中室牧子のレビュー一覧

  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

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    ひとつの事に専門特化するよりも
    長期的には幅広くやっている人の方が有利
    ということが分かる本

    短期的には役立つスキルを効率的に求めがちですが
    変化が激しい世界においてはスキルの価値も変動が激しいので
    改めて幅広くやることの意義を理解出来るのがいいですね

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    2023年07月08日
  • 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

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    数式とかは一切出てこない。非常にわかりやすく基礎的な分析方法について学べる。扱っているテーマも面白い。

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    2023年06月26日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

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    専門性に特化した教育vs多様性の教育

    経験が役に立つ分野では
    専門性に偏る意味はあるかもしれないが、
    世界のほとんどは急速に変化していて
    新しいアイデアを結びつけたりする必要がある。
    経験が役に立たないから多様性の方が大切。

    やり抜く力が強すぎると
    多様性は身につかず専門性だけ高くなる。
    選択肢を全力で試し、それが自分に合っているか
    できるだけ早く知ろうとしないといけない。
    ゴッホみたいに何度も職種を変えていくのが例

    早く学ぶ方法では、
    誰もができることを人より早くできるように
    なるかもしれないが
    それは遅いか早いかでみんなできる。
    大切なことを学ぶには時間がかかる

    目の前の問題を解決

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    2023年06月12日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

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     「知識の幅が最強の武器になる」というキャッチコピーに惹かれて手にした本。幅広いあらゆる経験が自分の中で消化される、経験値を貯めていくような感覚の裏付けになるような論旨であり、まさに期待していた内容だった。スポーツ選手や芸術家から色んな分野の研究まで、根拠としてあげるエピソードの多種多様さにも驚いた。
     できるだけ早期に狭い領域に専門特化すべきという考え方は、過大評価されている。より複雑化した現代社会では、従来のパターンに頼らず新たなパターンを導き出して変化に対応することが求められ、1つの問題や領域の概念的な知識を全く別の問題や領域に適用する、「知識移転」の能力が求められる。多くの文脈で学べば

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    2023年05月20日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    非認知能力が認知能力だけではなく、社会的に健全に過ごすために重要だということがわかった。
    そのための「やり抜く力」と「自己制止力」を高めること、それは幼児だけではなく成人になってからも可能である、と。

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    2023年02月15日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

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    早期に専門特化するのではなく、分野関係なく興味のあることを様々寄り道した方が、最終的に市場価値が高く課題解決能力が高くなる。
    専門特化しすぎると、狭い思考に囚われ、課題を解決出来なくなってしまう。また、専門特化で効果があるのはスポーツ等の特定のルールがあるものであり、社会のような特定のルールが無い環境では効果を発揮できない。
    何かを始めるのに遅すぎることは無く、興味のある分野に進んで取り組むこと、今までの考えに囚われずにやり方を捨てることが重要

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    2023年01月21日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    非認知能力の大切さ。
    いろいろと為になることが書いてあった。周りと同じものを与えることが必ずしも教育という訳ではない。やり方で伸ばせるところがあると感じた。

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    2023年01月02日
  • 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

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    『イノベーターのためのサイエンスとテクノロジーの経営学』でのオススメもあり(あと、たしか『「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明』でも)、読みました。確かにわかりやすい。読んでよかったです。
    ピアエフェクトについて書かれた、第6章の "学力の高い友人に囲まれても自分の学力は上がらない" のところが面白かったです。

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    2022年08月18日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    統計によるエビデンスに基づく育て方、特に認知能力と非認知能力の向上を如何にもたらすのか、ということがよくわかった。

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    2021年06月16日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    「学力」が何によって変わるかを統計学の見地から分析した一冊。

    子供がいる親は読んでおいて損はないかと。

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    2021年01月10日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    わかりやすい!
    漫画で説明したあとに文章で再度同じ内容を解説している。ちょっとページ数がもったいない気もするが、その分簡潔にまとまっていてポイントが印象に残る。

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    2020年07月30日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    科学的根拠に基づく家庭内教育方針の好ましいあり方が明快に表現されている。また、良い先生とは何かについて一定の定義付けをしながら、現在の日本の教育行政へ一石を投じる気概を感じた。一家に一冊お薦めする。

