げみのレビュー一覧

  • 謎解き茶房で朝食を

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    ネタバレ

    もうちょっと兄弟の事掘り下げて欲しかった。
    現実でもお茶でこんなにプラスの方向に持って行ければいいなぁ。

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    2019年07月14日
  • トモシビ-銚子電鉄の小さな奇蹟-

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    ローカル線を舞台にした、3つの物語。

    憧れの先輩に会うために入学した女の子。
    電車の運転手になりたかった、窓際サラリーマン。
    運命の人に出会ってしまった、熊のような男性。
    の3本かと思ったら、始まりと終わりに
    小さくもうひとつの物語が。

    全員の時間と空間が、折り重なっています。
    ので、別の所で脇役だった人が主人公に…と
    このくだりはもしや? と思う場所が多々。
    間違い探しのようで、面白かったです。

    分かりやすい男子高校生と主人公。
    どう考えてもよくある手口に気が付かない奥さん。
    駄目だと分かっていてもついて行ってしまう女性。
    よくありそうな話ですが、だからこそ
    日常感が漂っていたのやも?

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    2019年06月28日
  • トロイメライ

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    イラスト付きの3短編。同じ作者の組み合わせで『春の旅人』という本も出ていた。

    亡くなった人の代わりに家庭に来ていたロボットが、戦争で戦場に送られる。過去を変えようと「家族」を失った子供たちが過去を変えようとタイムマシンに乗る。

    15才になった猫が、一緒に育った同い年の少女の未来に思いをはせる。

    付喪神になったひな人形たちが、老女の看病をする。

    どれも結末がない。でも読み手にはちゃんと分かる。

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    2019年06月18日
  • 鎌倉香房メモリーズ5

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    最終巻。恋愛とか家族のこととかがひとまず片付いてみんなひとつおとなになったのだと思います。総じて、みんな心に傷を抱えて大人になって、後悔したり自分の中で上手に昇華して生きていくのだなぁと、自分のことも振り返りつつ読んだ。お気に入りはチヨちゃんの家族の話。恋愛は、オレンジ文庫さんは結局子供向けの少女小説程度の恋愛にしか足を踏み入れないのかな?という感じ。もうちょっと踏み込んでくれたらいいのになぁとも思います。

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    2019年03月05日
  • 万国菓子舗 お気に召すまま ~花冠のケーキと季節外れのサンタクロース~

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    フランクフルタークランツおいしそう。
    ユーハイムのしか知らないけどビジュアルもっと
    華やかっぽい?

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    2019年02月16日
  • ライバル・オン・アイス 1

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    飛風美と江美香と敦子は美馬が始めたばかりなのに上達が速いからって悪口を言ったり、スケートを無理やり辞めさせたりして、ひどいと思った。美馬も、始めて1か月で、ダブルトウループができるなんて、ただ者じゃないと思った。

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    2018年12月18日
  • 春の旅人(立東舎)

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    素敵なコラボで宝物のような本です
    どちらも好きな作家さん(^^)これはすごい!って思っていたんだけど
    自分の中では、村山さんの物語の中のイメージが出来上がっているので
    視界のはじで、げみさんの色を感じながら読みました(^^;

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    2018年10月23日
  • 王子になるまでキスしない

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    二十九歳バツイチの服部の怪しい品物の詐欺紛いの奮闘。たまに会うちゃっかり者の幼稚園児の娘とのやり取りや、黒髪アイドルのファンな後輩の川戸が微笑ましい。川戸の口調や、地の文までどこか片言染みたぎこちなさだけれど、段々と慣れた。悪気なく的外れで頓珍漢で自己完結型な服部を結局すきな元妻が嬉しい。

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    2018年10月12日
  • 鎌倉香房メモリーズ5

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    最終巻。気持ちを通わせやっぱり落ち着かない香乃や、言葉選びや言葉遣いのどことないオタクっぽさがくたびれない瀬戸際?つらい気持ちにそっと寄り添う瑞々しさがとてもすき。束縛する叔父の本音が可愛く、彼と唯一対等に渡り合える警察官みずきが格好良い。チヨの家に泊まり曾祖父の戦争中の後悔に触れる話が特に印象的。

