中室牧子のレビュー一覧

  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    ★★★
    今月2冊目
    将来の収入は学力よりも非認知能力が必要などなどまあ、そうだよな、的なのをデータで解析。
    タブレット学習はデータ的には能力上がるが、紙との両立が良いらしいなどなど。

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    2025年12月21日
  • 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

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    原因と結果の間の誤謬など挙げながら、相関などとの関係を説明する。その中で簡単な統計的な概念を入れることで「経済学」としているようだが、必ずしも「経済学」的に深い説明があるわけではない。
    よって、原因と結果の誤謬とそれを避けるようなアプローチ、手法について学びたい入門者にとって良い本だと思うが、経済学としての深みを期待して読むと期待外れだろう。
    よくある内容なので、この本でなくても良い。むしろ読解力があれば、他書が良いと思う。

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    2025年11月30日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    目新しいことが書いてあるというよりは、感覚的にはわかっていたことにたいして根拠をもとに論じられていた印象。総じて、子どもに正しいことを言うだけではダメで、親がそれを実践しているか、親の生き様が子どもに与える影響がかなり大きいと感じた。

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    2025年11月20日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    印象に残ったのは、兄弟がいる場合は1番上がその後の成績や給与水準が高いという話。親が最も時間を多くかけているからという理屈では分かるんだけど、ちょっと意外な気もした。
    男女で共学か別学かで男子は男子だけの方が競争心をあおられるから学力上がるとか。
    偏差値の高い学校に無理して入ってもついていけないと逆効果で自分が上位水準にいる方がその後良い結果をもたらすとか。
    最後に、こういった研究は再現できないことが多々あると元も子もない感じのことも書いてあったけど、まあ確かにそうなのよね。わかる。。。
    とりあえず、一つのデータとして頭の片隅に置いておきたいなとは思った。

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    2025年11月15日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    世界各国でのいろんな実験や研究の結果をまとめてくれている本。よく言われてる説が多い気がするが、エビデンスを明示されることで納得感が高まる人にはいいと思う。

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    2025年10月28日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

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    多様な視点、様々な経験、知識の幅(Range)を得ることがこれからの世を生き抜く上で大切になる。

    そのための遠回りが実は将来的に人間の強みになると。その点は素晴らしい。ただ、著書は個人プレーヤーの事例が多く、チームプレイの事例がほぼない。さらにまとめがないのでまとまりにかける。

    広い視野を持つことで、アイデア同士を結びつけ問題解決へとつながる。これは視野が狭いと出てこない。

    どちらが良いのかってのは個人によるんじゃないですか。卵を1つに盛ったほうが良いと感じる人もいれば、卵を1つに盛らず分散させたほうが良いと感じる人もいる。ただ、自分の方向性に近い寄り道や試行錯誤は良い結果を生みそうだけ

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    2025年10月26日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    子育てに悩む人が読むと、かえって悩みが深まってしまうのではないか──そんなことを思いながら読んだ。
    この本は、子育ての“正解”を提示するというよりも、むしろ「正解とは何か?」という問いそのものを投げかけてくる。だからこそ、読む人によっては戸惑いや混乱を覚えるかもしれない。個人的には普段から論文執筆に携わっており、専門的な文章を読むことにも慣れているので、この“論文あるある”の「結局、どっちが正しいんだ?」という曖昧さすら、もはや心地よく感じられた。もし子育てに悩んでいる人がこの本を手に取ったなら、どうかこの本のせいでさらに子育てに迷いすぎませんように…そう願う。

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    2025年10月07日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

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    長すぎて最後しか読んでいない。

    色々、実験、試行錯誤することが大事
    始めるのに遅すぎることはない

    エジソンとかも、多産多死でその中にホームランがある
    山口周がよく言ってること

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    2025年10月06日
  • 「学力」の経済学

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    2025/04/18読破

    p48
    人を褒めるときは「頭が良いのね」と「よくがんばったわね」どちらが効果的かと言うと、結論よくがんばったわねの方です。
    子供のもともとの能力を褒めると、子供たちは意欲を失い、成績が低下すると言うデータがある。
    →つまり努力を賞賛するメッセージを伝えた方が意欲は向上する

    p76
    子供の教育投資は、年齢が若ければ若いほど投資率が向上する。つまり大学生の時に投資をするよりも、幼稚園児(未就学児)の方がより費用対効果が高いと言うデータがある。

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    2025年04月18日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

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    本書は、これまでの「専門特化が成功への最短ルート」という通説に異を唱え、多様な経験を持つ人材(ゼネラリスト)の強みを明らかにした一冊です。スポーツ界、ビジネス、科学、芸術など幅広い分野の事例を交えながら、なぜ「知識の幅」が重要なのかを論じています。

