野口百合子のレビュー一覧

  • もう年はとれない

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     おじいちゃんと、おじいちゃんの家族達の関係性が楽しかった。

     ストーリーとか、全体の雰囲気とかは、アクが強くて馴染みがなさすぎるなぁと。この辺は好みでしょうか。私は……まあまあ。
     おじいちゃんが若いころ英雄扱いされるくらいすごかったんだとか、ラストのあれこれとか、この辺はアメリカ的ヒーローものの王道展開なんだろうと思う。ここまで持ち上げなくてもいいけどなぁとは、個人的な好みで思うところ。
     序盤の展開とか、キャラの行動とか、いや、そこで金塊追っかけにいくことないんじゃない……? みたいに思うところは結構あるけど、それも全部飲み込んでの、この話のカラーなんだと思う。
     その辺はまあ、いいと

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    2015年08月05日
  • もう年はとれない

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    いや〜、面白いです^ ^ 87歳のヒーローなんぞ、アリエナイ!けど、いた〜(≧∇≦)もし、生き延びることができたらこんなジジイになりたいモンです^^;

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    2015年05月05日
  • ゴッサムの神々 上

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    ゴッサムとはニューヨークのことで、19世紀に始まったあだ名。
    迫力ある歴史ミステリで、面白かったです。

    1845年、ニューヨークでバーテンダーをしていたティム・ワイルドは27歳。
    中背だがすばしこく、観察力に富んでいた。
    地道に金をためていたが、大火事で仕事も財産も失い、兄のヴァルに創設されたばかりの警察に押し込まれ、巡査になることに。

    アイルランドで飢饉が起きて、大量の移民が流れ込んでいる時代。
    大柄な兄のヴァルは町の暴れん坊だったが、消防団のリーダーでカリスマ性があり、それなりの勢力もあって、警察の別な分署の署長になっていた。
    兄弟には深い確執があり、その理由は次第に明らかに。

    血に

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    2013年11月23日
  • ゴッサムの神々 下

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    バードが健気でかわいいのとミセス・ベームとのやりとりが微笑ましい。
    壮大な兄弟萌えなはなしなんじゃないかと途中思うが、結果としてお兄ちゃんは弟がとても心配、弟はお兄ちゃんにコンプレックス。
    やっぱ兄妹も萌えじゃないか。

    あぁ、ヒロインはどうでもいいですね。
    このまま寅さん路線で毎回ヒロインにフラれるのもティムの報われなさが際立っていいかもしれません。

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    2013年09月08日
  • 発火点

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    ネタバレ

    アメリカ人の環境や人種に対する思い(時には利用)が随所に出て面白し、自然に対する畏怖の念も湧いて、サスペンスドラマを見ているような気分でした。
    ただ、登場人物が多すぎるのと日本語で聞き慣れない表現が多く、ドラマで見たかったという気持ちと、最後のオチが少し陳腐でガッカリしました、、、

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    2025年12月04日
  • もう過去はいらない

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    (⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)一作目よりパワーダウン。ユダヤうんぬんのクダリがウザい。

    ⊂|⊃
    [ಠ⁠_⁠ಠ]孫との掛け合いもほぼ無しで、地味だな。

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    2025年11月02日
  • 暴風雪

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    終盤、あとこれだけのページで決着つくのかと思いながら読み進むも、馬鹿女とか知事とかとの結末がスッキリとオチなくて不満。
    この邦題は??

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    2025年06月16日
  • 熱砂の果て

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    これまでにないシンプルなストーリー。そして、ネイトが主役と言ってもいいくらい。アメリカ中西部のローカルでディープな政治や宗教や民族のことなど、いつも知らない世界を見せてくれるシリーズだけど、今回は少しそのあたりが浅かったかな。3.2

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    2024年09月07日
  • もう年はとれない

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    87歳のユダヤ人で口の悪いジジイのナチスへの恨みやら金塊探しの話、殺人事件おきて、結構エグい殺され方するけどまあ面白いかな?孫に少しイラつく

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    2024年04月14日
  • もう年はとれない

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    アメリカの作家「ダニエル・フリードマン」の長篇ミステリ作品『もう年はとれない(原題:Don't Ever Get Old)』を読みました。
    ここのところ、アメリカの作家の作品が続いています。

    -----story-------------
    最高に格好いい87歳、伝説の元刑事。

    ●「ネルソン・デミル」推薦――「自分が87歳になったときには、「バック・シャッツ」のようでありたい。」

    捕虜収容所でユダヤ人のあんたに親切とはいえなかったナチスの将校が生きているかもしれない──臨終の床にある戦友からそう告白された、87歳の元殺人課刑事「バック・シャッツ」。
    その将校が金の延べ棒を山ほど持

