桐矢隆のレビュー一覧

  • シスター・ブラックシープIII 薔薇と聖歌

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    相変わらず面白い。ユリエルがだんだん恋する乙女になりつつあるのが笑えてしかたないww とりあえず、コンスタンティンの味方が増えてよかったです。

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    2011年02月11日
  • シスター・ブラックシープIII 薔薇と聖歌

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    ついにコンスタンティンの正体が――!?
    ユリエルの悩みは解決するのか、それとも深まるのか....
    悪魔くん、成長してますねv

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    2012年07月28日
  • シスター・ブラックシープ 悪魔とロザリオ

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    また表紙買いなんですが、前に違うシリーズを購入してた作者さんの小説だったので読み易くて面白かったです。悪魔と神父っていう自分的にテンションあがる要素いっぱいやし。

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    2011年01月15日
  • シスター・ブラックシープIII 薔薇と聖歌

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    ユリエル氏の悩める乙女っぷりが可愛くて、可愛くて…。
    少しずつ人として(?)成長している悪魔氏も可愛いですな。
    そして、その二人の想いには無頓着というか、気づいていないかのようなコンスタンティンも好きだ!(笑)
    今回はエリカの受難だったのでしょうか。彼女、頑張りましたね…!
    クリスが少々鬱陶しかったですが、他が良かったので気にしない!!

    次回、ニコラスの報告が恐ろしいですが。
    恋愛方面が進みそうとの事で、すごく楽しみです!
    頑張れユリエル! 負けるなユリエル!!

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    2011年02月13日
  • シスター・ブラックシープII 林檎と堕天使

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    胸きゅんと萌えと笑いを足して3で割った感じで。主人公どうしよう好き過ぎる。こういう聡い子ってかなりいいなー。
    実は一巻からレオンとコンスタンティンの関係が好きなんですが(時間かけて拳をぶつけあわないと生まれなさそうな信頼的な何か。)、僕らもあなたが好きです、は結構ぐっときた。同じ系列でロウとのやりとりも胸にしみる時間の経過がありますよね。。。うぅ。
    結構展開早そうな感じですが、続きとても楽しみです。

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    2010年11月07日
  • シスター・ブラックシープ 悪魔とロザリオ

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    男装少女の世直しもの・・・って言ってしまっていいのかな。乱暴で擦れてもいるのに根っこがまっすぐで頭の回転も速い主人公・・・なんて設定が嫌いなはずがない。喜多先生が書く女の子キャラの素敵っぷりは(主に自分の中で)定評があります。
    メインキャラのかみ合わなさぶりがすごくいい味を出しているので、しばらくは平行線でストーリー進んでくれないかな。楽しみなシリーズが増えてほくほくです。

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    2010年11月07日
  • シスター・ブラックシープ 悪魔とロザリオ

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    今後どうなるのか、非常に楽しみです。なんだか悪魔が悪魔らしくないのが気にはなりますが…。天然系なんですかね?

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    2010年07月09日
  • シスター・ブラックシープ 悪魔とロザリオ

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    入り組んだ設定を、凄い早い段階で苦労なく理解させてくれる。

    うお、このタイミングでランドルフの土地の話(と言うかユリエルを見直す話)をするのはうまい。と思う。作家にとっては普通のことなんだろうか。

    男装をする本来の目的は早々に失敗してしまうけどそのために今まで培ってしまった人間関係、社会的立場を保つために男装を続けなければならないという状況が笑える。

    善行に縁がない、というジレンマは面白い。p37

    地の文、いつ女扱いになったんだ気づかなかった。

    p153にキリストの名前が出てきてひどく驚いた。現実の地球の話なの? というところではなく、そういや異世界ファンタジーだとはっきりする記述が出てないな、、と思ったところだったからだ。

    だめだ、密度が高過ぎる……。エドの実家に関する告白のところ。

    バットマンを思い出すな。地味さ加減=地に足の着いた感じが『イヤーワン』を思い出させる。

    p225【黒い羊】の存在を容認したわけではなかったが、彼も不自由な立場だったので、利用できるものはさせてもらうつもりだった。
    ――この辺が喜多みどりだよなあ。行動の動機が単純じゃないというかそんなようなところが。何と言うんだろう。あとで言語化しておく。

    結局コンスタンティンは、どうなっていることになっているんだ、ユリエルが司祭館を飛び出したあと?

    p240誘拐された子の親にウィルがひとりで会いに行くと危ない、ということに思い至る描写を あっさりと 描いてしまうのも喜多みどり。正確には「至った」わけじゃないか。

    でも「殴れば吹き飛ぶ」がこんなあっさりでいいんだろうか。吹けば飛ぶ、のもじりだよね?

    p241空行後の流れは凄い。パクりたい。ページをめくるま気づかなかった。まあ書いているときのページ構成とは違うんだろうからそれだけ長く騙されたって話か。

    これって悪魔がヒロインなんだよね?

