中室牧子のレビュー一覧

  • 「学力」の経済学

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    日本の教育政策が、科学的根拠なく感覚的な判断で決められているということに改めて気づいた。有名人の成功体験談よりも科学的根拠のある方策の方が、多くの人にとって有益であるということを、読んで理解。個人的には、家庭の資源が子供の学力・ゆくゆくの収入に影響する度合いが大きいというのを知って、多忙にかまけて面倒くさがらずに取り組まなくちゃなと。あと、著者の中室さんが自分と同世代なことに読み終えたあと気づいてビックリ。てっきりおばあちゃんかと…(ゴメンナサイ!)。これからも精力的に研究しアウトプット出して欲しい!

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    2025年12月29日
  • 「学力」の経済学

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    ざっと読みました
    エビデンスありで分かりやすく、子の教育に必要なことが書いてある!
    いつか子供に教育する立場になったら改めて読み返したい

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    2026年08月28日
  • 「学力」の経済学

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    テレビでも話題になっていた本。
    子育てで気をつけるべきことが多く書かれていた。
    他人ができたから自分もそういけるとは限らない。
    勉強だけではなく非認知能力というものも意識していかないといけない。

    お気に入りの内容は3つ
    1つは、成績が良くない事を、しっかり伝えずにただ褒める指導は本人が自覚せずに物事が進んでしまう非常に危険な事だというのを再認識させられた。ただ自尊心を上げるだけでは意味がない。
    2つは、能力を褒めるのではなく、必ず過程をしっかり見てあげて褒めてあげる事。
    3つは、行きすぎた平等は生徒が皆平等だと思わせることで生徒自身の責任を押し付けてしまうこと。少なからず差はあることは分かっ

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    2026年08月02日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

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    面白かった。様々なエピソードが織り込まれているので、その一つ一つのエピソードも楽しめる。タイガーウッズ、ロジャーフェデラー、ジャンゴラインハルト、ケプラー、ゴッホ、村上春樹、任天堂の横井軍平など。
    早期に専門に特化してしまう危険性をあげ、逆の事例として色々なエピソードが紹介された上、色々な分野を学び、様々な経験を通して見つけたものに取り組んだ時にイノベーションが起きる。と著者は言う。水平思考は時間と労力がかかるので、研究は垂直思考で行われることが多いが、専門の外からのアイデアで解決できることもあるのでそれを忘れないようにしないと視野が極端に狭まる。
    著者のように警鐘を鳴らす人がいないとますます

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    2026年07月31日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    祖父母と暮らすとコミュニケーション力と言語発達能力が向上し、学力が高い傾向がある、と、、。祖父母の方も認知能力が30%改善するとかいいですね。祖父母との時間長さも大切だけどやはり、小さい頃からの言語のための能力向上には幼稚園>小学校>中学、高校とつながるのか、、

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    2026年06月28日
  • 「学力」の経済学

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    大学時代の教育社会学の授業を思い出した。子育てや教育は感情が先行しがちだが、データを根拠にあり方を考えるのは実践していきたい。

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    2026年05月31日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    期待していた子育ての正解を知れるというよりは、これまで教育についてどのような研究が行われていて、その研究の方法論がメインの内容だった。統計学が好きな人にとっては面白いかもだが、私には少し難しかった、、、
    ただ身の丈にあった教育が一番効果的なこと、達成可能な目標設定をさせて、それを達成することを仲間とやらせて、それを習慣化するのが良さそうということは分かったかな、、、

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    2026年05月04日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    実力以上の偏差値高めの学校に滑り込んでしまった自分としては耳の痛い話ばかりで、まさにそうだよねと思いながら読んだ。自分の息子の今後の教育のレールを敷く方向性を見出せた一冊。夫にも勧め夫婦で共通認識として進めようと思います。読めてよかった。

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    2026年05月04日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    ネタバレ

    将来稼ぐ子に育てるには、
    •スポーツをする
    •リーダーになる
    •非認知能力を高める

    一意見としてデータは勉強になった

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    2026年06月22日
  • 「学力」の経済学

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    子育てに関する疑問に、科学的根拠に基づく答えを示してくれる本。
    データを見る時に大事なのは、因果関係なのか相関関係なのかを見極めること。
    教師の質によって、子どもの学力に1.5倍の差がつく話や、少人数制クラスは学力をあげない話に驚いた。
    気になる疑問の答えは、検証過程の話が長くて、最終的な結論がシンプルに表現されないのでわかりにくさはあった。

    ご褒美は、テストでいい点を採るなどのアウトプットではなく、本を読むなどのインプットに対してあげるのが正しい。

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    2026年04月16日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    母親の学歴が高いほど子供に良い影響を与えることなど興味深い内容が多かった。
    どうしたら子供の能力を伸ばすことができるか、これからの子への接し方を工夫してみようと意識できる良い本でした。

