中室牧子のレビュー一覧

  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

    Posted by ブクログ

    教育経済学という言葉を初めて聞きました。タイトルの通り統計に基づくもので説得力があります。ただ、外国のデーターは豊富ですが、日本のが少ないというのが気になります。最後にもありましたが、データーに基づく教育政策を立ててもらいたいです。

    0
    2026年06月21日
  • 「学力」の経済学

    Posted by ブクログ

    教育経済学という分野

    日本の教育は、個人の経験をもとにできているものが多く、個人の成功談がすべての子供に当てはまるわけでは無い

    様々な教育経済学者が実験したデータをもとに成績があがった教育とはどういうものかが書かれている

    まさにそうだと思う

    0
    2026年05月25日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

    Posted by ブクログ

    エビデンスに基づき、より良い教育が説明されており今後の育児の参考になった
    親からしたら判断しやすい成績に目が行きがちだが、将来自立した大人になるためには、それよりもスポーツをさせたり、リーダーになるよう働きかけたり、非認知能力を高めたりすることが必要らしい
    科学なので仕方がないが、一方ではAがよく、他方ではBがよいといったような、相反する結果が存在する場合に、結局どっちの方法が正解なのかわからないモヤモヤが残る箇所もあった

    0
    2026年05月10日
  • 「学力」の経済学

    Posted by ブクログ

     教育政策の立案に経済学の科学的観点を持ち込むという切り口で、さまざまな研究が紹介されている。

     恥ずかしながら、因果関係と相関関係の違いが理解できていないということに気付かせてくれた本。
     そういう意味では、優れた啓蒙書と言えるだろう。

    0
    2026年05月05日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

    Posted by ブクログ

    県内トップ高校の下位の人間なので、読んでて悲しくなったけど、書いてあることほんとに合ってる。似たような子とばっかり仲良くなるし、京大とか目指してる人は自分とは別物って思ってしまって下位を維持してしまった。

    0
    2026年05月04日
  • 「学力」の経済学

    Posted by ブクログ

    学校教育においては、しばしば教師の感覚や経験に依拠した実践が行われがちである。しかし本書は、教育経済学の視点から、エビデンスに基づいた方法論を提示しており、その前提を静かに揺さぶってくる。

    特に印象的だったのは、日本では費用対効果の低い施策が継続されていたり、教育に関するデータが十分に公開されていなかったりと、他国と比較して「もったいない」状況が存在している点である。教育に対する熱意があるにもかかわらず、それが必ずしも効果的な形で活かされていない現実が見えてくる。

    また、「褒める」という行為や、「良い教師」とは何かといった身近なテーマ、さらにはテレビゲームに関する議論についても、直感とは異

    0
    2026年04月12日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

    Posted by ブクログ

    研究の多くは、再現性がないというのが印象的。
    マシュマロ実験はもう否定的だし、あのダニエルカーネマンの研究ですら、怪しいというね。

    まだ小さい子を育てている方には、中室牧子さんの『「学力」の経済学』を読むことを熱くおすすめする。

    0
    2026年03月25日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

    Posted by ブクログ

    教育経済学等のエビデンスに基づく、役に立ちそうな子育ての知見を網羅的に紹介した教育経済学者の最新作。

    0
    2026年03月25日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いろいろなデータを示して教育経済学についての説明をした本である。教育経済学とはいいながら、教育社会学や教育心理学や教育工学の研究のデータを扱っている。子育てと書いてあるものの、幼児期が扱っているのはほんの僅かであり。小学生中学生高校生大学生のデータの方が多いので、教育経済学と現在の教育としたほうがいいかもしれない。ひとり1台のPCについてよりも、教える内容と教師の関わりについて書いてあるところは教育工学である。学生がざっと読める。

    0
    2026年03月19日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

    Posted by ブクログ

    勉強だけじゃない、学校卒業した後にやってくる人生の本番で役に立つ教育とは何か。将来のために、子供に今何をしてあげるべきか。スポーツをさせる、身体力、精神、自制心、やり抜く力を鍛えてあげる。

