中室牧子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
根拠をしっかりと載せていて、また根拠から作者の推察もあり、納得しながら読める本であった。知らない内容も多く、ためになる本だった。
個人的に一番驚いたのは、偏差値の高い大学に行っても収入が上がる強い根拠は無いというところだった。
以下メモ
子供の将来の収入を上げるために、子供の頃にやっておくべきこと
1.スポーツをする
忍耐力、リーダーシップ、責任感、社会性などの「日認知能力」が高まる。
大学生を除き、成績が高くなる。(特に女子に顕著)
2.リーダーになる
高校時代にリーダーシップを発揮した経験がある人は、そうした経験のない人に比べると、高校を卒業して11年後の収入が4~33%も高くなること -
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Posted by ブクログ
エキサイティング! なにこれめっちゃ面白い。n=1の経験よりデータが大事。
教育の収益率の話は資本主義的ではあるが、非認知能力の高低も将来の収入を左右するのなら、育児の指標に適している。
非認知能力は成人後も鍛えられるという話には救われる。
やり抜く力とは「非常に遠い先にあるゴールに向けて、興味を失わず、努力し続けることができる気質」 。なるほど、受験勉強ができた人にはやり抜く力が備わっているのかもしれず、学歴主義はスクリーニングとして機能しているのか。
自制心を鍛えるのに有効なのは、「細かく計画を立て、記録し、達成度を自分で管理する」こと。そういえばレコーディングダイエットというものも -