phaのレビュー一覧

  • フルサトをつくる 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方

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    『ナリワイをつくる』(東京書籍)の伊藤洋志と、『ニートの歩き方』(技術評論社)のphaが協力して、和歌山の熊野にある古い家屋を改装し、田舎に生活の拠点をつくった経緯とその意義が語られています。

    田舎と都会の両方に足場を置くことで、経済至上主義的な発想から自由な生きかたをめざすという著者たちのチャレンジするすがたに共感をいだきました。

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    2016年11月03日
  • フルサトをつくる 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方

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    ネタバレ

     将来の不安のために保険の加入や貯蓄に励む?35年ローンで都会に小さな家を買う?どれも現実的に捉えられなかった。世の中の「常識」を猜疑的な目でしか見られなかった。家を買う人は、35年後の未来を見据えてるのかな…と思うと単純に「すごい」と思ってしまう(でも6千万で23区内に家買って、2年で離婚した友人♂もいるわけで…)。
     そんなわたしにとって、「フルサト」をつくろうという提案は、世の中の常識より数倍「常識的」に思える。住むところと、食べるものに困らなければ、収入は少なくとも35年の住宅ローンを抱えて欲にまみれるよりずっと満足度の高い生活をできそうだ。本を閉じた後、早くもわたしのフルサトを見つけ

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    2017年09月28日
  • フルサトをつくる 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方

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    フルサト=生まれ故郷ではなく、また都会か田舎かで二者択一を迫るのでもなく、もっとゆるく、肩の力を抜いた姿勢で人生に臨みましょうよ、という著者たちの提案には共感できる。
    単なるコンセプトや机上の理屈ではなく、実際に自身が経験した具体的な事例を挙げて説明しているので、イメージを重ねやすい。
    ただ対象年齢的にはおそらく20代がド真ん中で、私のように40代以上になるとこのモデルケースをそのままなぞるのは難しいだろう。
    発想そのものはとても参考になる。
    あとは、著者の2人がところどころで田舎における生活をゲームに例えていたりするのが気になった。
    これも世代間のギャップか…?

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    2015年08月05日
  • フルサトをつくる 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方

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    若いくて、自分には何もないと勘違いしている人はぜひ田舎に住むといい。

    若いだけで、強みになる。

    ただ、田舎には、骨を埋める覚悟を求める思考はまだ残っている。
    自分自身がその目線を克服するのに一年を要した。

    その覚悟をこえる何か。
    僕自身は今出来ることを精一杯やる。という割り切りと開き直りで軽やかに越えていけた。過疎化する地域には、理由があるのである。


    フルサトをつくりたい人より
    故郷を残したい人が読むべきだと思った。

    昔の人からしたら甘ったるい現代なのかもしれないが、故郷をフルサトとしてアップデートするために読んでおいてもいいのかと思った。

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    2015年07月28日
  • フルサトをつくる 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方

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    都会に住んでいる人がたまに遊びにいくだけとはちょっと違う、もうちょっと田舎に関わりたいという思い。田舎に骨を埋める覚悟はない、と言うか多分そんなものは持ちたくもない。東京はにぎやかで面白いが、何をするにも金がかかり家賃だけでもガンガン金が減っていく、無職のニートにとってはRPGの毒の沼地にいるようなものだ。でも閉鎖的で息苦しい田舎の人間関係に取り込まれるのはいやだ。

    ここだけ読むと何を自分勝手なとか、そんな考えで上手くいくわけがないとかいろいろ思う人もいるだろう。本を読んでいてもちょっと頭でっかちと感じてしまうところは確かにある。しかしこんな生活が出来たらいいなと共感する人は多いだろうし、受

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    2015年03月15日
  • フルサトをつくる 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方

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    カラダとココロのメンテナンスをするための場所を田舎に作ってはどうか?という本
    ”地域再生”という観点で読むと面白いかも

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    2014年11月01日
  • フルサトをつくる 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方

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     読んでいて面白い。
     なんでも拡大し、過剰生産するのではなく、まかなえる範囲で初めて見るという考え方は、当たり前なんだけど現代ビジネスから考えると異端。
     身の丈に合ったというか、普通に生きるに近いビジネスの考え方だなぁ……。

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    2014年07月31日
  • フルサトをつくる 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方

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    仕事がなければ作ればいい。
    これは田舎だけではなく都会にいる私たちにも当てはまることである。
    著者のように、田舎に第二のふるさとをつくることでより人生が豊かになる
    のは間違いないだろう。

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    2014年06月14日