是枝裕和のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2013年封切りの是枝裕和・監督、福山雅治・主演の映画のノベライズ本。映画は当時かなり衝撃を受けた。息子の出生時に病院で取り違えられ、6歳まで他人の子を育てていた事実がわかるという物語。せつなくて子供の演技に何度も泣かされた記憶がある。
キャスティングも絶妙。エリートサラリーマンの福山に奥さんが尾野真千子。もう一方のガサツな感じの夫婦がリリーフランキーに真木よう子だ。そして子役の子供、二人とも演技が上手くて本当感情を揺さぶられた。
血のつながりを選ぶのか、6年間一緒に親子として過ごした時間を選ぶのか…福山は葛藤して相手方よりも裕福だから『こちらで2人引き取って育てる』と言い出し、当然両家は -
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映画の生まれる場所で
メモ
言語の壁は本質ではない
ビジョンや思いセンスの共通認識があるか
リスペクトし合うことが重要
フランソワオゾンの言葉
異文化の撮影は編集の方が大きなハードル
何事も面白がる
権威について疑い、全ての人にリスペクトをする
人一倍努力をする
毎日直前に手紙で丁寧に想いを伝える
フランスで
40日の撮影で2ヶ月、一日8時間労働土日休み
働きすぎな是枝監督はもう一本長編できるのではないかと思ったと言ってるけど、
どんな感覚なんだろう?もうコマーシャル一本やるくらいなのかな?
外国では労働時間に決まりがあるからシングルマザーでも働けると言ってたけど、
そういう考え方を -
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Posted by ブクログ
【2024年69冊目】
息子が小学校に上がる受験に合格したと同じ時期に知らされた、「赤ん坊の取り違え事件」。出産した時の病院で、乳児の取り違えが起こっていたらしい。これまで育ててきた息子とは血が繋がっていない――衝撃的な事実に打ちのめされながらも二つの家族は対面を果たす。本当に血は水よりも濃いのだろうか……?
原作は未見でした。あらすじを読んだ時に、これは結末如何によってはめちゃくちゃに泣くな、いやでも前に読んだ是枝裕和さんの映画原作マジで酷かったからな…と思って半ば疑いを強めながら読み始めました。
途中までは、えっ?そっちの展開に行っちゃうの?あと福山雅治さんにその役を?あっ、リリー・フ -
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Posted by ブクログ
「真実」
本当の事が最後までわからないで終わる。どうにでも解釈できるようで、だけど事実として殺人はあった。
自分に置き換えて考えてみれば、事実を100%の真実としてその時の感情や行動をも人に話せるだろうか?
無理な気がする。
相手によっては理解されようがない事は伏せるだろう。
相手によっては美化するわけでもなく無かった感情や思考も付け足したりもするだろう。
相手によっては邪魔する感情が邪魔しだす。
相手によってはその時々で自分の感情を伏せ、相手に併せるように時と場合を使い分ける。
結局の処、相手によってほんの数ミリかもしれないが行動や言動は変わるだろう。
対人関係において深く追求すれば相 -
Posted by ブクログ
映画監督の「是枝裕和」とノベライズ作家の「佐野晶」の共著『そして父になる』を読みました。
『三度目の殺人』に続き、「是枝裕和」と「佐野晶」の共著です。
-----story-------------
「6年間育てた息子は、他人の子でした――。大切に育ててきた6歳の息子。彼は、出生時に病院で取り違えられた他人の子供だった」。
「是枝裕和」・監督、「福山雅治」・主演で、カンヌ映画祭・審査員賞を受賞した映画『そして父になる』。
現在、もっとも勢いのある「尾野真千子」、「真木よう子」という豪華俳優陣の競演とともに話題を呼んでいます。
本書は「是枝監督」自身による渾身のノベライズ企画です。
学歴