野梨原花南のレビュー一覧

  • ちょー戦争と平和

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    子どもたち編第6巻。
    リブロ様きたよーうわぁぁんっ!お姉様素敵っ!しかしあとがきにあるように、登場が唐突です(笑)

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    2011年01月09日
  • ちょー歓喜の歌

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    子どもたち編第5巻。
    サフが知らない間に大人の階段を登ろうと…げふんげふん。
    他の皆様が言うように、少し読みづらかったような気がします。

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    2011年01月09日
  • ちょー後宮からの逃走

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    子どもたち編第4巻。
    クラスターが可愛い。執務できるくせにまだまだお子さまでさー。
    そして表紙のサリタ。あのサリタ・タロットワークじゃ考えられないくらい自信に満ち溢れた様。さすがお師匠様です(笑)

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    2011年01月09日
  • ちょー新世界より

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    こどもたち編第1巻。
    宝珠好きだけどさーやっぱジオとダイヤが主人公のときのが好きだー。いやこれはこれでちゃんと評価するけど。
    いきなり懐かしい人物が、しかも次々に登場してきます。ちょーシリーズ好きな人ならきっと嬉しい!7年(とちょっと)経ったキャラたちがこんななったんだーって感激すると思う。
    うわぁやっぱり大好きだーアルマかっこいー。
    てかてかオニキスかわゆすぎ!

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    2011年01月09日
  • ちょー先生のお気に入り

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    こどもたち編第2巻。
    ちょちょっ、ヴィアとヴァデラッヅが結婚て!どっちから…なんでしょーね〜w
    懐かしきレフーラを経ちラボトロームへ。アラン王子〜ますます素敵になられたっ!えっえっ嬉しいよ〜きゅんきゅんしちゃうよ〜。
    しかしこの巻やけにたくさん魔族出てくるなぁ。カタカナが多いよ〜(笑)

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    2011年01月09日
  • ちょー秋の祭典

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    こどもたち編第3巻。
    ロゼウス様登場。おやおや、奥方とそんな調子で良いのか?
    クラスターが宝珠をなんとか捕えようと必死ですね、指名手配までしちゃってさー。
    さらに賢くなったサフとオニキスの再会もありーの、まさかのサリタ(らしきヒト…ということにしとく)やミナ、ライーなどなど懐かしい人たちがたくさん出てきますねー。嬉しい。

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    2011年01月09日
  • ちょー魔法使いの弟子

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    コバーリム編1冊目。
    男女逆転…イイ!ジオラルド子萌え!ww
    前作から時が経ち、ジオとダイヤのラブラブモードが激しいてかアツい。いいなーラブラブ。

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    2011年01月09日
  • ちょー美女と野獣

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    中学生のときにハマった作品。
    ちょー美人で獣好きで口が悪いダイヤモンドと、ある日魔法で獣にさせられた(序盤で魔法解くんだけど、のちに自由に獣に変身できるように魔法かけてもらうんだよね)ジオラルドの物語。
    コレ一冊でも十分楽しめる。面白い。ギャグ入ってます(笑)
    個人的にはアラン王子大好きだよーしっぽふさふさかわゆすだものw

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    2011年01月09日
  • 天使から百年1 魔人と主人と廃棄物

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    今までにも読んでました野梨原先生の、少年レーベルからのシリーズ。
    と、言っても結構受けた印象は「ヘブンリー」の焼き直しに近い
    印象だったんですが。
    今回のほうが断然好きですが。

    この先生の作品は他のファンタジー系ラノベに多い「作品OR作者依存用語(勝手に命名)」が
    あまり無い代わりに、極端に説明不足。
    なのに納得は妙に出来る。
    今回だと、もう1人の主人公・フジシロユイカが何者かは
    名前からもある程度想像がつきますが、
    彼女が(色々な意味で)何でああなのかは
    全く解らないし、この巻の時点では説明もされません。

    とりあえず、現実世界と逆軸からリンクしてるという設定は
    凄くツボですが、次巻以降を

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    2010年12月02日
  • 天使から百年1 魔人と主人と廃棄物

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    謎だらけですが、普通に面白かったです。
    イズシール先輩が結構好きかも。何気にユウキもいいかな(笑)。ただのファンタジーかと思ったら、現代日本と交錯していくようなので、ちょっとびっくりしたけど、面白い。出たばかりの二巻に手を出そうと思います。

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    2010年10月04日
  • マルタ・サギーは探偵ですか?5 探偵の堕天

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    マルタがマルタなんだけど成長してて凄い。♯ あらすじらしきもの