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    2026年03月30日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    社会で活きる処世術な1冊。AIなどの先進技術の革新が加速化する中、人の価値は、非認知能力がどれだけ高いかが重要になるかもしれないと思った。これをどう高めるか研究研究。

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    2026年03月28日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    エビデンスベースでの情報がびっしり載ってるのは非常にたすかる。
    調べる必要もないし、正しい質の高い情報だとおもえたし。

    ただ、少し気になったのは収入が高くなること、とかそういう結果にひもづく話が多いように感じた。
    収入というより人生により幸福感を感じる生き方をするためのエビデンスがほしいなとおもった

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    2026年03月25日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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    エビデンスをベースに子どもの発達や子育てを考えることで、よりマクロな視点から子育てを捉え直すきっかけを与えてくれる本だった。研究結果を整理しながら意思決定のヒントを提示してくれる点は、とても参考になると感じた。

    一方で、引用されているエビデンスの出典国がかなり幅広いこともあり、特定の主張や仮説を裏付けるエビデンスを集めているように見える部分もあり、読み手としては少し距離を置いて解釈する必要もあると感じた。

    本書の内容をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分の子育てや教育観に照らし合わせながら、参考になる部分を取捨選択して取り入れていきたい。

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    2026年03月17日
  • 「学力」の経済学

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    ネタバレ

    読書をしたから学力が上がった? 東大に合格させたお母さんの真似をすれば自分もそうなれる? 子供をご褒美で吊るのはどの段階で? ゲームをすると学力は落ちるの? 全ての子供を持つお母さんに読んでほしい一冊。教育論は多々あれど、要は子供を自ら勉強する子供にできればいいのだ。データという根拠を見れば、どこに親が関われば子供をそうできるかが明白になる。

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    2026年03月08日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

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    ネタバレ

    •幼い時からゴルフ一本英才教育のタイガーウッズと、スキーレスリングなど寄り道しながら13歳からテニスを始めて一流になったフェデラーを例に挙げて、集中/専門化と多様化を論ずる
    •知識を深く定着させる、未経験領域へ仮説を広げる、常識を壊す、決まった仕組みを疑う/既存の仕組みを壊す、などの効果(ケプラーの楕円軌道/地動説)
    •逆に専門化は現状を疑わずに突き進んでしまうリスクを孕む(NASAのチャレンジャー号、コロンビア号の事故、等)
    •内容は興味深いが、基本的にエピソードベースで都合の良い事例を集めてきた印象。何を持って専門/多様を区別するか、何をもって効果があるとするか、効用をどう定量評価するか、

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    2026年01月09日
  • 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

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    原因と結果の間の誤謬など挙げながら、相関などとの関係を説明する。その中で簡単な統計的な概念を入れることで「経済学」としているようだが、必ずしも「経済学」的に深い説明があるわけではない。
    よって、原因と結果の誤謬とそれを避けるようなアプローチ、手法について学びたい入門者にとって良い本だと思うが、経済学としての深みを期待して読むと期待外れだろう。
    よくある内容なので、この本でなくても良い。むしろ読解力があれば、他書が良いと思う。

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    2025年12月23日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

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    多様な視点、様々な経験、知識の幅(Range)を得ることがこれからの世を生き抜く上で大切になる。

    そのための遠回りが実は将来的に人間の強みになると。その点は素晴らしい。ただ、著書は個人プレーヤーの事例が多く、チームプレイの事例がほぼない。さらにまとめがないのでまとまりにかける。

    広い視野を持つことで、アイデア同士を結びつけ問題解決へとつながる。これは視野が狭いと出てこない。

    どちらが良いのかってのは個人によるんじゃないですか。卵を1つに盛ったほうが良いと感じる人もいれば、卵を1つに盛らず分散させたほうが良いと感じる人もいる。ただ、自分の方向性に近い寄り道や試行錯誤は良い結果を生みそうだけ

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    2025年10月26日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

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    長すぎて最後しか読んでいない。

    色々、実験、試行錯誤することが大事
    始めるのに遅すぎることはない

    エジソンとかも、多産多死でその中にホームランがある
    山口周がよく言ってること

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    2025年10月06日
  • 「学力」の経済学

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    2025/04/18読破

    p48
    人を褒めるときは「頭が良いのね」と「よくがんばったわね」どちらが効果的かと言うと、結論よくがんばったわねの方です。
    子供のもともとの能力を褒めると、子供たちは意欲を失い、成績が低下すると言うデータがある。
    →つまり努力を賞賛するメッセージを伝えた方が意欲は向上する

    p76
    子供の教育投資は、年齢が若ければ若いほど投資率が向上する。つまり大学生の時に投資をするよりも、幼稚園児(未就学児)の方がより費用対効果が高いと言うデータがある。

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    2025年04月18日