    変化の早い現代において「ゼネラリストの時代」が来たことを実感できる一冊で、専門性に縛られすぎず、幅広い知識を持つことがこれからの時代にどれだけ強みになるかを理解できる内容でした。キャリア形成や学び方に悩んでいる人にとって、新たな視点を与えてくれる本です。

    また知識の幅を獲得することは、自分が何をするかわかる時、自分が誰だか分かる、これに通じると

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    2025年03月08日
  • 「学力」の経済学

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    ネタバレ

    子育てをすると誰もが一度は気になる疑問に、データで根拠を示しながら答えてくれる本。
    幼児教育として認知能力を高めても8歳前後で他の子と差がなくなるのが印象的だった。

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    2025年01月29日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

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    様々な分野を跨いで思考し、関連性を見つけたり新たな気付きを得ることは楽しい。絵画、建築、音楽、科学、解剖学、工学等、多数の分野を渡り歩いたレオナルド・ダ・ヴィンチ氏などその際たる例ではないだろうか。興味が赴くままあらゆるジャンルの本を読む自分を、本書は優しく肯定してくれた。人生は実験であり、比較対象は他人ではなく過去の自分なのだ。これからも分野を問わず、貪欲に知的好奇心を満たして行きたい。

    以下、本書より抜粋。
    「僕の人生で起こった良い出来事は、元をたどれば全部が不運な出来事から始まっている。だから、何かが起きた時点ではそれが良いことなのか悪いことなのかはわからない。本当にわからないよ。わか

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    2025年01月08日
  • 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

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    因果推論のベースになる考え方をザックリ提示する読み物。雑学レベルだが、アウトラインがわかっているかどうかは勉強を始める際には大事。ここから少しずつ別の入門書で掘っていけばいいんじゃないでしょうか。

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    2024年12月26日
  • 「学力」の経済学

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    読みやすいし、わかりやすい。アメリカの教育の実験ってすごいことするんですね。エビデンスにたちうちできるような分析をしないと説得力がもてない。

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    2024年11月09日
  • 「学力」の経済学

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    経済学、といっても小難しくなく
    教育する中でこれってやってもいいこと?と
    思うことをデータを基に教えてくれる

    ただ日本のデータは少なく、なぜかと言うと
    日本がそういうデータ開示をしていないからと
    少し今の日本に対する疑問も投げかけられた

    ただあとがきに、竹中平蔵さんの名前が出てきて少し驚いた

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    2024年09月25日
  • 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

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    因果関係と相関関係は違うのだよ、っていう本。事例が多くて面白い。統計とか回帰分析とか学びたい方向けかな。

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    2024年07月16日
  • 「学力」の経済学

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    ネタバレ

    目の前ににんじんをぶら下げる方が勉強する。すぐに得られる報酬には飛びつく。将来の報酬より魅力的に見える。
    インプットにご褒美を与える。=報酬とやること、が明確に結びつく。結果に報酬、では何をしていいか分からない。
    勉強へのご褒美は、内的動機付けを失わせない。

    自尊心と学力の関係は相関があるが、学力が高いから自尊心が高い、自尊心を高めても学力は高まらない=褒める教育は一概には言えない。むやみに褒めても、実力の伴わないナルシストを増やすだけ。

    学力の高い友達がいると学力が上がる、はレベルが違いすぎると効果が無い。=習熟度別学級は効果がある。

    最も収益率が高いのは、就学前教育。ここにお金をかけ

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    2024年07月02日
  • 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

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    二つの事柄の関係について、普段は深く考えず、直観や印象に従っているように思う。
    正しい行動を選択するために、因果関係と相関関係の違いを理解して、直面する事柄の間の関係がどちらなのか正しく判定するように気を付けたいと思った。

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    2024年04月16日
  • 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

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    経済学の研究に参考になればと思って読んだ。
    自分は分析で自分の理想とする相関関係を追い求めたが、因果関係について、この本を読んで気付くことができた。
    因果関係を考えるそれぞれの分析方法については、まだまだ勉強が必要なことを痛感できました。

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    2024年02月15日
  • 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

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    因果関係と相関関係をきちんと見分ける。因果推論の5ステップ: 「原因」を定義し「結果」を定義し3点(偶然・交絡因子・逆の因果関係)を確認する。「反事実」を作り出し、比較可能になるよう調整する。

    特に政策については、常識や直感や根拠のない推論ではなく、正しいデータに基づくことは非常に重要だし価値があります。なぜもっと導入されないのかが不思議。

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    2024年01月02日