     異世界オスタスで名探偵をしていたサギーが
     日本に強制送還されてから7年がたっていた。
     興信所で働きながら情報を集めていた彼は、
     ある人探しにオスタスが関わっていることを知り…。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・

     サギーが私より歳上になっていて、背とか伸びてて眼鏡もかけていたりして、でもサギーはサギーのままで、変わっていなくて変わっていて、なんか凄くサギーな感じでした。
     野梨原さんの筆運びは、言葉と言葉の狭間にあるものをひとつひとつなぞっていく感じで、こわくてきれいでやさしくてかなしくて愛しいです。

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    2010年10月10日
  • 天使から百年1 魔人と主人と廃棄物

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    なんとなくハリーポッター読んでる気分になりました。続きが気になります。
    あとユイカは破廉恥だと思います。

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    2010年06月17日
  • 天使から百年1 魔人と主人と廃棄物

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    新シリーズと言うことで一気にグイッと引き込まれて読んでしまいました。ユイカとカイのやり取りが可愛い。
    主筋の方はまだ断片だらけなので次が楽しみです。

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    2010年06月03日
  • ちょー魔王(下)

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    運命ってなんだろなあ・・・と、魔王を読むと、思う。

    野梨原花南さんは運命とか、神様とか、どうにもならないこととかを書くひとだよね。
    なんだか、かんがえてもわかんなくて、真夜中に散歩に出て、座り込んで月を眺めたりしますよ。

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    2010年04月22日
  • 我に捧げよ至高の愛

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    1年空くと思い出すのが辛い……
    ティルファ編その2.
    恋する八様編。もかわいいけど
    恋するお頭かわいすぎるだろう^^^^
    次でとりあえずシリーズ完結かと思うと寂しいー
    でも忘れないうちに読もうと思う。

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    2010年04月07日
  • 僕に捧げる革命論

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    2010年3月14日

    なんだかやっと「魔王シリーズ」って感じですね。
    サルドニュクス大好きです。
    あだなはやはり「サリー」?(笑)

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    2010年03月22日
  • ちょー新世界より

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    「ちょー」人気作品で、「ちょー」沢山のキャラが登場で「ちょー」盛りだくさんなお話。
    あたしは「ちょー新世界より」以降のお話+番外編の「ちょー葬送行進曲」しか読んでないのですが、面白かったです。
    このお話は、キャラがが「男だから」「女だから」なんて扱いでなく、「貴方だから」という感じで動いてくれるのが気持ちよかったです。
    「世界が君を歓迎している」。いい言葉ですね。
    これは「当然の事」だという事に気が付かせてくれます。
    絵はそんなイメージで。
    キャラも皆魅力的ですが、お気に入りはスマートさんです。
    名前の通りスマートだったりヘタレだったり(笑)。

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    2009年10月30日
  • レギ伯爵の末娘 ~よかったり悪かったりする魔女~

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    かなり読前と読後でイメージが変わりました。
    実は読前は、「よかったり悪かったりする魔女」というのは2重人格で、「レギ伯爵の末娘」と同一人物と思っていました。
    そんなイメージをヒロイン「ポムグラニット」に抱いていたのです(大笑)。
    ちなみに前者と後者の答えは読めばわかるのですが、ヒロイン?のマダーは最初「男」と思っていました(笑)。
    当たらずとも遠からずなんですけどね。ヒントは「らんま(笑)」。
    ポムグラニットとマダーの周辺の変な人々(ひでぇ)も魅力的。
    常識人代表のカイも可愛いです。

    2巻も是非とも読みたい1冊。

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    2009年10月30日
  • ちょー美女と野獣

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    コバルト文庫。ギャグ、シリアス、おとぎ話要素、王道展開も含まれてる?
    ファンタジー世界が舞台の続きもの。完結済。
    外伝的シリーズもあり。
    ナンバリングしてないので順番がわかりにくいかもしれない。

    ヒロイン(主人公)のダイヤモンド姫は絶世の美女。
    呪いをかけられていたジオラルド王子がむしろヒロインに見えてきます。

    個性的なキャラクターたちが繰り広げる、魔法と愛(広い意味で?)の物語・・・でしょうか。
    個人的に魔法の詠唱とか色々ツボだったな。

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    2009年10月24日
  • マルタ・サギーは探偵ですか?7 マイラブ

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    皆大好き卒業ED。

    タイトルっぽい台詞を高らかに叫んで締めるラストって、いいじゃないですかいいじゃないですか。ハッピーこのうえないエンドでした。良い。

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    2009年10月10日