phaのレビュー一覧

  • できないことは、がんばらない

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    全部ではないけれど、人との付き合いに疲れたり、無理をしてしまうところとか共感の嵐。決して解決方法を教えてくれるわけではないけれど、自分だけではないとちょっとホッとさせてくれる一冊。

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    2026年01月27日
  • 夜のこと

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    ネタバレ

    まあいい。今は疲れすぎているので、何も考えずにただ眠ろう。今までに通り過ぎてきたさまざまな夜の記憶を体にまとわりつかせながら、一切の光が射さない夜の底へと潜っていこう。

    シェアハウス日記のphaさんの小説、
    夜のこと。そして、人(生きる)のこと。

    こんなの書いちゃって良いんですか??でした!

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    2026年01月13日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

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    読み終えて寂しい気持ちになったというか、読みながらその感情がいろんなところで表れてきた。年齢的なものが、人の考えや行動に影響を及ぼすことは、誰にでも起こり得るが、著者のようにある種破天荒な暮らしをしてきた人が変わっていくのを辿ると、ちょっと寂しくもなる。編集の人からみずみずしい喪失感を書けばいいのでは、との話があったとのこと。現在進行形でそれが進んでいることを感じさせる言葉のように感じられる。いろんな局面で周りの人が作った当たり前基準に抗いたくなるものの、ずっとはそういられない。歳をとるって何なのか。

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    2025年11月22日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

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    こちらも朝井リョウさんの紹介本。
    『イン・ザ・メガチャーチ』のサブテーマである「中年クライシス」や「男性更年期」と相関があるとコメントされていたもの。

    中年に差し掛かった著者のPhaさんが、若い頃を振り返りつつ心境の変化を綴ったエッセイ。
    Phaさんを知らなかったので(まず読み方も謎で…ファさんで合ってるのか?)前半はいまいち掴みどころがなく、どんな人なのか予備知識があれば良かったかも。

    著者はずっと変化を求め続けてきた人で、人と関わることで自分自身を変化のある人生に落とし込む生き方をしてきたそう。
    その最たるものがシェアハウスの運営で、しかもそのシェアハウスも転々と場所を移しながら過ごし

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    2025年10月09日
  • しないことリスト

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    ネタバレ

    作品の中で共感できる所もあれば、そうでない所もありました。そうでない所の方が自分は多かったかな?けれど、それでいいんだという事が書かれています。人に認められなくてもいい、響く人に響けばいい。脱力して生きようという事でしょうか。私は目標到達のために生きるのではなく、その過程を楽しもう、その先に目標到達があるという所に共感しました。人生を豊かにするヒントかなと思いました。

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    2025年09月30日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

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    若い頃、自分の思考は変わっていた。だから自分は特別な存在だと思おうとしていた。その後、年齢に比例して凡庸さを痛感することになった。自分の考えることはとっくに誰かも考えていたと知ることになった。若い頃は常に新しい場所を求めていたのに、いつの間にかそれが億劫にもなってきた。この本を読んで改めて思う。若い頃に自分を特別だと思いがちなことも新しい場所を求めることも、歳を取るにつれてそれがなくなり丸くなってしまうことも変化に思いを馳せることも、やっぱり誰かが既にやっている。なーんだ。あぁ安心してパーティーを終えよう。

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    2025年09月19日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

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    ★冒頭にあるまさに衰退のスケッチそのもの。著者だけでなく中年が皆薄々感じることが書かれてあり、それは受け入れるしかないし、それはそれで悪くないという話が続く。それでどうこうするべきという方向にはいかない。
    ⚫︎年上のおっさんが俺すげーダメ人間だからとか言って、いい加減なことをするのは、ちょっとキツイ。痛々しい。
    ⚫︎自分が老いて弱っていくのと並行してこの国も老いて弱っていくのだと思うとそんなに悪い気分でもない
    ⚫︎平成デフレの名残りがぎりぎり残っているうちに、チェーン店文化を楽しんでおくべきなのかもしれない
    ⚫︎ここではないどこかなんてどこにもなかった。今まで見ないふりをしてやり過ごしてきた自

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    2025年09月02日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

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    中年になって自分が変わってきたという様子を書いた自伝小説。

    - 落ち着いてきた
    - 著者は、シェアハウスとかやってわちゃわちゃやっていたが、一人暮らしになっていった

    みたいなことが書いてあった。

    すげえ学びがあったわけではないのであれだが、
    中年になるとまた色々価値観が変わってくのは自身も感じた

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    2025年08月20日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

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    phaさんと同年代。
    みんな今の世の中のちゃんとやらなきゃ的な空気感に疲れてるのでは?等ちょっとした共感が多かった。とはいえ、phaさんほどの虚無感はないけど。これまで自由に生きてきたから反動が大きいのか。