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    2024年01月04日
  • もう過去はいらない

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    初ダニエル・フリードマンでした。私は本も録画した映画やドラマも毎日、少しずつ読んだり観たりしているのですが、この本を読んでいる同じ時期に映画「ガントレット」を観ていて、メンフィスの刑事の話だったので、本の主人公がクリント・イーストウッドに思えてきました。主人公は軽い認知症らしいのですが、本の内容が2009年と1965年を行ったり来たりするので、私も子供か孫か分からなくなってきて軽い認知症ってこんな感じかな?なんて思いました。また、ユダヤ人やユダヤ教の知識が増えた気がします。

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    2023年12月13日
  • 熱砂の果て

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    ネタバレ

    「猟区管理官ジョー・ピケット」シリーズの新刊、16作目になるそうだ。著作累計1000万部という人気シリーズ。

    電磁パルス発生装置って、「24」でおなじみなので懐かしい。というか、新鮮味がない。

    小さい報復にこの発生装置を使おうとするサウジアラビアの大使がいるのだが、その部下は彼を殺して国を混乱に導くテロに使おうとする。それを阻止する話。

    ワイオミングの大西部を舞台にして、クマや鷹が出てくるのだが、想定外の面白さにつながっていかない。

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    2023年10月14日
  • 小鳥と狼のゲーム Uボートに勝利した海軍婦人部隊と秘密のゲーム

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    ネタバレ

    テーマはすこぶる面白く、期待していたが、ちょっと期待外れだった。
    登場人物は多く、一人一人が散発で、あっちこっちに飛んでしまう。最重要人物すらどのような人物なのか判然としない。
    ノンフィクションに拘らず、史実を織り交ぜた読み物にするとよいテーマだと思った。

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    2022年07月07日
  • 小鳥と狼のゲーム Uボートに勝利した海軍婦人部隊と秘密のゲーム

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    第二次大戦中の大西洋において、孤立した英国に食料や物資を運ぶ輸送船団とドイツ海軍Uボートの戦い。圧倒的に優勢なUボートに対して、英国海軍はロバート退役中佐のゲームを用いた対潜水艦海上戦闘戦術に将来を託し、中佐は海軍婦人部隊という女性スタッフたちとともにゲームを用いた戦術を進化させ、それを護衛艦の士官たちを訓練していく。その結果、大西洋の戦いで遂にUボートの脅威を退けたという実話に基づくストーリーが語られる。
    なるほどと思って読んだが、重力堂信光氏の解説によると、大西洋の戦いの帰趨は必ずしもこの戦術によるものではなく、輸送船団に配置された護衛空母やセンチ波レーダーという新兵器・新技術によるのだと

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    2022年06月02日
  • もう年はとれない

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    一万円選書で紹介された本。哀愁時々フロストのような雰囲気で物語がサクサク進んで読みやすかった。ニューヒーロー誕生!

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    2022年05月16日
  • もう耳は貸さない

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    ネタバレ

    シリーズの前二作とは一風変わった三作目。そんなわけで前二作のノリを期待して読むと肩透かしを食う……のはまあいいとして、盛り上がりどころがまったく見当たらなかった。老いに関する興味深い見識は相変わらずあるだけに、エンタメとしての弱さは残念。

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    2022年05月08日
  • 越境者

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    ボッシュシリーズに匹敵するまではいかないものの、いつもどおりに安心して読めるピケットシリーズ。前作の山火事の物語とか熱量がすごい名作だったな。
    今回は、それと比較するとストーリーが偶然に頼ってたり、敵役が力不足だったり、少し不満が残ったな。3.6

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    2022年04月17日
  • もう耳は貸さない

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    主人公バック・シャッツが、歳はとってるけど頭脳明晰、体も元気、妻からも頼られる男、というわけではないところがこの作品の魅力。
    最近、長く生きることイコール幸せ、なのだろうかと考え始めた私にとって、たいへん興味深いお話でした。

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    2021年09月26日
  • もう耳は貸さない

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    効果は認めるが、ラジオ原稿がかなり読みにくい(余りにも一方的主張なので)。
    捜査情報に関する記憶は失われないのが凄い!刑事魂?

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    2021年07月30日
  • もう年はとれない

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    主人公は88歳の元殺人課刑事
    引退から20年以上という時から肉体的には勿論だが思考も衰えさせる
    衰えのなかで意志だけは現役を保とうとする姿には米国らしいマッチョイズムを感じる

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    2021年06月26日