phaのレビュー一覧

  • パーティーが終わって、中年が始まる

    Posted by ブクログ

    中年になって自分が変わってきたという様子を書いた自伝小説。

    - 落ち着いてきた
    - 著者は、シェアハウスとかやってわちゃわちゃやっていたが、一人暮らしになっていった

    みたいなことが書いてあった。

    すげえ学びがあったわけではないのであれだが、
    中年になるとまた色々価値観が変わってくのは自身も感じた

    0
    2025年08月20日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

    Posted by ブクログ

    phaさんと同年代。
    みんな今の世の中のちゃんとやらなきゃ的な空気感に疲れてるのでは?等ちょっとした共感が多かった。とはいえ、phaさんほどの虚無感はないけど。これまで自由に生きてきたから反動が大きいのか。

    お酒を特別美味しいと思わないphaさんが、気分的にどうしようもない時にはいつものファーストフードのハンバーガーにポテトを追加するというのがちょっと可愛らしかった

    0
    2025年08月10日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

    Posted by ブクログ

    欲しいものは、ここではないどこか、ではなく、自分のなかにあったのかもしれない……。
    一処に縛られるのを嫌い、自由な青春時代をリアルに過ごしてきた著者のたどり着いた境地。説得力がある。
    やらなかった(出来なかった)人は、そういう自由な人生を送れば良かった……と強く後悔する場合もあるだろうけど、中年になって行き着く先は、結局そんなに変わらないのかも。
    著者はたぶん考えることがすごく好きすぎて、思考をこねくりまわしてアウトプットしている印象を受けるのだけど、自分もどちらかといえばそっち側の人間なので、なんとなくわかる。
    変わらないと思っていたことが、年をとって変わることの悲哀と、みんな同じかもと思う

    0
    2025年08月03日
  • どこでもいいからどこかへ行きたい

    Posted by ブクログ

    私は比較的好奇心旺盛で、旅行(特に非日常が味わえる海外旅行)が大好きだ。その土地でしか味わえないことを十二分にやりたくて綿密に予定を立ててしまうタイプ。食事もご当地のものを味わいたいので、チェーン店にはよっぽどのことが無い限りは行かない。

    そんな私の「旅」に求めるものと、phaさんが第1章で語る「旅」に求めるものが違い過ぎてびっくりした。が、物理的に日常生活から距離を置くことを目的としており、緩くて気軽なphaさんの旅スタイルも良いなと思った。力みがちな私の旅とは全然違う。

    距離を取るだけで考えることも変わるんだな〜そんな気軽な旅をしてみるのも良いなぁと思えた。

    0
    2025年08月01日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

    Posted by ブクログ

    著者と同世代なので、タイトルだけでもぶっ刺さるものがある。
    わたしはphaさんとは全くちがうフレームの生活を送っているけれど、ちがう世界線ではphaさんになっている姿を容易に想像できる。でも、根本は全然ちがうので、こうは絶対にならないだろうなとも同時に思う、不思議な感触の作品だった。諦観はあるけれど悲愴感はないのがいい。
    ただ、わたしはphaさんの作品をはじめて読んだので、パーティー時代を知っていたらもっと味わい深かったのかもしれない。

    0
    2025年07月24日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

    Posted by ブクログ

    氷河期世代のミッドクライシスを非凡な文章力で表現
    今、読まないと忘れてしまいそうな変化を分かりやすく書いてくれている
    取り立てて特別なことは書いてないけど、アフターコロナのリアルがある

    0
    2025年07月16日
  • 持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

    Posted by ブクログ

    一昔前の日本に住む人だったら、「持っていた」モノを持たないという生き方を提案する本。「社会に出て、会社で働いて、結婚して、子供を持つ」というのが、「持つ」生き方なのだが。phaさんによると、会社や家族が個人の経済や老後などの面倒を見てくれる状態ではなくなったので、今の時代には合わない、そうだ。本編では、①働かない②家族を作らない③お金に縛られない生き方が次々と提案されていく。phaさんのやっているような、シェアハウスを作って、緩いつながりを多数持ちながら一人で身軽に生きるのも、肩が凝らなくて良い、と思う。

    0
    2025年07月15日
  • 人生にゆとりを生み出す 知の整理術

    Posted by ブクログ

    実践的な部分はわりと他の本でも読んだことあるような内容だったけれど、さくさくと読みやすい文章は手に取りやすくオススメ。勉強してみようの気持ちをあげるのに良さそう。

    0
    2025年07月09日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

    Posted by ブクログ

    題名に惹かれて読み出した。
    何か終わったことの物悲しさを引きずりながら、
    生活を続ける中年のエッセイ。
    ただ、人生はパーティーみたいに終わりを明確にしてくれない。パーティーはどんなにグズグズ残っても会場はいつか閉まる。人生だと気が付かぬ間に会場が閉まる。死ぬことが会場が閉まることではない。その前にお開きはある。