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    2010年07月24日
  • 紅霞後宮物語 第四幕

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    ネタバレ

    出てくるカルトの信条が2回読んでも理解できなくて、だからカルトなんだなーと思ったりする。産まれてくる女児を殺していたら滅亡はすぐだよね??
    で、お茶の代わりに金母から提供されていたのが何かもよくわかんない。
    と言うことで、何もかもわかってないのかも、私。

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    2026年10月22日
  • 帝都千一夜 美男のシェヘラザード

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    大正×アラビアンナイト×ブロマンス
    初めから登場人物の関係性が出来上がっていて、読者がそこに途中参入する感じの構成なのは同作者さんの『人魚は空に還る』シリーズと同じ。あちらが好きな方は今作も楽しめる方が多いのでは。

    個人的には、一話ごとが短くあまりにもさらっと読めすぎてしまって少し物足りなく思ったが、そういうさらっと読める少し不思議な話が読みたい方にはハマるかも。

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    2026年08月21日
  • 紅霞後宮物語 中幕 愛しき黄昏【電子特典付き】

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    ネタバレ

    軍人皇帝シリーズ。

    いかにシリーズの最終章とはいえ、
    死期に近いまたは死ぬ瞬間の話ばかりなのはいかがなものかと。
    気が滅入る。
    例えこのシリーズの熱いファンであっても、
    読んで楽しいと思う読者はいないと思う。
    文章単体では面白い文もあるのだけれど。

    明慧が武術家の父の下に末娘として生まれ、
    息子がいなかったため武術を教えられ大輪の華を咲かせたものの、
    このままでは結婚できないと母が気づき、
    ばかでかい水瓶を投げ飛ばして父にも気づかせ、
    武術家としての生き様を否定した話は面白かった。

    いや、面白いのよ、個々のエピソードは。
    ただそれが連なった時、楽しくない。

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    2026年08月05日
  • 紅霞後宮物語 中幕 愛しき黄昏【電子特典付き】

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    存外面白かった。
    初手から賢恭と清喜の会話での昔語。
    梅花と麗丹の過去の話、梅花はやはりすごい人だった。
    後宮を出た後の小玉のもとに、あの人が尋ねてくる話。

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    2024年06月05日
  • 紅霞後宮物語 第零幕 六、追憶の祝歌

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    ネタバレ

    軍人皇帝以前、の第六弾。

    一応ここで終わりらしい。
    文林が皇帝となってしまった前後のお話。
    小玉と文林が結婚について話し合うところは、
    後の二人のことを知ってるがゆえに、
    読んでいて胸が痛む。

    面白かったとは言えないが、
    面白くなかったとも言えない。
    でもお勧めなのかと聞かれれば、否かな。

    明慧とその夫の出会いが描かれていたのは良かった。

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    2024年03月04日
  • 紅霞後宮物語 第零幕 六、追憶の祝歌

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    面白かった、6冊一気読みしたので、それなりに満足感があった。終わってしもた。最後は文林即位して、細かいところの説明はないが、小玉が貴妃になると決めて、丙と清喜に通達、清喜が走っていく(多分自宮しに行ったんだろうか)、っちゅうところで終了。樹華が亡命してきて、明慧にプロポーズするところが山場かな(私的に)。

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    2023年11月10日
  • 紅霞後宮物語 第零幕 五、未来への階梯

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    面白かった、が、次の巻で終わるっ、寂しい。
    そして、王将軍戦死、とうとう小玉が将軍になる。まあ、微妙な将軍のなりかたではあるが、でもまあ、成り上がった。

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    2023年11月10日
  • 紅霞後宮物語 第零幕 四、星降る夜に見た未来

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    面白かった。母の丁憂で1年の忌引公休をもらって久々の帰省中からつづき。なんと、小玉は覚えてないが、子供の頃に村で助けた老婆に、幼なじみの兄嫁と二人とも占われていた、というか予言されてた。が、小玉の彼氏の人数が合わないので、その帳尻をどうするのか、気になるところ。元許婚と一悶着あり、兄嫁、丙と共に帝都に引越し。兄嫁が病死、清喜と復卿が付き合い、従軍、死別。もう、移動と出会いと別れの激動の巻。本編のほうでは後日譚になってたのが、その時どうだったか、ということが解明し、妙にスッキリする。

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    2023年11月10日
  • 紅霞後宮物語 第零幕 三、二人の過誤

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    面白かった。馮に行ったあの帝姫との出会い、文林との一夜の過ち(笑)エピソードが出てくる巻。しかも、文林を守るための左遷とか、小玉の母が亡くなり1年の戦線離脱が決まる、文林が自分の出自を利用する決意をしたり、かなりキーになる巻。

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    2023年11月10日
  • 紅霞後宮物語 第零幕 二、運命の胎動

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    天才小玉が戦闘にのみ、才能を発揮。戦闘にのみ、ってわけでもないが、大変な努力家ぶりが描かれる。そして、えげつない速度で昇進する。文林が配属、文林が小玉の能力を認めていくところが、とても良え感じ。

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    2023年11月06日
  • 紅霞後宮物語 第零幕 一、伝説のはじまり

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    まあ、面白かった。小玉が故郷を出て軍に入隊する前の話から、沈閣下の従卒になり、初恋して、別部隊に配属まで。
    ソルジャーとしての、才能の片鱗を見せまくる小玉。色々と微妙なリアルと、微妙なラノベ感、それに嫌なやつも出てくる。とはいえ、本編の最後の頃よりは、明るめで楽しい。徴用には兄の代わりにボランティアするんだが、ここらへん、ハンガーゲームス(スーザン・コリンズ原作)で、キャッニス・エヴァディーンが「アイボランティア!」て叫ぶシーンが思い出されてならん。久しぶりに映画みなおしてみようとおもう。

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    2023年11月06日
  • 紅霞後宮物語 第十四幕

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    完結した!なんか、最後はまあ、好みではないが、ものすごく先の先まで行ってしまって、そんな感じでよかろうか、とも思う。なんというか、生々しいというか、夢がないというか、人生そんなもんかと思わんでも無い。小玉のありようは、「これでいいのだ!」という感じか。後宮というよりは、後宮に就職した人々の話的な雰囲気でもある。
    次は零へ!!

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    2023年11月02日