是枝裕和のレビュー一覧
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映画のノベライズ本である。
だから当然だとは思うけれど、読んでる間、頻繁に役所広司と福山雅治と広瀬すずの顔がよぎった。
映画のノベライズ本である。
だからなのか、小説として面白いのかは分からない。
三隅が、僕の頭の中で、役所広司の圧倒的な演技を伴って迫ってくるからである。
役所広司以外で、この役をできる人がいるだろうか。
柄本明。
香川照之。。
小日向文世。。。
全然違う作品にはなるだろうけど。
映画のノベライズ本である。
映画には映画の、映画的に表現された「行間」があるとすれば、この本を読むことで、答え合わせというか、作品として何を表現したかったのか、二重に楽しめます。 -
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Posted by ブクログ
是枝監督とケン・ローチ監督のテレビでの対談録を中心に、それぞれのインタビューや短い文章をまぜこぜした一冊。対談部分は、まあ実際に尊敬しあっているんだろうけど、ほめ合いが中心のような感じ。文章に起こすのならここまでしなくていいんじゃないかという無駄に思えるやり取りまで入っていてダラける。
それぞれへのインタビューは対談部分に比べればなかなか。ケン・ローチという人を寡聞にして知らないまま読んでいたので、「ウイルスも気候変動も、その解決策や対応策が、私たちで自己管理できるものでなくてはならない、という点では同じです。しかし、それは自由市場経済のなかではできないのです。~中略~ 私たちは自由市場経済か -
Posted by ブクログ
ネタバレ映画を見た
母親が何回もテレビで見るからテレビでチラチラ見てたけどちゃんと見た
ちゃんと見たらチラチラ見過ぎて意味なくなっちゃったのか、結末はあんまり自分的にうーんだった
福山本当にいい父親になれるのかな?って感じだった
私は結局一緒にいた時間派だなあ
みんなそうだと思うけど
でも、父と母は他人同士なわけだから、私たちが作った子供っていう存在が2人を繋ぎ止めるのも分かるし
でも時間っていうことは、もし子どもがもっと幼かったらはい分かりましたって取り替えたのかなって思ったらそれもよくわかんなくなるし
時間でも血でも、どっちがいい悪いはないし簡単にどっちがどっちって判断するものではないってことだ