野田サトルのレビュー一覧
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徐々に繋がりが明らかに
北海道に残った土方は危機的な状況に陥りますが持ち前の度胸と強運で徐々に刺青人皮を収集します。
また樺太側では、キロランケの過去を回想するとともに、スパイとして樺太に潜入していた鶴見のなかなか壮絶な過去が明かされます。鶴見の異常性は生得的なものではなく周囲の環境と経験によって積み重なって生まれたものなんですかね。キロランケたちと接触済みというのも興味深かったです。全てが繋がっているようです。 -
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尾形回
樺太編尾形回が収録された巻です。
数多の敵兵はもちろん父や仲間をも殺しきた尾形ですが、人を殺した罪悪感を抱かない人間は人ではないと言われ、弟をも殺してしまいます。尾形は人ではないのでね。
同じ血を引きながらも父親からの全く異なる扱いを受け、高貴な考え方をする弟が慕ってくるのはさぞ鬱陶しかったでしょう。
しかし高熱にうなされた際に弟のことを思い出すということは、少なからず印象的な出来事だったんですよね。 -
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サーカス回
アシリパに自分の生存を知らせるために杉元一行は曲馬団に参加します。
鯉登の身体能力の高さに驚きますが、一番良いところを持っていくのはやはり谷垣です。
鯉登の早合点によって、杉元は真剣でのハラキリショーに挑むはめになりますが……
いつも通り肝が座っていて良い男でした。
キロランケの過去に関する新情報も提示され、大きな変化はありませんが盛り沢山の巻です。 -
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熱い
引き続き樺太編でサービスシーンが盛り沢山です。
スチェンカからのバーニャで大変熱く盛り上がります。
また月島のルーツに迫る回が収録されており、鶴見が如何に情報将校として有能か思い知らされました。 -
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樺太編突入
網走監獄での壮絶な戦いに決着がつき、多くの人間の死と別れを乗り越えて樺太編に突入します。
アシリパと杉本が出会ってから一緒に行動しないのはほとんど初めてなので寂しく思います。
アシリパと行動を共にしている人間である意味信頼できるのは白石だけなので全力で頑張ってほしいですね。 -
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網走監獄戦
ようやく旅の目的地網走監獄に辿り着き、網走監獄攻略に向けた戦いが始まる熱い展開です。
個々人の目的があり一筋縄ではいかない行動を取るキャラクターが魅力的です。
誰も信用できなくてドキドキワクワクします。
次巻も楽しみです。 -
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みんな大好きラッコ回
みんな大好きラッコ回が収録されている12巻です。
その滑稽さとは異なり、仲間たちが疑心暗鬼になるスパイシーな展開がとてもワクワクさせられます。
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濃い
鯉登がかわいい尾形もかわいい
谷垣がどんどんネタになってるwww少女団でうまく踊れないとかやってる谷垣をみつめる月島の目よ、、、w
ひじかたさんのエピソードよかったなあ。銃から剣へともちかえるというのがよかった。。 -
Posted by ブクログ
以前、仕事で行った北海道でニシン御殿見たことがあったな~。6巻はそのニシン漁が盛んな町が舞台。
息をするように人を殺す殺人鬼・辺見。
命を助けてもらった杉元に「殺されたい」と願う辺見。
って、もうホントすごいラストで…笑った。
でもって、杉元、白石、アシリパに接触する土方。
一方、アシリパのチセを尾形上等兵と二階堂が襲撃。
狙いはマタギの谷垣。
でもって、のっぺらぼうの正体が判明!?
まさかの正体はホントかウソか!?
いや、ちょっと尾形とか二階堂とか登場してきて造反組とか…話が複雑になってきて頭の整理ができん…
もうすでに登場人物が多すぎて誰が誰と戦っているのかよくわからなくなってきた