    0
    2026年03月14日
  • 「学力」の経済学

    Posted by ブクログ

    ほかの書籍でも見かけた実験がいくつかあり、それだけ教育関係の研究が進んでいないことがわかり残念。教員免許制度を廃止して優秀な人材を確保しやすくするという仮説は興味が湧いた。

    0
    2026年03月13日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

    Posted by ブクログ

    褒め方、環境、子どもへの報酬、、、等書かれています。

    ノートの書き方orペンの持ち方or机に座って何かを書くときの姿勢のうち、どれかをこまめに声をかけて意識を刷り込もうかと考えました。

    0
    2026年03月07日
  • 「学力」の経済学

    Posted by ブクログ

    200ページ弱、1日で読み切れるボリュームだが、なかなか面白い。

    著者は教育経済学者。教育経済学は「教育を経済学の理論や手法を用いて分析することを目的としている応用経済学の一分野」とのことで、データを信頼し、それを用いて明らかにされる教育や子育てに関する発見は、専門家や評論家の「個人的意見」より、よほど価値があるというのがこの本のポイント。
    たしかに、とかく「私はこう思う」といった「専門家の意見や見解」が鵜呑みにされがちで、「子どもを全員、東大に合格させた親の教育論」みたいなのが売れてしまう世界において、主観や個人の感想、たまたまうまくいったn=1の事例を礼賛するより、大きなデータをもとに有

    0
    2026年02月23日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

    Posted by ブクログ

    様々な実験の内容やその結果が書かれていて、読み物としてはとてもおもしろかった。
    でも、親として実践できることは少ないように感じた。生まれ順も生まれ月も変えられないし、保育園や幼稚園も小学校も選択肢は限られている。へぇそうなんだ〜くらいに留めておこうと思う。
    これは偉い人に読んでもらって、これを参考に未来の教育について政策を考えてもらいたい。

    0
    2026年02月11日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

    Posted by ブクログ

    水平思考について掘り下げた良書。
    多くの分析と考察には納得感があり、組織におけるメンバーの育成方針や自身のキャリアの振り返りにもつながった。

    各章のエピソードは多岐に渡るが本質的に水平思考や領域を跨いだ知識の統合やセレンビリティに集約される。
    後半になると似たエピソードの繰り返しで飽きを感じながら最後まで読み切りました。

    0
    2026年01月28日
  • 「学力」の経済学

    Posted by ブクログ

    生まれもった能力でなく、行動を褒める。
    アウトプットご褒美より、インプットご褒美。
    年齢が若いほど教育は効率的。特に未就学児。
    非認知能力は自制心とやりぬく力が大事。

    0
    2026年01月19日
  • 「学力」の経済学

    Posted by ブクログ

    日本の教育政策や学校における指導法が、データやエビデンスに基づかず、経験や思い込みによって進められている現状を考えさせられる作品でした。初刊からすでに数年が経過しており、続編の刊行を期待したいところです。改めて、精読したいと思います。

    0
    2026年01月08日
  • 「学力」の経済学

    Posted by ブクログ

    教育についての研究が難しいことがわかった。
    科学的な観点から教育を見ており楽しく読み進めることが出来た。

    0
    2025年11月27日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

    Posted by ブクログ

    早期の専門特化への警鐘と、知識の「幅」がイノベーションを生んだ例が豊富に述べられている。筆者の主張は一貫している分、非常に多い事例の解釈がすべて「幅の大切さ」に帰着するため、やや冗長にも感じた。
    ただ、多くの事例を知ることも知識の「幅」を広げることに繋がると考えると、事例の詰め込みも納得できる。
    タイトルにもあるように、知識の「幅」を持つことの大切さを説いているが、それに加えて、その「幅」の活かし方(=アナロジー思考)も同等に大切と説いていると感じた。 そこについても学んでいきたい。

    0
    2025年11月17日
  • 「学力」の経済学

    Posted by ブクログ

    能力をほめることは子どものやる気を失ってしまう、行き過ぎた平等主義は格差を助長させるなど、学力に関する経済的な影響がエビデンスによって語られている。教育に関する常識、非常識に根拠を与えてくれる。

    0
    2025年11月02日