    0
    2025年06月30日
  • できないことは、がんばらない

    Posted by ブクログ

    phaさんの言葉にすごく共感できた。
    特に人と会うのは楽しいけど、すぐ疲れちゃうところ。その後は1人で2時間くらい寝ないと回復しないところ。自分の出来ないところとphaさんの出来ないところがすごく似ていて、出来ないままの自分でも大丈夫なんだ、こんなところに仲間がいたんだと救われた。
    出来ない部分こそ自分らしさだといい意味で開き直れて、元気がなくなった時には寄り添ってくれるような1冊。

    0
    2025年06月24日
  • できないことは、がんばらない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    作者の本を何冊か読んでるけど、恋愛観というか対人へのスタンスは相容れない。あとキモいおっさんが書いた"セックス"はとても不愉快。

    0
    2025年06月09日
  • できないことは、がんばらない

    Posted by ブクログ

    202411/自分も、みんなができることができない人間なので、共感しやすい一冊だったけど「でも…そうはいってもphaさん優秀な方だからな…」ってなる…。

    0
    2025年05月15日
  • 人生の土台となる読書―――ダメな人間でも、生き延びるための「本の効用」ベスト30

    Posted by ブクログ

    『パーティーが終わって中年が始まる』から流れてこちらに来ました。紹介されているいくつかの本のうち、以下のものを読んでみたくなりました。

    ・「三島由紀夫」とは何ものだったのか(橋本治)
    ・ココロの盲点(池谷裕二)
    ・人間臨終図鑑(山田風太郎)
    ・仏教思想のゼロポイント(魚川祐司)

    phaさんという人は不思議な人だと感じます。頭の良さそうな人なのでいろいろなことを”戦略的に”やっているようにも思えたり。。

    0
    2025年03月29日
  • 人生の土台となる読書―――ダメな人間でも、生き延びるための「本の効用」ベスト30

    Posted by ブクログ

    読書についての本はたくさんあるが、この本は初めてと感じる本だった。
    著者のエッセイという感じ。
    幅広いジャンルの本が紹介されている。

    0
    2025年03月19日
  • しないことリスト

    Posted by ブクログ

    自分のなかで「しないことリスト」というものがあり、なるべく避けるようにすることが決まっています。

    phaさんは、どんなことをしないと決めているのかな、という好奇心で本書を読みました。

    phaさんの本は、肩肘はらずに気軽に読めるので好きです。

    注意資源やコンサマトリーという概念を知れたり、
    怠け者に関するドイツ軍人の話が聞けたり、
    良いアイデアを湧かすために一旦忘れて頭の中の小人たちに働いてもらう、
    という話が面白かったです。

    これからも、随時
    「しないことリスト」を更新していきたいです。

    0
    2025年02月11日
  • しないことリスト

    Posted by ブクログ

    28歳で会社を辞めてニートとして生活している著者のゆるく生きていくためにやらないほうがいいことが36個書かれている。

    0
    2025年01月13日
  • できないことは、がんばらない

    Posted by ブクログ

    「どこでもいいからどこかへ行きたい」で書かれていた旅行観にシンパシーを感じたので、こっちも読んでた。旅行観につながるがんばらない/がんばれない人生観にも共感できた。

    社会問題になるような差別的、ジェンダー的、家庭環境的な生きづらさではなく、だいたいの場合自分が頑張ってないだけなんだよなと言えてしまう内的な生きづらさは、その正当性を主張しづらいと思う。
    何かの属性や集団に集約されない生きる上でただただ面倒なことが多すぎるという生きづらさは、なかなか誰かを頼れるほどのものではないと思ってしまいがちで、だからこそ本書はそんな気持ちの寄る辺になってくれる貴重な存在だと思った。

    0
    2024年12月30日
  • できないことは、がんばらない

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて購入。なぜなら、先日会議の場で「それは出来ません!」と発言してくよくよしていたのです...(無理なこと言う上司も出来ない自分も嫌)phaさんの出来ないエピソードが力みすぎな気持ちを柔らかくしてくれました。

    0
    2024年12月16日
  • できないことは、がんばらない

    Posted by ブクログ

    こんな生き方あり? すべてが究極の一人称で、語ったエッセイ。
    1時間でコミュニケーションにつかれるからと、人と会うことを少なくする。
    でも、ファンがいるせいか、私よりもずっとしっかりと知り合いがいる感じがする。

    ニートを自称するこの人よりも、コミュ障だろうか。

    この生き方あこがれる気もする
    だけどそれをみとめたら、
    一体何のために生き続けるのだろう。
    私自身の存在意義って何。
    すごく落ち込むような気がする

    0
    2026年01月10日
  • できないことは、がんばらない

    Posted by ブクログ

    作者が暗い気分の時に綴っただけあって、暗い気分のときに読むと暗い気分が助長されてしまうので明るい気分のときに読むといい。

    「どちらかが劣っているのではなく向き不向き」

    分かっていても自分を情けなく思うものだからこそ、できる・できないを1つずつ理解するってことを教えてくれる1冊。

    0
    2024年12月11日