是枝裕和のレビュー一覧

  • 映画の生まれる場所で

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    映画の生まれる場所で

    メモ
    言語の壁は本質ではない
    ビジョンや思いセンスの共通認識があるか
    リスペクトし合うことが重要

    フランソワオゾンの言葉
    異文化の撮影は編集の方が大きなハードル

    何事も面白がる
    権威について疑い、全ての人にリスペクトをする
    人一倍努力をする
    毎日直前に手紙で丁寧に想いを伝える

    フランスで
    40日の撮影で2ヶ月、一日8時間労働土日休み
    働きすぎな是枝監督はもう一本長編できるのではないかと思ったと言ってるけど、
    どんな感覚なんだろう?もうコマーシャル一本やるくらいなのかな?

    外国では労働時間に決まりがあるからシングルマザーでも働けると言ってたけど、
    そういう考え方を

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    2024年12月09日
  • 映画の生まれる場所で

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    やっぱりカトリーヌ・ドヌーヴが面白い。
    今の時代ってつまらなくなってきてるんだろうなと改めて感じ入る。映画の題材も基礎材料は出尽くしている感もあるし、その意味で今は大変な時代です。

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    2024年07月08日
  • 三度目の殺人

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    ネタバレ

    是枝裕和作品を初めて読んだ。よく名前を聞く方だったが、有名な作品も知らないし、どんな本を書くのかも全く知らなかったが、この本にたまたま出会った。
    非常に読みやすい本であった。ストーリーが鮮明に浮かび、情景がわかりやすい。
    ただ、真実に結局たどり着かないモヤモヤ感、私は嫌いじゃないはずだけど、モヤモヤ感が強かった。
    映画にもなっているようなので、見てみようかと思う。
    分量としては、確かに多くないが、こんなにすらすら読めた本は久々なので、この評価とする。

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    2024年06月17日
  • 歩くような速さで

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    自身の作品や、メディア、映画、俳優さん、そのほか日常のことや思い出などについて。
    それらを通して、社会や文化とかについて考えがさらりと書かれていた。
    率直な感じがとても読んでて心地よかった。

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    2024年05月06日
  • 海街diary

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    終始あたたかい気持ちになり続ける小説。
    ドキドキハラハラとか、とにかく早く次のページを読みたい!といった気持ちにはならないんだけど、この世界にどっぷり浸かっていたい気持ちになれる。
    こういうの好きだなぁ。

    余談だけど、原作は吉田秋生って後から知った。
    この人のマンガ、バナナフィッシュはほんと名作だと思う。

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    2024年04月12日
  • そして父になる

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    【2024年69冊目】
    息子が小学校に上がる受験に合格したと同じ時期に知らされた、「赤ん坊の取り違え事件」。出産した時の病院で、乳児の取り違えが起こっていたらしい。これまで育ててきた息子とは血が繋がっていない――衝撃的な事実に打ちのめされながらも二つの家族は対面を果たす。本当に血は水よりも濃いのだろうか……?

    原作は未見でした。あらすじを読んだ時に、これは結末如何によってはめちゃくちゃに泣くな、いやでも前に読んだ是枝裕和さんの映画原作マジで酷かったからな…と思って半ば疑いを強めながら読み始めました。

    途中までは、えっ?そっちの展開に行っちゃうの?あと福山雅治さんにその役を?あっ、リリー・フ

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    2024年04月01日
  • そして父になる

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    もし我が家が同じ事態に陥ったら…と本当に深く深く考えさせられた本です。

    映画を観ていなかったので、今この本に出会えてよかったなと思います。

    病院側の対応などちょっと腑に落ちない部分もありましたが、続きが気になってダッシュで読み切りました。

    自分の子育ても振り返る機会になりました。
    おおらかに育てたいな。

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    2024年03月26日
  • 家族と社会が壊れるとき

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    よく似た作風で同様のテーマを扱っているとされるケン・ローチを対置することで、是枝裕和とは何者かを、是枝自身にかなり明快に語らせることになっていて面白い。ケン・ローチが語ることも是枝が語ることもどちらも魅力的だ。

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    2024年02月05日
  • そして父になる

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    息子が有名小学校に合格してから赤ちゃんの取り違えが判明する。慶多、琉晴の二人と二つの家族が交差しながら、エリート社員の生き方を反省し気づきを得る一冊。初の是枝裕和作品、読みやすくて感情移入してしまった。
    週末の仕事をやめて家族と映画やキャンプで楽しみたいと思わせる。

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    2024年02月04日
  • 映画の生まれる場所で

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    映画の本はやっぱり面白い。
    橋本愛さんの解説が素晴らしいというのを読んだのが本書を手に取るきっかけになった(解説だけネットで公開されてたような)。

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    2023年11月13日
  • 万引き家族

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    本当の家族のところでは居場所がない、幸せになれない。寄せ集めの家族との方が安心できる、絆ができる。
    幸せに思える形は人それぞれだけど、あ〜ゆ〜人生は送りたくないなぁ。

