phaのレビュー一覧
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人生の折り返し地点
作者のPhaさんはシェアハウスをやっていた人で、ネットのあちこちで活動をお見掛けしていた。
自分より3~4歳若い彼とは何かと共通点が多い。広い家を借りて、知人を寝泊りさせてた事とか。
ただ、彼みたいに、他人の力を引き寄せて上手くやってくことはできなかったけども。
気付いたら自営業な仕事をしていて、50代目前に、これは限界が見えたな・・・と思って、自分は就職することにした。
50歳の一歩手前で、拾ってくれた会社があったのは本当に感謝しか無いが、この年になって新入社員みたいな振る舞いをしてる自分は意外と嫌いじゃない。ただ、この本を読んでいると、一歩間違えたら緩やかに衰退して行き詰まっていたと思う。 -
Posted by ブクログ
目新しい事は書かれていなかったが、読みやすい。
改めて心に留めておきたいと思った点もいくつかあったため、以下、そのメモ。
●なんとなく楽しんでいるやつが一番強い。
→これには深く同意する。心も体も力まずに少しゆるんで、自分らしくいることが、本来持っている能力を一番引き出せる状態だと思う。
●知識は水道、電気、ガスと同様にインフラの一つとも言えるし、全人類の共有財産とも言える。
●何かをインプットする際には、五感や関連情報との紐付けが有効。また、一番のインプットはアウトプット。
●慣れると飽きる。ちょっとした変化を加えて脳をうまいこと刺激しながら楽しみを与えることもインプットのコツ。
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Posted by ブクログ
phaさんが読んできた様々な本の紹介。
自分が悩んでいる時は特に、己の足りないところを探して、鼓舞してくれるような本を選びがちだったけれど、phaさん曰く、本の中に自分と同じ「ダメさ」を持った人を見つけようと。
自分が悩んでいる何かが、現実社会であまり語られなかったりしても、本の中には同じ悩みを持った人が描かれていたりして。
2章、3章と進むにつれ、社会学、脳科学、進化論的アプローチからの個人への考察が進み、恐らく自分では選ばない本と繋がっていく感じもいいと思った。
あとがきより
基本的な性質は、大人になっても変わらない。
その基本的な性質を、言語化して把握して、この世界のなかでその性