phaのレビュー一覧
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本棚の断捨離で手放す前に読書メモ。
5年前にやってきた本書は、京大卒のニーツphaさんに惹かれて購入。
「ニートや引きこもりには、大きな力が秘められている。世間の価値観や周りの意見に流されることをよしとせず、常識を疑う力。彼らの繊細だが、柔軟な発想力と、周囲の非難に動じない行動力は、時代錯誤なマインドセットや仕組みを変える原動力となる」。そんなことを紺野登さんが語っていた。
phaさんは、「正社員にならねば」「結婚しなければ」「子供をつくらねば」「老後に備えなければ」の「こうねば」を手放そうと優しく声をかける。「家族って、こんなふうにも捉えられない?」とか「仕事やお金って、こういう見方もで -
Posted by ブクログ
ネタバレ数年ぶりに再読しました。やはり本棚から消えることはなさそうです。「〜すべき」、「〜する方法」で溢れた世の中にちょっと疲れたとき、心と体を緩ませるために必要な本だと思います。
タイトル通り様々な『しないこと』が書かれていますがそれらは決して後ろ向きではなく、生きやすくするためのヒントです。個人的には
・独占しない→不純な動機
・過去に固執しない→コンコルドの誤謬
・だるさを無視しない→炭鉱のカナリア
・感情を殺さない→「俺はもうダメだ」という儀式
あたりが好きでした。
くすっと笑えるような文章もあるので(燃やすなら紙幣にしよう、とか。笑)肩の力を抜いてゆるく読めます。でも恐らく著者の背景は結 -
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発売当時、メディアなどでそこそこ紹介されていて気になったので読んでみた。
内容は大雑把に、
筆者が考える4つのメソッドの紹介
インプットの方法
アウトプットの方法
モチベーションとスケジュールの管理方法
の4つの章で構成される。
気になった点として、~しなさいだとか~しなければならないとか強めの言葉では書かれておらず、誤解をうけるかもしれないが全体的にゆるく書かれているような印象を受けた。それは筆者が勉強する際に大事だと思っているものの中に「楽しいことだけをやる」と言っているようにこの本も筆者が楽しんで書いたからだろうか。しかしそのゆるさのおかげで変に畏まらずに本を読むことができ -
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「自分はこのままでいいのだろうか」
「もっと楽に生きたい」
新しい生活が始まって、常々これらを感じる日々が続く中、ちょうどいいタイミングに出会えてよかったと思える一冊だった。
仕事は人生の「手段」でいい。
自分のペースで。
落ち込んだら、逃げてもいい。
などなど、日頃から自分を追い詰める癖があったので、あまり深く考える必要はない、逃げたければ逃げてもいいのだと気づくことができた。
特に「人間は何もしないでいると、自然と前向きになれる」ことを知ったときは、焦らずに、自分の気持ちに素直になればいいのだと納得することができた。
これからも「ラク」に生きることを考えよう。 -
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社会人になってからの「勉強」ってなんだろう。
受験勉強がテストに正解するための勉強だとしたら、社会人になってからの勉強は知をインプットしたうえで、その知を何か(多くは仕事)に生かすことなのだろう。
受験勉強は、知を詰め込み、答案用紙にアウトプットするが、釈迦人の勉強は知を自らの血肉とし、自分なりにアウトプットして初めて意味がある。
この本では、学校では教わらなかった知の整理術を紹介している。
とは言っても、著者の経歴をみると、大学卒業後わずか3年の社会時経験をしただけで会社を辞め「毎日ふらふらしながら暮らしている(引用)」
知を活かす力を身につければ、会社員として毎日定時に決まった仕事をしな -
Posted by ブクログ
ネタバレ筆者は頭がいい人なんだろう。わかりやすい言葉でゆるく書きながらも、所々に本や漫画の引用が新鮮だったので飽きることなく、一気に読めた。
知識の整理術に関して、①インプット、②アウトプット、③モチベーションの3章に分けてメソッドが説明されている。
「脳内を拡張する」というワードが個人的には気に入った。今後に活用していきたい。
そして付録のマンガガイドが特にお気に入り。美術好きの自分はさっそく「ギャラリーフェイク」を読み始めた。面白い。
マンガを読む習慣はなかったけれど、本とマンガをバランスよく読めるといいなと思う。
参考になったポイントをまとめる。
①インプット
・言語化する=書く。書いたも