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    2023年10月03日
  • 映画の生まれる場所で

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    現実に虚構が染み出る。
    虚構とはなんだろうか。ありえないことを求めて、もがいた結果、ほんの少しだけ世界が変わって見えることだろうか。

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    2023年08月20日
  • そして父になる

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    だいぶ前に、映画を観ていたこともあってか、子供らの演技が何となく思い出されて、感動し、かつ面白く一気に読めた。もう一度、映画も観てみたいとも思った。すごく読みやすい。読みやすい様に各所で工夫されていた様な気がする。登場人物の属性(出身地、特技とか)は、不自然がない様に緻密に、設定されている様な気がした。

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    2023年05月29日
  • 三度目の殺人

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    「真実」
    本当の事が最後までわからないで終わる。どうにでも解釈できるようで、だけど事実として殺人はあった。

    自分に置き換えて考えてみれば、事実を100%の真実としてその時の感情や行動をも人に話せるだろうか?
    無理な気がする。

    相手によっては理解されようがない事は伏せるだろう。
    相手によっては美化するわけでもなく無かった感情や思考も付け足したりもするだろう。
    相手によっては邪魔する感情が邪魔しだす。
    相手によってはその時々で自分の感情を伏せ、相手に併せるように時と場合を使い分ける。

    結局の処、相手によってほんの数ミリかもしれないが行動や言動は変わるだろう。
    対人関係において深く追求すれば相

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    2023年04月21日
  • 万引き家族

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    映画化されていたのを思い出して読んでみました
    家族とはなんなのか、キズナの強さを改めて感じさせられました
    映画も見たいなと思います

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    2023年02月06日
  • そして父になる

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    映画監督の「是枝裕和」とノベライズ作家の「佐野晶」の共著『そして父になる』を読みました。

    『三度目の殺人』に続き、「是枝裕和」と「佐野晶」の共著です。

    -----story-------------
    「6年間育てた息子は、他人の子でした――。大切に育ててきた6歳の息子。彼は、出生時に病院で取り違えられた他人の子供だった」。
    「是枝裕和」・監督、「福山雅治」・主演で、カンヌ映画祭・審査員賞を受賞した映画『そして父になる』。
    現在、もっとも勢いのある「尾野真千子」、「真木よう子」という豪華俳優陣の競演とともに話題を呼んでいます。

    本書は「是枝監督」自身による渾身のノベライズ企画です。

    学歴

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    2022年12月19日
  • 三度目の殺人

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    映画監督の「是枝裕和」とノベライズ作家の「佐野晶」の共著『三度目の殺人』を読みました。

    映画の方は観ていないのですが、予告編を観ると面白そうだったので、期待して読みました。

    -----story-------------
    『そして父になる』の「是枝裕和監督」、最新映画。
    出演・「福山雅治」、「役所広司」、「広瀬すず 」他。

    小説で浮かび上がる「真実」のその先――。

    「本当のことを教えてくれよ」
    ――弁護に「真実」は必要ない。
    そう信じ、裁判に勝利するための“法廷戦術"を駆使してきた弁護士「重盛」。
    しかし、担当した事件の被疑者「三隅」は、会うたびに供述を二転三転させ、「重盛」

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    2022年12月19日
  • そして父になる

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    主人公が人間として成長する姿が素晴らしい。
    夫婦間では特に、一方の考えて決めていくのではなくて話し合いが大切だと改めて感じた。

    家族ごとに仕事に重きを置くか、愛を育むかといった方向性は違うものの、お互いを受け入れて新たな考えを得ることが大切。尊重し合うことを学んだ。

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    2022年12月14日
  • 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    ネタバレ

    是枝監督のファンなので読みました。
    天才5人がみんなと同じ人間だということを実感してもらうための書籍とのことでしたが、やはり5人とも若くから頭角を現しているように思う。

    以下、備忘録。
    山中伸弥
    ・iPS細胞のiはiPhoneをパクって小文字にした
    ・アメリカではみんな「素晴らしい研究だから頑張れ」と励ましてくれた。
    日本では「こういうやり方ではダメだ」と忠告の方が多い。ディスカッションで大事なのは、身分の上下があっては絶対にいけない。
    ・学生時代に海外に行って欲しい。
    ・20代の失敗は宝物。財産。失敗してでも夢中になれることを見つけて欲しい

    羽生善治
    ・様々な物差しを身につける。3年

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    2022年09月11日
  • 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    二十代。何をやったら正解というものはない。でも何もしないのだけはやめてほしい。どんなことでもいいから、何かに夢中になっていたら、自分の成長につながっていく。なんでもいいんだ。


    一つでもいいけど、もう一つ何か力を尽くしてるものがあると、one of them で楽になれるかも。

    自分にしかできないことは何だ。

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    2022年09月05日