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    2018年10月12日
  • 鎌倉香房メモリーズ4

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    姿を消した雪弥のことで人に話を聞いてまわる香乃がもどかしかったから、過去の事件を知った上で本人にぶち当たる様子にほっとした。ふたりが一緒にいると和んでとてもすき。同級生の母で茶道部の特別講師の自殺未遂の真相もきれいじゃない自分と向き合いそれでもきれいに浄化されるよう。鈍臭い香乃がかわいいなあ。

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    2018年10月10日
  • 鎌倉香房メモリーズ3

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    ネタバレ

    1高橋さんにそんな事情があったとは。養子に行った先の家がいい家族でよかった。2香乃の文化祭にて。これまでも雪弥さんのヤキモチはチョコチョコ見られましたが、今回はおばあちゃんにはめられたな。一年生のあきらさんこれからいい方向に変わっていってくれるといいな。3星月亭の若女将の話を通して両親とも分かり合えた香乃。でも終盤で事件に遭遇した香乃と雪弥。和馬の発した「三度目」て?雪弥はまたいなくなってしまうのか。

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    2018年09月02日
  • ライバル・オン・アイス 3

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    ネタバレ

    ヴィルタネン・センターでのナンバーワン、特待生を決定する最終選考で、全国の教室の代表たちが東京に集まった。美馬のほかのメンバーは年上で、技も演技も素晴らしく、美馬は気後れしてしまう。
    自分を信じ、ただひたすらに練習に励む美馬。

    お父さんのこと、お母さんのこと、そしてレオとのことも少しづつ動き出す。

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    2018年08月27日
  • ライバル・オン・アイス 2

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    ネタバレ

    1巻に引き続きフィギュアに励む美馬。クラスでもリンクでも、みんなにシカトされたりいじめられているけど、愛音はジャンプのコツを教えてくれたり衣装を作ってくれたりしてくれる。レオも新しいプログラムを考えてくれる。そして美馬のシューズを作ってくれた職人さんも、靴に馬のデザインを入れてくれたち、美馬を応援してくれる人も増えていく。

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    2018年08月27日
  • ライバル・オン・アイス 1

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    ネタバレ

    美馬(みま)はクラスメイトの江見香(えみか)とフィギュアスケートを習うことになった。スケートをやらせたい江見香のお母さんが、江見香が慣れるまでと美馬の月謝の払ってくれるからと誘ってくれたのだ。
    美馬のお母さんはいい顔をしなかったが、3ヶ月と約束してはじめたフィギュア。美馬はその楽しさにのめりこんでいった。もともと陸上をやっていて運動神経はいいのだが、初心者にもかかわらず、体重のかけかたもすぐ飲み込み、上手い人の滑りを見てジャンプにも怖がらずに挑んでみる。
    もともと週3回のレッスンだけど、他の日にもリンクに行ってみたら、スポーツクラブのオーナーの息子が練習していて、一緒に練習してくれることにもなった。
    スポーツクラブで特に伸びる生徒には、施設やコーチを無料で優先的に利用でき、俳優やモデルなどの仕事のバックアップするという、特待生制度ができることとなった。選ばれるのは成長率の高い、スター選手候補となりそうな1人だけ。
    美馬はそれを狙うことにした。ぐんぐんうまくなる美馬に、江見香たちからは「もうレッスンやめて」「お母さんももうお金ださないから退会してね」と言われてしまう。
    美馬のお母さんは、もと野球選手でプロまでいきかけたお父さんとの過去もあり、美馬をスポーツではサポートしてくれない。フィギュアにも反対だし、お金は出してくれない。
    それでも美馬はフィギュアが好きになった。
    親のサポートなし、友達もいなくなった、それでもスケートをしたいという気持ちの美馬は行動をおこした。

    まっすぐ、負けない美馬を応援したくなる、熱いスケート物語。

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    2018年08月19日
  • 春の旅人(立東舎)

