香月美夜のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこの巻は胸が締め付けられる、ローゼマインにとってはつらいことが多い巻だったような気がします。
プロローグはギル視点で、フランもザームも主であるローゼマインより元の主人である神官長の言葉を重視していてローゼマインの心配をあまりしていないことへの不満が描かれました。ローゼマインを心配するあまり視野が狭くなっていることをデリアに諭されます。デリアの成長とギルのまっすぐな思いに胸が熱くなりました。
そして貴族院で広げたローゼマインによる流行物の影響でエーレンフェストが注目され、ローゼマインに縁談が持ち込まれることを懸念したアウブはヴイルフリートとの婚約を決めます。神殿にローゼマインの側近達も出入り -
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Posted by ブクログ
ネタバレ色々とこのファンタジー世界観が明確になる巻
マインの宿痾である「身食い」による急な命の
危機、熱に倒れたマインをフリーダの家で用意
された魔術具のおかげで一命をとりとめた
この病は完治することはなく、日々彼女の中で
暴発を待つだけとなり、今回のような救命措置
は次回は叶わない、貴族に身売りするか朽ちる
究極の二択しかなく余命1年と宣告される
そして・・・フリーダとの緊張ある友情と打算
家族への真実公開、特別な洗礼式、ルッツの独
立、事業の成功と工房長就任(と、神殿勤務)
何と言ってもフェルナンドとの運命的出会い
(ギルド長の善意=当社比の行為がベンノには
悪意・陰謀に満ちて見えたという謎解きは