    お酒を特別美味しいと思わないphaさんが、気分的にどうしようもない時にはいつものファーストフードのハンバーガーにポテトを追加するというのがちょっと可愛らしかった

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    2025年08月10日
  • 持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

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    一昔前の日本に住む人だったら、「持っていた」モノを持たないという生き方を提案する本。「社会に出て、会社で働いて、結婚して、子供を持つ」というのが、「持つ」生き方なのだが。phaさんによると、会社や家族が個人の経済や老後などの面倒を見てくれる状態ではなくなったので、今の時代には合わない、そうだ。本編では、①働かない②家族を作らない③お金に縛られない生き方が次々と提案されていく。phaさんのやっているような、シェアハウスを作って、緩いつながりを多数持ちながら一人で身軽に生きるのも、肩が凝らなくて良い、と思う。

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    2025年07月15日
  • 人生にゆとりを生み出す 知の整理術

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    実践的な部分はわりと他の本でも読んだことあるような内容だったけれど、さくさくと読みやすい文章は手に取りやすくオススメ。勉強してみようの気持ちをあげるのに良さそう。

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    2025年07月09日
  • できないことは、がんばらない

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    phaさんの言葉にすごく共感できた。
    特に人と会うのは楽しいけど、すぐ疲れちゃうところ。その後は1人で2時間くらい寝ないと回復しないところ。自分の出来ないところとphaさんの出来ないところがすごく似ていて、出来ないままの自分でも大丈夫なんだ、こんなところに仲間がいたんだと救われた。
    出来ない部分こそ自分らしさだといい意味で開き直れて、元気がなくなった時には寄り添ってくれるような1冊。

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    2025年06月24日
  • できないことは、がんばらない

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    ネタバレ

    作者の本を何冊か読んでるけど、恋愛観というか対人へのスタンスは相容れない。あとキモいおっさんが書いた"セックス"はとても不愉快。

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    2025年06月09日
  • できないことは、がんばらない

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    202411/自分も、みんなができることができない人間なので、共感しやすい一冊だったけど「でも…そうはいってもphaさん優秀な方だからな…」ってなる…。

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    2025年05月15日
  • 人生の土台となる読書―――ダメな人間でも、生き延びるための「本の効用」ベスト30

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    『パーティーが終わって中年が始まる』から流れてこちらに来ました。紹介されているいくつかの本のうち、以下のものを読んでみたくなりました。

    ・「三島由紀夫」とは何ものだったのか(橋本治)
    ・ココロの盲点(池谷裕二)
    ・人間臨終図鑑(山田風太郎)
    ・仏教思想のゼロポイント(魚川祐司)

    phaさんという人は不思議な人だと感じます。頭の良さそうな人なのでいろいろなことを”戦略的に”やっているようにも思えたり。。

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    2025年03月29日
  • 人生の土台となる読書―――ダメな人間でも、生き延びるための「本の効用」ベスト30

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    読書についての本はたくさんあるが、この本は初めてと感じる本だった。
    著者のエッセイという感じ。
    幅広いジャンルの本が紹介されている。

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    2025年03月19日
  • しないことリスト

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    自分のなかで「しないことリスト」というものがあり、なるべく避けるようにすることが決まっています。

    phaさんは、どんなことをしないと決めているのかな、という好奇心で本書を読みました。

    phaさんの本は、肩肘はらずに気軽に読めるので好きです。

    注意資源やコンサマトリーという概念を知れたり、
    怠け者に関するドイツ軍人の話が聞けたり、
    良いアイデアを湧かすために一旦忘れて頭の中の小人たちに働いてもらう、
    という話が面白かったです。

    これからも、随時
    「しないことリスト」を更新していきたいです。

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    2025年02月11日
  • しないことリスト

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    28歳で会社を辞めてニートとして生活している著者のゆるく生きていくためにやらないほうがいいことが36個書かれている。

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    2025年01月13日
  • できないことは、がんばらない

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    「どこでもいいからどこかへ行きたい」で書かれていた旅行観にシンパシーを感じたので、こっちも読んでた。旅行観につながるがんばらない/がんばれない人生観にも共感できた。

    社会問題になるような差別的、ジェンダー的、家庭環境的な生きづらさではなく、だいたいの場合自分が頑張ってないだけなんだよなと言えてしまう内的な生きづらさは、その正当性を主張しづらいと思う。
    何かの属性や集団に集約されない生きる上でただただ面倒なことが多すぎるという生きづらさは、なかなか誰かを頼れるほどのものではないと思ってしまいがちで、だからこそ本書はそんな気持ちの寄る辺になってくれる貴重な存在だと思った。

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    2024年12月30日
  • できないことは、がんばらない

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    タイトルに惹かれて購入。なぜなら、先日会議の場で「それは出来ません!」と発言してくよくよしていたのです...(無理なこと言う上司も出来ない自分も嫌)phaさんの出来ないエピソードが力みすぎな気持ちを柔らかくしてくれました。

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    2024年12月16日