが実は将来的に人間の強みになると。その点は素晴らしい。ただ、著書は個人プレーヤーの事例が多く、チームプレイの事例がほぼない。さらにまとめがないのでまとまりにかける。

    広い視野を持つことで、アイデア同士を結びつけ問題解決へとつながる。これは視野が狭いと出てこない。

    どちらが良いのかってのは個人によるんじゃないですか。卵を1つに盛ったほうが良いと感じる人もいれば、卵を1つに盛らず分散させたほうが良いと感じる人もいる。ただ、自分の方向性に近い寄り道や試行錯誤は良い結果を生みそうだけ

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    2025年10月26日