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    2019年08月17日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    子どもの成長にいいことを科学的に統計的に分析し、説明する本です。マンガで読みやすく書かれているので、ハードルも低く、手に取りやすい一冊です。今後の子どもへの声かけのためにもなりますし、これまでの声かけを振り返るためにも参考になります。

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    2019年03月29日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    内容的にはとても面白い。
    今ピンポイントな課題ではないなあという観点から4点。

    この本自体は大学在学中に経済学部界隈で話題になっていたので前から気になっていたもの。今回漫画化されているのを発見して購入。

    「その教育にエビデンスはありますか?」
    今まで曖昧な基準の中で行われてきた子供の教育を経済学で読み解いた一冊。
    最近のあらゆるものがデータで読み解かれて行く流れはとても興味深い。

    #コロンビア大学のミュラー教授の実験。
    子供に対して「能力を褒める(あなたは良くできる)」グループと「努力を褒める(あなたは良く頑張った)」グループを作って検証したところ、努力を褒めたグループは長期的にIQテス

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    2019年01月04日
  • 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

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    ネタバレ

    因果関係か相関関係か。
    全くの偶然ではないか、第3の変数(交絡因子)が存在していないか、逆の因果関係(原因と結果が逆方向ではないか)。

    反事実を証明できればいいが、実験できなければ不可能。

    回帰分析で交絡因子の影響を取り除く=重回帰分析
    事前実験と類似実験=偶然の出来事で生じた数値を活かす
    ランダム化比較試験=対象をランダムに割り当てて実験する。
    メタアナリシス=複数のランダム化実験を結果を統合する。メタとは、高次の、という意味。

    統計的に有意=95%以上の確率で。表が4~5回連続で出る程度の確率。

    健診に長生きとの因果関係はない。特定の検診は別。国立がん研究センターの「科学的根拠に基

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    2024年05月27日
  • 「学力」の経済学

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    日本の教育政策が、科学的根拠なく感覚的な判断で決められているということに改めて気づいた。有名人の成功体験談よりも科学的根拠のある方策の方が、多くの人にとって有益であるということを、読んで理解。個人的には、家庭の資源が子供の学力・ゆくゆくの収入に影響する度合いが大きいというのを知って、多忙にかまけて面倒くさがらずに取り組まなくちゃなと。あと、著者の中室さんが自分と同世代なことに読み終えたあと気づいてビックリ。てっきりおばあちゃんかと…(ゴメンナサイ!)。これからも精力的に研究しアウトプット出して欲しい!

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    2025年12月29日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    期待していた子育ての正解を知れるというよりは、これまで教育についてどのような研究が行われていて、その研究の方法論がメインの内容だった。統計学が好きな人にとっては面白いかもだが、私には少し難しかった、、、
    ただ身の丈にあった教育が一番効果的なこと、達成可能な目標設定をさせて、それを達成することを仲間とやらせて、それを習慣化するのが良さそうということは分かったかな、、、

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    2026年05月04日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    実力以上の偏差値高めの学校に滑り込んでしまった自分としては耳の痛い話ばかりで、まさにそうだよねと思いながら読んだ。自分の息子の今後の教育のレールを敷く方向性を見出せた一冊。夫にも勧め夫婦で共通認識として進めようと思います。読めてよかった。

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    2026年05月04日
  • 「学力」の経済学

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    子育てに関する疑問に、科学的根拠に基づく答えを示してくれる本。
    データを見る時に大事なのは、因果関係なのか相関関係なのかを見極めること。
    教師の質によって、子どもの学力に1.5倍の差がつく話や、少人数制クラスは学力をあげない話に驚いた。
    気になる疑問の答えは、検証過程の話が長くて、最終的な結論がシンプルに表現されないのでわかりにくさはあった。

    ご褒美は、テストでいい点を採るなどのアウトプットではなく、本を読むなどのインプットに対してあげるのが正しい。

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    2026年04月16日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    母親の学歴が高いほど子供に良い影響を与えることなど興味深い内容が多かった。
    どうしたら子供の能力を伸ばすことができるか、これからの子への接し方を工夫してみようと意識できる良い本でした。

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    2026年03月30日