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    大人気作家・村山早紀の未発表作品を含む3つの短編を数多くの装幀で知られるイラストレーター・げみの世界観に寄り添うやさしいイラストが彩る、華麗な1冊。「花ゲリラの夜」さゆりさんは、いつもポケットに花の種や小さな球根を隠し持っている。散歩のふりをして、町中に種をまくのだけれど…。「春の旅人」夜のゆうえんち。そこで出会ったおじいさんから、ぼくは星をみながらとあるお話を聞くことになった。「ドロップロップ」ドロップロップかんをふるところん―。大人も子どもも楽しめる、カラフルなお話。

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    2018年06月29日
  • 鎌倉香房メモリーズ

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    人の心を香りで感じ取ってしまう主人公。
    それ故に、1人祖母のいる香房で暮らしている。

    そしてそこには、ものすごく古風なお兄さんが1人。
    連続短編になっていて、最初の登場人物は
    迷ってきたおばあちゃん。
    年をとっても、こういう関係になりたいものです。
    というか、こんな事されたら、ときめきそうな…w

    2話目のお兄さんは…誠実そうです。
    3兄弟、真ん中が典型的な金食い虫、という感じですが
    他がきれいに育っていれば大丈夫?
    決めつけていたからこそ、の気まずい関係。
    言えなかった謝罪。
    きちっと見てなかったから、という
    自分の不甲斐なさもばれてしまった現実。
    犬、賢いというより凄いです。
    素晴らしい!

    3話目は、アルバイトお兄さんの昔の彼女登場。
    好きなのに何故? と思ったら、明かされる
    付き合っていた当初の事。
    これは駄目です。
    そりゃ別れたくもなります。
    敵情視察もしたくなります。
    気持ちは分かりましたし、動機も分かりました。
    が、とっさとはいえ…。
    いい勉強になったと思いましょう?

    そして最後4話目。
    てっきり主人公一人っ子だと思ったら、な妹登場。
    まったく性格が違いますが、これはこれで。
    後悔した事は、もう取り返しがつきません。
    後は、もう二度と同じ事をしないようにする努力。
    中身は大変でしたでしょうが、青春、な感じでした。
    という後日に、あれは…早い。
    いや、アルバイト兄と主人公が遅すぎる??

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    2018年06月25日
  • 春の旅人(立東舎)

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    イラストがとにかく美しい……。
    お話は個人的にもやっとして終わってしまって、
    んーもうちょっと……欲しかった。
    過度に期待してしまった感も否めませんが……。

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    2018年05月24日
  • 情報系女子またたびさんの事件ログ

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    お人好しな主人公に送られてきた、無罪を訴えるメール。
    それが中学生にしか見えない女子と知り合うきっかけ。

    連続短編で、文化祭の支度時期、という間だけの話。
    何故自分に無罪を訴えるメールが? という所から
    実行委員会に強制参加させられてみたり、という
    そんなに流されて大丈夫?! と思ってしまう主人公。
    そのおかげで知り合いが出来たからよかった?
    いやでも、あのアプリで呼び出されるのは…。
    まぁ授業中とか試験中でなければ大丈夫?

    上に立ちたい、というのと、支配したいというのは
    紙一重、な感じがします。
    権力を持ちたいだけなのか、何かを作り上げたいのかで
    周囲への認識というか、印象が違う気がします。
    まぁ露骨に出さなければ、今回の犯人のように
    そうそうばれなさそうですが。
    でもそこに胡坐をかいていたら、それはそれで
    自分でひっくり返ってしまう?
    端々の行動に気を付けましょう…。

    でも、まさかの落ちでした。
    お人好しというより、流されてたどり着きました、が
    正しい感じがします。
    そのまま放置しておくと気になって仕方がない、な
    感じがするので、お人好し、とはまた違う気がする
    主人公でした。

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    2018年05月23日
  • 鎌倉香房メモリーズ4

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    いろいろな人々が
    相手の気持ちを考え
    行動する優しい物語でした。

    スターアニス(八角)についての
    知識が学べた本でした。

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    2018年02月11日
  • 鎌倉香房メモリーズ

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    香りに興味があり、鎌倉が舞台なので手に取った。
    表紙で分かるが、やはり若い人向けのストーリーだった。でも内容やキャラクターは好きなので、続編も読んでみようと思う。

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    2018年02月09日