phaのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
しなきゃいけないことに囲まれるのではなく、しないことにシフトしていく。
頑張ること、我慢すること、やりきること、続けること。
そうしなければ成り立たない場所に対応できる人ばかりではないし、
窮屈で退屈で風通しの悪い環境は、何かを生む土壌にはならない。
視点を変える、方向転換する、決まってることを守らない、楽をする、
ゆとりをもって、やれることをやりたいようにやる。
同じ方向へ進む人ばかりいてもしょうがない。
やらないことを決めても、やらないことを守らなくてもよい。
それくらいの緩さで、余裕をもって過ごすことが、お互いにとっても丁度いいはず。 -
Posted by ブクログ
読書はいいものだ 著者が読んで良かったと思う本を何冊も紹介してくれている本。有名な本よりは、少し変わった本が多い印象。どうして読書好きになったか、どんな本に惹かれるのか、を個人の経験を踏まえて教えてくれているのだが、自分を肯定してくれるものや理解してくれる内容、自分と同じような考えを持っている本を好む。というと普通に聞こえるが、そこに?がる発想は独特で、自分の厭世感や無気力感を肯定出来るヒントが得られたものが中心になっている。従って、著者とはまったく違うタイプの人にとって、果たして参考になるのかどうか疑問なところがあるが、騙されたと思って紹介されている本を手に取ってみるのも面白いかも知れない。
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購入済み
人生の折り返し地点
作者のPhaさんはシェアハウスをやっていた人で、ネットのあちこちで活動をお見掛けしていた。
自分より3~4歳若い彼とは何かと共通点が多い。広い家を借りて、知人を寝泊りさせてた事とか。
ただ、彼みたいに、他人の力を引き寄せて上手くやってくことはできなかったけども。
気付いたら自営業な仕事をしていて、50代目前に、これは限界が見えたな・・・と思って、自分は就職することにした。
50歳の一歩手前で、拾ってくれた会社があったのは本当に感謝しか無いが、この年になって新入社員みたいな振る舞いをしてる自分は意外と嫌いじゃない。ただ、この本を読んでいると、一歩間違えたら緩やかに衰退して行き詰まっていたと思う。 -
Posted by ブクログ
目新しい事は書かれていなかったが、読みやすい。
改めて心に留めておきたいと思った点もいくつかあったため、以下、そのメモ。
●なんとなく楽しんでいるやつが一番強い。
→これには深く同意する。心も体も力まずに少しゆるんで、自分らしくいることが、本来持っている能力を一番引き出せる状態だと思う。
●知識は水道、電気、ガスと同様にインフラの一つとも言えるし、全人類の共有財産とも言える。
●何かをインプットする際には、五感や関連情報との紐付けが有効。また、一番のインプットはアウトプット。
●慣れると飽きる。ちょっとした変化を加えて脳をうまいこと刺激しながら楽しみを与えることもインプットのコツ。
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Posted by ブクログ
phaさんが読んできた様々な本の紹介。
自分が悩んでいる時は特に、己の足りないところを探して、鼓舞してくれるような本を選びがちだったけれど、phaさん曰く、本の中に自分と同じ「ダメさ」を持った人を見つけようと。
自分が悩んでいる何かが、現実社会であまり語られなかったりしても、本の中には同じ悩みを持った人が描かれていたりして。
2章、3章と進むにつれ、社会学、脳科学、進化論的アプローチからの個人への考察が進み、恐らく自分では選ばない本と繋がっていく感じもいいと思った。
あとがきより
基本的な性質は、大人になっても変わらない。
その基本的な性質を、言語化して把握して、この世界のなかでその性